
高齢者 65歳以上が 25~30%以上占める時代では
仕事をしたい人 仕事をしなければならない人。
稼がないと老後の生活が厳しい人がほとんどに。
高齢者の仕事は 運転・清掃・警備 等では
あまりにも可哀想だし もったいない。
能力が眠ってしまう 永年の 知恵・経験・情報・人脈・技術 等
生かさないと退職で 一切断たれてしまうのでは
人的財産をを生かさないと錆びらかしてしまっては
あまりにも目に見えない財産を宝を埋もれさせてしまう。
この高齢者こそ活性化し活用しないと。。。。
人口比 約25%近く占める財産を生かす知恵を。
地方創生・活性化はある面 高齢者の活躍する大舞台かも。
これが突破できれば その後は意外と上手く行くのかも。
地方のあれだけ荒れた 田・畑・山林・海 等
自然の財産の宝庫なんだが 生かされないし老齢化の為。
稼げない収入が少ない これが根本になってくる。
稼げる社会を環境をいかに創るか。。。。
安売り競争で疲弊し切って企業は経費削減・働く人は
安い賃金で益々苦しくなるばかり
そして誰でも安いものに 益々走ってしまう。
利益はとれない 益々悪循環に。。
負のスパイラルは止まらない。
理想と現実では大きな開きが
賃金を上げようといっても掛け声ばかり
大企業は儲かれば内部留保に賃金には跳ね返らず。
このシステムが仕組みが経済構造が続くうちは
良くなることはありえない。
ある面 システムの創造破壊が必要かも。
格差をなくし BI(ベーシックインカム)を取り入れ
最低限の生活保障を国でしないと。。。。
上から下への考えや見方の社会構造を変え
下から上への見方や考えを社会構造にしないと。
格差社会は かわらないだろう。
格差はあってもしょうがないが高齢者・子供 等
救済を考えない社会では 最低限保障しないと。。。
ベーシックインカムを上手く導入し
老人・子供・貧困者 等
最低限の生活保障をし生活安定を図り
その上で技術を知恵を経験を発揮してもらいたいが。
こころに余裕がゆとりがもてないと
いい考えも創造できない。。。。
貧すれば鈍す。
貧乏をすると毎日その生活のことばかり考えるようになるから
人は知恵や頭の回転が衰えてしまい賢い人でも愚かになるという。
暮しが貧しくなれば 心までも貧しくなるたとえ。
余裕をもって人生を楽しみ 苦しくとも
未来に希望と夢が もてる社会でないと。。。
地方創生・活性化の原点は ここら辺にあるのかも。。。