＜ 忘れた 枯れた恋に。 ＞ 枯葉が散るように 風に舞うこころ。

こんなに枯れてしまったか。
やせてしわくちゃになって。
もう恋という言葉は
どこにいってしまったのか。

　もう恋はなくしてしまったか。
　燃える心　愛する心。
　臆病になってしまったか。
　愛に恋に燃える青春の純粋な心。

もう一度恋がしたい。
燃えるような恋・かなわぬ恋。
あの人を愛してみたい。
自分の胸の中に抱きしめたい。

　かなわぬ恋でも望まれぬ恋でも。
　恋をしたい。
　こころまでしわくちゃには
　零れ落ちる色気を。。。。

どうしょうもなく愛して
燃えて燃え尽きる日まで。
それだけに虜になれる。
何もかも溶けてしまう程。

　叶う恋でも叶わぬ恋でも
　恋は恋　燃えてしまいたい。
　燃え尽きて見たい。
　もう一度　もう一度。。。

 

　　　　　　2016-05-30 16:59:05のブログより

 

　　　

　こんなの書ける　情熱がエネルギーが　欲しいな。

　　　カラダは　枯れてても　心は　燃え続きたい。

　　　　　　若さの秘訣は　心に希望と　楽しみを。

　　　　　　　　　　　遊適　創人　2023年　1１月始まる。

＜ 雨に打たれても。＞

こころも濡れる。

　　からだも濡れる。

雨に打たれても

　　濡れながら立つ。

弱さをだしながら

　　折れぬ強さを。

強くなくても　いいんだ。

　　その弱さが強いのだ。

自然の流れに身を任せ。

　　自由自在に変化する。

どんな色にも染まる。

　　変われる強さが。


そこにいるだけで

あなたの存在の素晴らしさが。

　　　　　　　　　　2015-06-21 16:52:21

 

 

　過去を振り返り　感性高く。

　　　今は　感性が　働かない。

　　　　　ふるえもだえるような　

　　　　　　　感性が　欲しい。

　　　　　　2023年　3月　15日　　

【 来ないもんは 追うな。 追えば また逃げる。。。】

追いかけてみた。。。

逃げれば　逃げるほど　追いたくなる。。。

何の為に　逃げるのを　そんなに追うんだ。。。

逃げるのは　逃げさせたほうが　自分のためだ。

こっちから　逆に逃げたらどうだ。。。

追われるかもしれぬ。。。

好きなもんには　追われず。

嫌いなもんには　追われる。

両思い・相思相愛は　中々　あるもんでない。。。

駄目なもんは　追わないほうが

新しい世界で　新しい目で　新しい方を探したら。。

もっと　いいもんが　必ず見つかるよ。。。。

　　　　　　　　　　　　　2018-04-14 08:53:36

 

   　　　

　『　過ぎてみて　運命の人　もう飽きた　』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　虎龍　飛舞　著

 

　　　　　　　愛し続けるなんて　言葉の世界ですね。

　　　　　　　　どうゆう風にでも　言えるからね。

　　　　　　　　　愛しながら　愛さない　方法

　　　　　　　　　　肉体でない　心の世界が。。。

 

　　　　　

『 終わるまで 枯れずに咲いて 散りたいな 』『 雨の降る 夜はあなたと 大人の恋 』大人の恋 川柳

　　

 

雨の降る　夜はあなたと　大人の恋

　　　あこがれは　純な恋愛　したいよな

　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著

　　　生きるとは　粋とし生きて　生きてるな

　　　終わるまで　枯れずに咲いて　散りたいな

　　　　　　　　　　　　　　　　　薔薇騎　麻衣　著


　　　　今までは　終わりを　考えすぎたな。

　　　　　2022年は　考えを　変えよう。

　　　　　　　終わりより　始まりを。

　　　　　　

