耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米耕作人は、玄関前の福寿草を堀上ました。

2015年01月27日 21時26分54秒 | 美味しい耕福米

今朝は暖かくなり、ハイネックのシャツのみで外仕事が出来ました。相棒さんが、芽が出てきた福寿草を堀上ました。福寿草は、ジャノヒゲにより成長を妨げられていました。玄関前のスペースに百日紅があり、その下に白ボタンがありました。ボタンも福寿草もジャノヒゲが蔓延り、やっと生きているようでした。

  そのような事から、ジャノヒゲを全部取りました。スッキリして、玄関前が明るくなりました。昨年の暮れに、ツゲを短く切り詰めてスッキリして明るくなったね!と話しましたが、今回も広々と更に明るくなりました。

  午前にMさんから、今年の籾種を義兄のところから送ると連絡があったと電話がありました。昨年は、100kgを送っていただきました。今年も同様にしましたが、来年の発注は80㎏にしました。最近は薄蒔きになり、植えるのが1本苗を植えるようなものです。 

  午後にMさんが、我が家に来ました。兄貴から、多分直ぐにでも送ってくると話しに来ました。 もう暮れに逝った義兄の49日になり、その法事に行くそうです。私が、また、新幹線で行く方が良いと話しました。しかも「二階建ての新幹線」で

  今朝早くマコモダケの方が、飼料米のパンフを持って来ました。その種は、九州の熊本の方で徐々に広がり始めているようです。その研究所は、籾種をたやすく出さないようです。米粉にして、パンをつくるのに適しているとパンフに記載されていました。日本には、米の消費にいろいろと考えている方たちが多くいます。

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