耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米耕作人は、50年ぶりに学生時代の初めての友人から電話がありました。

2015年01月04日 18時00分56秒 | 美味しい耕福米

今朝も寒い寒い!センターに行く前に、全国の友人・先輩・後輩に送る耕福米を車に積み込みました。秋からやっと送れることになりました。お待ちどうさまでした。耕福米を送れるうちは、耕作人も元気でいる証拠です。来年も楽しみにしてください。

  センターの抽選で、希望日の予約が出来ました。4月の予約なので、忘れがちです。今朝は、抽選日なので皆さん同様にロビーで待ちました。代表理事が来て、年頭のご挨拶をして今年も皆さんの使い易いセンターを目指す!こんなご挨拶をいただきました。

  昼過ぎに、トイレのウォシュレットの交換をしました。始めて直ぐに、NO2さんが玄米を取りに来ました。いつも私のブログを見ていただいています。今年の作業で、必要な時は直ぐに駆けつけられます。こんなこと言って別れました。トイレのウォシュレットの交換は、外トイレに取り付けたのを室内に取り付けて使用するようにしました。しかし、外トイレに持って行ったウォシュレットは、水のホースが取り付けられません。ネジ山が違います。現物を持参して、合わせて購入して来ましょう。

  嬉しいTELがありました。学生時代に初めて、言葉をかけられた友人からです。彼は一年生の時は、網走にいました。二年生の時は、美幌にいました。三年生になり、札幌に出て来ました。夏休みに帰るたびに、転勤があったのでしょう。50年ぶりに言葉を交わしました。アッ現役のころ上尾に転勤で来た時、少し話したのが最後でした。 ありがとう!

  現役の頃は、彼は吟道部でした。いつも、うなっていました。昨年、母校で吟道部の集まりがあり、久しぶりで大学に行ったそうです。箱根駅伝の話になり、今年は残念でした!こんな話になりました。今度、札幌に行きましたら、お会いしたいと思います。お元気で!

 

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