なかなか そう~~~とう難しい問題だ。
10年20年単位で見ないと
結果は20~30年後では
とりあえず5年~10年は
人も減り活性化は大変厳しいだろう。
高齢化が進んでる状態では増えるのは至難の業かも。
早急な結果だったら外人を増やすか。
早い結果が望まれると思うが。。。。
町を村をコンパクトにまとめた小社会を。
5キロ四方で全てをまかなえる。
歩いても車椅子でも行ける町・村を。
学校・病院・役場から警察・消防・集団住宅・スーパー 等
ヘリコプターの基地もあり緊急には大きな町に運び。
そして自然災害に強い。
割れないジュラルミンのカプセルに覆われた居住地。
田畑から野菜・果物 等 温室栽培で一年中作れ。
当然 地震・台風・豪雨・等 に強い。。。。
要は自然災害に負けないカプセルドームのタウンをつくる。
その中で生まれて死ぬまで生活できる位の設備を。。。。
お年よりもコンピューターで24時間見守り。
プライバシーの侵害までは踏み込まず。
監視センターで管理したら。。。
これだけ高齢化が進み 老人施設・医療施設が
ドンドンできてるのだから行政の力で
こんな未来の町をコミューンをつくったら。
まんざら空想の世界ではないロボットもいるし
車も行き先設定すれば寝ていても帰れるかも。。。。
とりあえず早急な解決策は
ロボットを増やすことですか。
人工知能も進み 下手な人間より命令には忠実に従う。
そして こんな未来実験都市を早急につくったら。
税金は取るが一律に生活費も年金の変わりに支払ったら。。。。
年金年齢になったら国が全て取り扱い
死んだ後も速やかに問題解決が安心していられる。
ゆりかごから墓場まで。。。。
モット もっと アイデアありますが
ながくなるので今日はこれまでにしたいと思います。
これは 2014年9月が。。。
あれから 何か進歩したか。。。
目に見えるものはないが
人がキズキ 始めれば 未来は変わるかも。。。。