　　　　　　いいんじゃない～～ん　　しっぽりと濡れる。

　　　　　　そういえば　恋なんて　忘れたな～～～～。

　　　　　　たまには恋もしてみたいなあ～～。

　　　　　　カラダは枯れても　ココロはみずみずしく。

　　　　　　色っぽく　艶ぽっく　夢を見ないと。

　　　　　　　　　　　　　 

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　

　　　こんな　色っぽい　川柳も　創れなくなったな。

　　　取り巻く環境が　10年もたつと　一変してくるな。

　　　去るもの　消えるもの　只　おおくなるばかりで。

　　　恋も　愛も　忘れてしまったな。爺さんでは

　　　最も　誰も　相手してくんないか。　

　　　利害関係者　ばっかでは　　ハハハハ。

 

　　　

　　　ダガ　まだまだ　ひとっ走り　セナあかんで！

　　　これで　終わりじゃない。

　　　2022年が　始まるんだぜ。。。

　　　今は　健康と丈夫な体つくりに専念し。

　　　免疫力アップし若返るんだよ。。。

　　　終活なんて　くそくらえ。

　　　ロック爺は　逆を目指す。

　　　ドンドンおしゃれし　カッコよく行こうぜ。

　　　限られた時間で　遊んで　遊んで

　　　遊びまくろう。　未来への探求心。

　　　それで　いいんだよ。。。

＜ A・マキと 心酔い幻想散歩。＞

かもめの　メロディーが

どこからか聞こえてくる。


かーもめ　かーもーめ　

笑っておくれ。。。。。




真っ暗闇の　場末の

ガス灯が点滅する　バーから

誰かが顔をだした。

長い黒髪が風にゆれ　ふらふらと

かったるいかすれた声が。

吐く息は　酒と煙草のにおいが。。。。



おいらは　今日も生きてんだ。

あすはどうなるかわからぬが。

夜が明けたら　この町とおさらばね。



黒いロングドレスが　風になびき

黒いロングヘアーが　風になびき


ふっと　現れ　消えてしまった。。。。。。


ゴールデン街に生き　夜にしか

生きられない　酔って見える幻想社会。

幻想世界に　花が咲く。


あの時代は　あの時代だったから生きられたかも。。。。。


　　　　　　　　　１９６０年代へ　


2015-07-27 18:09:40のブログ

「人怖い 天使と悪魔 紙一重」「人怖い 心に仮面 被ってる」人間川柳

                                                 2018-11-02 19:58:07のブログより

人間って　

天使に　なれれば　悪魔にもなる。

二面性を　もった　仮面を被り。

今日も　仮面を　被ったまま

仮面の下の　顔が見せられない。。。。。


「人怖い　心に仮面　被ってる」

「人怖い　天使と悪魔　紙一重」 　　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　薔薇騎　麻衣　　著


サア～～今日も仮面舞踏会がはじまるな。。。。

　

『 人の心は花に似て、移ろい易く浅ましく、しどけなきこそ恃みなれ 』

　　　　　　　　　　人の心は花に似て、移ろい易く浅ましく、

　　　　　　　　　　しどけなきこそ恃みなれ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　名言　名句　　より



　　　　　　　　花の色が変わりやすいように人の心も
　　　　　　　　変わりやすくてあてにならない。
　　　　　　　　でも　それだからこそまた、その先
　　　　　　　　頼りにすることもできるもの。



　　　　　　　　男と女　心変わりの時は　突然やってくる。

　　　　　　　　なぜ　　どうして　　まさか　　そんな　　　　

　　　　　　　　男は未練を残すが　女は新しいのに賭ける。

　　　　　　　　女性心理の　複雑さ潔さ

　　　　　　　　男にはトテモ及ばない　世界がある。　

　　　　　　　　男は過去を追い　女は今に賭ける。

 

　　　　　　　　これは　12年前に　書いたもんです。

　　　　　　　　2008年です。　　　

＜ 枯渇したくない。。。。。＞

砂漠化してしまう。

ひあがって水がなくなること。

アイデア・想像力が枯れる。

尽きはてて　なくなること。

枯渇





まだ　枯れたくない。

からだは枯れても

創造力は　ますます磨かないと。
肉体は枯れても　感性は磨かないと。

伸び続ける感性を創造力を
無尽蔵の如く。。。。。

 

