【 ありがとう ブログのおかげ ぷららさん 】ありがとう川柳

寂しい人がおおいんです。。。

終わるとわかると過去が走馬灯のようによみがえる。
ブログのおかげでパソコンも覚え自分の夢の世界を創り語ることができた。。。

ある面　励みになったな。
自分も　もう　年をとったが　老若男女　参加できる世界。。。
いろんなものを見　そして聞き　そして書いて。。。。

ある面　夢中であったが楽しかったのかも。
人生の一部かも知れぬが　ぷららさんにお世話になり。
言いたい事を言い。書きたいことを書いて。

よかったないろんな人の考え　思い　行動　主張
自分の幅を広げることができた。。。。。

ありがとう　ブログのおかげ　ぷららさん

　　　　　　　　　　　　　薔薇騎　麻衣　著



ゴマすりで言ってない。素直な気持ちで

只　これからの時代　高齢化社会が進み　もっと孤独な方が増えると思う。
こうゆう場を創らないといけないのかも。。。
何かで繋がる世界が。必要不可欠かも。。。

あえて　未来の提案として　違う形でもう一度　復活できれば。。。。。
超高齢化社会をどう乗り越えるかの一つの手段になるかも。。。。。
ぷららさんはその力も実力もノウハウも
もってるので。。。

 

2014-03-17 07:38:37のブログより

 

　　　10年前で～～～～す。

　　　人生の7分の1から8分の1かな。

　生きてれば　色々ありますね。

　　もう　あり過ぎて　だが　今も

　　　　自分は　まだ　生きてるんだな。。。

　　　　カッコよく　行こうぜ！

　　　　　　　　　2024年　7月30日

クロネコの のらくろちゃんに 久しぶりに会った。。。【 生きていた！ 】 ホント・マブによかった。うれしいぜ。

お～～～～生きてたんかいな。。。。

　　　もう　死んだと思ったよ。。。。

　　　　　　もう　永久に会えないと思ったよ。。。

　のらくろちゃん　　

　　　意味　　野良猫の　真っ黒な雌猫。

 

　　噂によると　ばあちゃんが飼えなくなり　捨てたらしい。

　　　俺が飼いたいが　俺も年だし　最後まで面倒見られないと。

　　　　　　う～～～ん　可哀そうだが。

　　　　　　　又　会う時まで　サヨナラだ。

　　　　　　　　また会えるだろうな。

　　　　　イヤ　これが　最後になるかも。。。

 

　　　人生　永く生きると　そんなもんだよ。

　　　　皆　いつか　消えてなくなるんだ。。。

　　　　　今に　今に　全力を尽くそう。

　　　　　　　老体だが　枯れ木でも　渋い　皺のなかに

　　　　　　　　　いいもんだそうぜ。

　　　　　　　　　　後悔の人生は　したくない。

　　　　　　　　運命の　強風は　何処に運ぶか。

　　　　　　　　　その境遇で　頑張り生きるしか。

　　　　　後は　天命を　待つ

　　　

　　　　歳重ね　益々思う　運命が

　　　　　　　　　　遊適　創人　著

 

          毎日　運で生きてるような　もんです。

【 未来の鏡 自分を映し出す。 】 2014-10-17 07:19:11のブログより 10年もあっという間だ！

後ろから見ると
手を差し伸べたいが

長い人生歩んできた歴史なのか
おばあちゃん・おじいちゃんが
痛々しいびっこをひきながら
杖を突いて歩いてる。

自分の姿を創造してしまう
後　何年で俺もああなるのだろう。
人間生まれ　育ち　そして老いる。

間違いない自然の摂理が
働く　誰でも平等に年をとる。

長年の風雪に耐え
生き抜く力・知恵・備えを

自分の生き様を反省し
精一杯生きよう。

後は運命があるが
これはどうしょうもない
運命も乗り越える力を
いい日は少ないが
精一杯　
今日という日を歩むしか

過去は終わった時間
未来は始まる時間

残時間は少ないかも知れぬが
２０１４年ももう終わる

二度とない時間は過ぎ去る。
非情で停まることはない。


こころが寒い　寒い
冬になると余計寒い。
こころに冷たい風がピューピューと。

　　2014-10-17 07:19:11

 

　　あれから　10年　早かった。

　　行いは　変わったかな。。。

　　全然　違う人になった。

　　人生の　生きてるうちに　少しでも人の役に立てれば。

　　自分の　心眼で　

　　変化するようだ。

　　

　　生きていれば　人の役に立てれば　良い運がついてくる。

　　大谷選手の　言葉は　神だ。

　　ゴミを拾う、　そして　いい運も　拾う。

　　あなたの　運命は　あなたが創る。

　　　　

　　　　あなたが　拾わないと。

　　　　人生　面白く　楽しくしようぜ。

　　　　今の時も　一回だけだぜ。
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＜「野反湖は 天空眠る 彼女かな」 恋しい川柳＞

会いたかった。

　何もない　質素な素朴な湖。天空に眠る。

　　もっと　もっと　会いたいが。

　　　一年に一度しか　会えぬのか。

　　　　あまりに　遠くて短い時が。

　　　　　雪に埋もれ　ほとんど眠る彼女。



野反湖は　天空眠る　彼女かな


会いにきた　遠く遥々　野反湖に


　　　　　　　　　　薔薇騎　麻衣　　著



もう夏が来れば　もう去ってしまう。

　　　　　　また来年が　もう恋しい。。。。。


　　もう　何があっても　スグ飛んで行きたい。。。

『 生まれ落ちた時に 人生はプログラムされている。』

わからない未来だから　いいのかも。。。。

あなたの未来がわかってしまったら　こんなつまらない人生はない。

 

