遊適 創人 一人語り集

どう生きても一生は一生。
その中に どう自分を生かすか。
貴方次第です。

 ビートルズ <ドント レット ミーダウン>が 一番好きだ。

2017年06月27日 19時13分29秒 | 団塊世代
「ドント レット ミー ダウン」

がっかりさせないで くじけないで
おれないで 色んな例え方がありそうだ。

たくさんあるビートルズのヒット曲では 
このドント レット ミーダウンが いいね。

多感な青春時代1960年代 少し不良で社会に
何か わけのわからぬ不満を持っていた時代。

世相も 何処に向かって走るのかわからぬ時代。
一晩中 ジュクで遊び 朝帰り。

激変する 60年代から70年代。

あのころの生きざまが 自分に一番あってた。
ドント レット ミーダウン

何か どこかに落ちそうで落ちてはいけない
希望を持ち わけのわからぬ時を過ごした。

半世紀過ぎ 今は 病気だらけの老体だが
明日に向かって 生きる希望・夢を 
よりいっそうもちたい。。。
精神も肉体も若返り 免疫力を強くしないと
友や知人はどんどん わからぬ世界に消えてるが

もう少し もう少し元気に 生きないと。。。。。

   ドント レット ミーダウン。。。。
 
    くじけないで。。。。

 < 崩壊。>

2017年06月26日 06時39分26秒 | 自然の摂理




音を立てて崩れだした。
こころの中から外から。

ガラガラ・ガシャーン・グシャ と
地球上 あらゆるところで

不気味な音がする。
神を超えた宇宙の物が

何かを変えだした。
どちらに向かうがわからない。

世界中 至る所に
何かが噴出した。

そして崩れだした。
どこまで行くのか。

地球自体が溶けてしまうのか。。。。

< 鳥のさえずり。>

2017年06月26日 06時03分35秒 | 郷愁
鳥が鳴いてる。

鳥が泣いてる。

鳥が啼いてる。

黒い大きな鳥が 耳障りな鳴き声が

ガーガー聞こえる。

うるさい。雑音だな。

小さな鳥が鳴いている。

チュン チュン 聞こえる。

山の カッコウから 

里のうぐいすがなくのはいつなんだ。

街中では 餌をあさるカラスが鳴く。

街には もう カッコウははいない。

ウグイスもいない。

朝聞こえる カッコウが聞きたい。

そうだ 山に泊りで行こう。

カッコウが 鳴く 山里へ。

あの山へ 行けば まだ カッコウは聞こえる。。。。。


< 雨の日曜日は カスケーズの悲しき雨音で CCRの雨を見たかい。そして雨に濡れても。>

2017年06月25日 20時53分13秒 | 心の散歩
チョットセンチに1960年代に「カスケーズの悲しき雨音」 最初の出足がいいですね。

今朝は雨の日曜日 空はどんよりして 気持ちがのらないが

悲しき雨音を聞くと こころがうきうき軽くなる。楽しくなる。

そして そして ハードに 雨を見たかい CCR[クリーデンス・クリアウオーター・リバイバル」の

ちょっぴり元気に こころが挑戦者になれる。

何かに向かい挫けない強さが歌にあふれる。自分を奮い立たせる。

そして 雨に濡れても「BJ・トーマス」さん なんか ホントに雨に打たれてみたくなる。

こころの憂鬱さがなくなる雨の日にしてくれる。ほんとウキウキだ。。。。。

1960年~1970年代は もう 何もかもウキウキだな。。。。。



        雨の日曜日 


     今日は日曜日なのに 雨か なんか憂鬱だな。
     高速飛ばし ドライブもしたくなくなるし
     部屋に閉じこもって 懐かしの 雨の歌聞くかな。
     いい歌いっぱい。心が軽くなる。
     そして雨音がやさしく心に響く。
     いい雨の日曜日になりそうだ。
     いい思い出があるのはこころの財産が
     軽く軽く 真っ赤な傘を被り 赤いロングブーツをはき
     町を歩いてみたい。 優しい雨が降っている。。。。



                   薔薇騎 麻衣 著
     





<「朝日のあたる家」アニマルズがいいぜ!>

2017年06月23日 17時40分41秒 | 心の散歩
アニマルズは、イギリスのロックバンドです。
ジャンルはブルース・ロック R&B ブルース ロックで
1960年代後半にアメリカに渡ってからは、サイケデリック・ロックに

朝日のあたる家は よくジュークボックスで聞きましたね。
海の見える 浜のアメリカンカフェで よく聞いたし踊ったな。

若い気持ちに戻れる細胞も脳も活性化し
30年から40年は 若返られる。

この気持ちがいいですね。

<古きを訪ね新しきを知る>

暗く考えるマイナス思考はやめよう。
過去の楽しさを夢を希望を 今に変えて生きよう。

いい思い出が 心の財産が たくさんあるんだ。



<悲しき天使>から<マンチェスター& リバプール>いい歌だ! やはり1960年代だ。

2017年06月22日 17時23分41秒 | 青春
イギリスでは 「 ピンキーとフェラス 」 の 「 マンチェスターとリバプール 」
日本で 大ヒット。

そして そして 悲しき天使「メリー・ホプキン」

う~~~ん もう青春時代 真っただ中だ。

こころが ウキウキ 希望に 明日に燃える。あの頃はロングヘアーが決まってたな。

今 現実は 坊主刈りだ。 毛が薄いからしょうがない。

坊主でも いいんだぜ。 ユル・ブリンナーが最高だ!

あの映画は 燃えたぜ 。悪役が似合う渋い役者だね。。。。

昔はよかった。実際に それだけいい歌から映画から 一杯あった。

あの時代に生きられ 思い出があるのは最高の幸せなんだ。。。。





<ママス&パパス「カリフォルニアドリーム」は今聞いても最高だ!>

2017年06月21日 14時17分19秒 | 心の散歩
ママス&パパスは、1960年代のアメリカで活躍したフォークグループ。
『夢のカリフォルニア』最大のヒット曲 。
ドリーム・夢があふれ希望が満ちてカリフォルニアに。
明るい太陽が輝いて 今2017年聞いても若返られる。
そして夢と希望が湧いてくる。軽快に歌え心が軽くなり。

今 ユーチューブで見ると最近のコメントが凄く多い。
一時間前・3時間前・2日前・10日前
これは なんなんだろう。

それだけ過去はよかったのか。
あのころの青春が蘇る。

ジューク・ボックスをおいて 1960~1970年代に還れる
カフェを開きたいな。

絶対 いいと思うよ! オオ~~~細胞が若返る。。。
病気の事は忘れられるし 若いエネルギーが心の底から湧いてくる。

免疫力が高まる。 まだまだ書くよ。
マンチェスター・リバプールも 最高 最高だよ。。。。