枯れて散る　自然の摂理　この世界

　　　　　　　　　　　　　薔薇騎　麻衣　著

 

みずみずしく　若くいたい。創造力を。。。

＜「ストップ・ザ・ミュージック」～「サニー」ディスコで よく踊ったな。＞

　　



「 ストップ・ザ・ミュージック」レーン　＆　ザ・リーキングス　
　　そして　ポニーMの　「サニー」　踊った。踊った。　
　　　１９６４年か～～～。まだ高校生だったかな。
　　　　学ランの　襟を中におり　スーツのようにして　ディスコに出入りしたな。

「セラビ」地下に入り　薄暗い踊り場で　踊ったな。
　　完全に不良だったかな。　

あの時　踊りの上手かった　ロク（愛称）は　今　何処に。
　　三人で　よく踊ったな。手拍子を取り　一回転し　　
　　　　そして　ステップし　軽快にテンポよく。　

カッコよかった。独占してたもんね。。。。
　　う～～～ん　いい思い出だ。いい青春時代だった。
　　　　顔は黒く塗らなかったかな。。。。

ハマのディスコカフェ　ジュークボックスでも
　　よく　踊ったな。　マリーはどうしたん。。
　　　　マリーに　逢いたいな。
ジュンもいたな。。。。

＜ 若かりし頃の酒の席の話（女編）＞

過去を振り返り酒の席の話を書いている。

昔　昔の話　そう今から４０数年前かな。
コンパと言う店が流行っていた。
丸い円テーブル風のカウンター。
その中にバーテンさんが入って酒をつくる。
あの当時は女の子を酔わすのはスクリュードライバーというカクテルがあった。
また流行っていた。
男二人で女の子をナンパしようとコンパに行く
今日も込んでるなアベックから男同士　女同士　一人の方。
たまたま席がアベックの女性の隣になる。
何気なく飲んでると隣に女の子と目が合う。
中々美形でポニーテール風の可愛い子だ。
彼氏には悪いが一緒に遊びたい雰囲気だ。
若いし突っ張っていたからちょっかいをだしてしまった。
何気なく目が合うと彼女はニッコリ。
どうしても彼女というより　飲み屋のホステスさんみたい。
同伴で来たのか。彼女には見えない雰囲気だ。
目が合うたびにニッコリ意味深な笑いをうかべる。
あの目つきはホントはアンタと一緒に飲みたいという目だ。
そんな時一緒の彼氏がトイレに行った。
その間　思わず言葉を交わした。
「何処の店なの、教えて今度のみに行くよ。」
「？？クラブの純子よ」
「名刺ない」　
そんな会話に夢中になってると
突然後ろから「テメエさっきから何やってんだ」と男の声
後ろに赤い顔して仁王立ちしていた。
「ヤバイ」。
「あっごめんねすいませんね。」
彼女の手前カッコつけてんなあ。
もうお店の名前と電話番号は聞いたので謝って店を出た。
そのでる時　突然男が女の子を殴っていた。
こちらにケンカを売れば男二人だったから負けると思ったのか。
彼女が可哀想だ。あんなにチャーミングな笑顔なのに。

後日談　
あの可愛い子の店に行った。
可愛い笑顔で迎えてくれた。
あの男はお客で一方的に惚れてるらしい。
もう距離をおいているらしい。
怪我しなかったって聞いたらあの時店の人が止めてくれたと。