自分には自分の生きる道が
生まれたときからプログラムされてる。

あなたはこうゆう人生　君はああいう人生。
人間は人間なんだ！豪邸に住もうが　橋の下に住もうが。

生き様の信念を持てば幸せなのかも。
一日の時間は誰でも平等ですが　なんに使うかで。

豪華に着飾るのは疲れる。洗いざらしの白いしわくちゃがいい。
普段履きがいいのかも　どこでも同化できる。。。

浮いてるのは付き合いにくいような。
その人の個性は良さは　自然に溶け込んだよさが。

誰でもお金はないよりあったほうがいいのは当然。
だが　山の奥地で生活してお金が使えるのか？

お金よりは生きる知恵をつけたほうが。。。。
貧乏人の僻みではない　

金は天下の回りもんだから　その人の運によるようだ。

だから　ある面開き直って生きたほうが。。。
いろんな人がいるから　お金を追っても　ますます逃げる時代に

やはり生れ落ちた境遇には勝てないな。負け惜しみではない。
あるのとないのでは　最初からハンディがついてるから。。。

流れに沿って生きるしか　無理に逆らって上流を目指しても。
その人の運命があるからね。　

新ウィルスには　人類は勝てるのか。

コロナに勝っても　また次が来だろう。

　　

鬱積のたまるストレスが起こりやすい我慢の世界だが。

　　人生の　今の時は二度となくて。

　　外面でなくて　内面を磨くかな。

 

後は　見えないレールに乗ってるので　焦らずジックリ

　　生きたいが。

　　何か　しないと　落ちつかないんだよ。

 

地球号に乗った　人類はどこに向かってんだろうか。

このまま　破壊から破滅の道をたどるのか。

天に唾をして　自分に　降りかかる。

自業自得の　運命なのか。

気づいてる人もいるが。気づかぬ人も。

母なる大地　地球も生きてんだ。

地球消滅の　プログラムは　どこかで変更しないと。

このままでは。。。。。

 

　                  2022-01-31 04:55:15

 

 そして　人間は　消滅する？？？？か。

異常気象の極端化により　破壊が進み。

世界中　困窮した難民が　アチコチに。

そして　人類は自ら破壊・消滅を繰り返す。

どこかで　とまらないと　一蓮托生の

地球号は小さな火から　大きな火事に

燃えひろがらないうちに　消さないと。

やがて　未来プログラムには

何が　映し出されてるのか。。。

 

　　　　　　　2023-06-27 07:36:15

　　　　　　　　

　人間の　運命は　かえられないようだ。

　なるようにしか　

　ダガ　いい運命が　来ると思い

　最後の最後まで　頑張れば　

　道は　開くときも　あるようだ。

 

　　やる努力　もっとよくなる　可能性

　　　　　　　　　　　遊適　創人　著

 

　　　　　　それを　信じて　今日も頑張る。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　2024年　7月24日

　　　　　　　　　　

庭に 枯れ木になった木が 寂しくたっている。『 あんたは 生きてんのかな 』『 死んでんのかな 』

　何も　答えない。

　　風に揺られ　枯れ枝が　ふるえる。

　　　除草剤で　やられたか。

　　　【　生き返るかな。再生するかな。無理だろうか。】

 

　　自然死と言うより　殺されたのか　木は　何もしゃべれない。

　　　アンタは　生き返るよ！　絶対再生させるからな。

　　　　心から　テレパシーで　木に　伝える。

　　　　　　　　　　　　何か　答えたようだ。　　

 

　　　　再生できないと　夏のうちに　伐採してしまう。

　　　　　　　生きてくれ　再生してくれ

　　　　　　　　　　アンタの　生命力が　

　　　　　　　　　　　　試される。

　　　　　　　　　　　奇跡を　奇跡を　起こせ。

　　　　　　絶対に　死なせないからな！

 

　　　　　　　　　宇宙からのメッセージが　脳の回路に響く。

　　　　　　　　　　　枯れてく君を　毎日・毎時見てると

　　　　　　　　　　　　寂しいし悔しいし　空しいが。　　

　　　　　　　　　　　再生する　テレパシーを　送ろう。

 

　　　　　　　　　あたらしい芽が　出始めたようだが。

咲け！ もう一度 【 窓を開け 涼しい風が 山小屋に 】【 心にも 涼しい風が ふいている 】涼しい川柳

　　窓を開けると　涼しい風が吹く。

　　今日も　35度を超えるのか　暑い　暑い。

　　もう少しで　夏は去る。

　　暑さを　楽しもう。

 

　　窓を開け　涼しい風が　軽井沢

　　窓を開け　涼しい風が　山小屋に　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　遊適　創人　　著

 

　　これが　続くか　終わるか　

　　　　　　　　　　情熱が　わかないと。

 

　　　　　心にも　涼しい風が　ふいている

　　　　　　　　　　　　遊適　創人　著

　　

 

 

　　　　終わりあり　情熱を持ち　やりきれば

　　　　　　　　　　遊適　創人　　著