図書館戦争 love&war 15(著:弓きいろ)白泉社
とうとう本編完結しましたね!!
流石にこれで完結かと思ったら……別冊も!!
あの激甘ラブラブの別冊もコミカライズするんすかぁぉぁぁ!?
で、勿論あるだろ!!という予定調和的な確信と流石に蛇足だろ!?的な感情がないまぜになっております。
つか既に始まってるんだな(((；゜Д゜)))
そんじゃ、堂上教官がデレまくり郁甘えまくり、手塚の(好きな女をサクサク落とせないと言う意味での)童貞っぷりにいよいよご登場の柴崎の乙女なとこ!!等々が見れるわけだ(*´艸｀*)
甘すぎで砂糖ザリザリ吐く準備しておかなきゃ～(^з^)-☆ですよ。
忘れてましたが15巻の内容。
堂上が撃たれて郁と当麻先生二人っきりで大阪を目指すところから、本編最後まで。
例の大阪で一番目立たない格好になった当麻先生必見(*´艸｀*)です。
記憶が確かなら……当麻先生豹柄をお召しになられたんじゃまいか?と思ったんだが、そこは蛇足か(笑)
細かいところが若干改変されてますが、そこは大人の事情とか尺の都合だろうから詮索しないが吉といった具合です。
おまけの特別編は、「堂上二正と笠原士長を見守ろうの会」です。内容はこれだけでお察し(笑)ですね。
帯裏に別冊連載の旨、告知されてましたし。
秋に映画続編とかドラマ化とか……盛りだくさんじゃなーい!?(柴崎風に)
そして別冊も秋にやって来ると。
楽しみだね。