そして今度は彼女と友だちになった。
イヤ　それ以上のなかになったかな。
若かりし頃の酒の席の思い出でした。

シンプルが 一番いいな～～。

普通が　いいな～～～。
そんなに目立たなくても。。。。

普通がいいな。
疲れなくていいんだ。。。

街を歩くのも　マスク掛ける必要ないし。

顔を隠す必要もない。。。
何処でも自由だ。。。

普通でいいんだよ。。。。
シンプルでいいんだよ。。。

そのままの素で　いいんだよ。。
そんなに隠さなくても。。。

＜ みちずれ を 今歌う。＞

この薔薇　空き家に一厘　咲いてたが。。。

なんか　寂しそうだった。

誰も居ないなかで　綺麗に咲いても。。。。




水に漂う　浮き草に

同じ定めと 指をさす。


渡　哲也　さんの　あの渋い歌声・さびが効いて
人生を感じる。。。くちなしの花もいいですね。。。

牧村　三枝子さんもいいよね。。。




人間は皆　浮き草なのかも。

右に流れたり左に流れたり

木に引っかかったり　

浮いて　浮いて　たまに沈没したり

何処に流れるのか。行き先わからず。

海まで　たどり着けるか。。。。

＜白鳥になれない私。＞「みんなと一緒がいいんか。」

みんなと違ううんだ。。。

どうして教えて　何故。

みんな白く綺麗に輝いてんのに。

あたい黒なの　真っ黒だ。

イヤ・イヤだ　目立ちすぎる
皆　一緒がいい。

いいんだがな。

黒も白も黄色も赤も青も
色んなのあったほうが
人生　面白いよ。

今は仲間はずれにはされないよ。

逆に考えれば天才なのかもね。
こんなに素晴らしいもんもってんだよ。

【 愛って 恋って 何。 】

先に　お断りします。。。　　これは　自分が思うことを書くだけです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　いろんな体験・経験が境遇が　考えが　あり　人それぞれ違いますので。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　あなたは　あなたの思ったことが一番だと思います。。。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　それでいいんです。　ですから　今回は私自身の思いを書きます。。。




　　　愛　　恋　人が人を好きになる。。。
　　　打算でない　純愛ができるか。。。
　　　青春時代の　純愛が　年を重ねるほど　汚れに裏打ちされたような。。。
　　　計算した　愛は　愛ではない。。。。
　　　偶然性の中に　純粋な　愛が恋が芽生えるような。

最近は　見合い結婚も増えてるとか。
　　　親の進める　安心できる無難な人を選ぶとか。
　　　恋愛から　結婚しても　良い場合と悪い場合と。

　　　安心できる　計算された無難な人が　永年連れそうには　いいのかも。
　　　一時の　感情で盛り上がるのは　覚めるのも早い。
　　　よく見て聞いて　納得したら一緒になったほうが。。。
　　　周りのみんなに祝福され　スタートから差がついてしまう。

　　　映画の世界は　反抗的なストーリがおおいが
　　　愛や恋にあこがれるのもわかります。
　　　恋をたくさんするのも若いうちはできます。
　　　片思いに　終わらない両思いがいいですね。

　　　そして　ストーカにも気を付けないと
　　　勝手に好きだと思われても困るので　中途半端はやめないと。
　　　思う相手には　思われず　思わない相手には　追われたり。
　　　非常に難しいですが　自分の身も守らないと。。。。

　　　ほんとの　愛って　なんなのか　年齢を重ねてもよくわかりません。。。

＜ 危険なテレパシー ＞

　金属音で　テレパシーを送ってくる。。。。

　 宇宙からの伝言なのか。。。
　
　 わけのわからぬ暗闇の靄の中から　何かが　ぼーっと浮かぶ。

　 危険な　信号が　脳裏に赤を点滅させる。。。

　 ２０１８年も　始まったが　このまま　どこまでか。。。

　 走り　走って　無我夢中で　何を掴むではなく。

　 明日なき世界に　希望を持ち　ただ　走る。。。

　 暗闇の孤独な世界にいると　その先に行ってみたくなる。。。

　明日を夢見て走るのも　疲れたと　明日に何がある。

　 何時か　消滅の時間に向かって走っているのだ。。。。

　 危険な　危険な　信号が　テレパシーが　点滅しだした。

　まもなく　充電エネルギーが　きれるのか。。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何時かは　消える運命に。拍手が送れるか。。。。。