耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米耕作人は、硫黄温泉の香りを鼻に残して由緒ある温泉宿をあとにしました。

2015年01月17日 20時30分00秒 | 

今朝は、雪が降りました。新しいスタッドレスタイヤは、快調に雪を噛んでいました。ブレーキテストを繰り返して、タイヤの効きを確認しました。山を下るとからと270kmを走ると気候は変化しました。帰りながら、昨日の4号線を南下して途中に寒冷地仕様の長靴やら関連グッズを買って帰りました。これで、トラクターのの上でも寒くないでしょうね!

  この薪も遠くから取り寄せて、宿の男衆で薪割をします。    宿の露天風呂です。 硫黄の香りが快い良い、ライトブルーのお湯です。

  Jeepの力強いサウンドを楽しみ、二日間で550㎞のテスト走行は終わりました。長く乗ると、降りるとき脚が引っかかります。脚が上がらなくなったのでしょう。脚が上がらなくなりましたら、jeepは卒業したいと思います。

 

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