【 変わり果て 心に生きる 故郷も 】
【 故郷の 温泉立ちて 生家なし 】
遊適 創人 著
荒れ果てた 廃墟の家が 人の気配せず静かに立っている
山から見下ろす 家はなく 泥湯温泉に浸かり
故郷に行ったが家もなく同級生も消えていた。
里は 寒かった寂しそうだった。
2018-01-08 18:50:00
今 2023年 11月 もっと寂しくなった。
昔は 過去は 忘れ去られてしまう。
こころを己をさらけ出せる。
鎧は兜は必要ない。。。。
裸の己になれる。。。。。
まあ見てください。。。。
ここの山里湯は ２０１６年は 今はやってない。
地方の山間の奥の一軒湯が
もう 消えてなくなっていた。
秘境の地はいつ言っても静かだ～～～。
時が止まった感じがする。
人間に戻れるな。
何も無いが飾らず素朴にそのままに
さらけ出してる時が過ぎるのが
普段より遅く感ずる。
秘境の名湯 あまり教えられないな。。。。
川柳が 詠み人知らず 山里湯
薔薇騎 麻衣 著
こころの地 山間に緑が鮮明に雲が流れる。
こころの時計は いつしか止まる。
こころに語りかける。
たまに来るからいいんだろうか。。。。。
ここの秘境に住む人はなにを思うのか。。。
2017-07-29 09:20:33のブログより
もう ７年前か秘湯の風呂もなくなってしまったようだ。
昔は 温泉ブームがあったよね。
今は ブーム去ったのかな。
それとも 団塊世代が 徐々に 出かけられなくなってきたかな。
お～～～寂しいな。。。
これから もっと 減るようだ。。。
温泉地 自然淘汰か 減るばかり
虎龍 飛舞 著
アチコチ カラダが 悪くなり出すと 年を重ねるたびに
出かけるのが 億劫になり 家に閉じこもりがちに。
時代は 急激に 変わりますよ。。。
後期高齢者の遊び場は どこに。
まだ 介護施設が 遊び場では。
まだまだ 早いよ。。。
ダガ 一人一人のお年寄りが 消えてんだ。
あの婆さん・あそこの爺さん・高齢夫婦 等
皆 急に消えだしたな～～～～。
お～～～ 寂しい。空しい。
ココロに 穴が開いた。風が吹き抜ける。。。
2017-11-19 10:34:07のブログ
もう 最後は行き着いた。。。
ブルースロックに。。。
ジャズからロックからソウルからR&B・ブルースまで
ポエムと一緒に入れる世界へ ようこそ！
心があり魂があり 語りかける情炎の世界。
英語を自然と覚えてしまう。。
感性が研ぎ澄まれ 俺以上の 俺が生まれる。
う～～～ん いい仕事ができる。
人生 最終章は 好きな仕事で 好きなように。
ユーザーさんに 喜ばれれば それが最高だ。。。
あの時から もう6年経ったか 早いな。。
今は 雪に埋もれてるかな。
地方創生活性化の 原点思い出すな。。。
あの おばちゃんいた。。。。
あの おじさん 癖があるがいい個性。。。
あれーー細身のおじちゃん 死んだのか。。。
あれ～～方言違う おばさんいたな。。。。
死んだおじさん土に還っただけだよな。。。。
今年は初めてだ～～～。
いつ来ても 変化はないな。
冬はホトンド雪に覆われ 夏本番。
変化がないのがいいんだ。。。
素朴で田舎の香りが素朴さが。。。。
薔薇騎 麻衣 著
近くの猿ヶ京は 廃れたけれど たくみの里は
おいらのこころの故郷だ。
おにぎりが美味しいよ。
お米も金賞受賞だし 粘りがあり噛むと味が出る。
コリャーーーー美味いな。。。。
たくみの里のおにぎりで フト おふくろを思い出す。。。
もう食べられないがたくみの里で故郷のおふくろの味が。。。。。。。。。。
今は 雪に埋もれてるかな。
地方創生活性化の 原点思い出すな。。。
あの おばちゃんいた。。。。
あの おじさん 癖があるがいい個性。。。
あれーー細身のおじちゃん 死んだのか。。。
あれ～～方言違う おばさんいたな。。。。
死んだおじさん土に還っただけだよな。。。。
今年は初めてだ～～～。
いつ来ても 変化はないな。
冬はホトンド雪に覆われ 夏本番。
変化がないのがいいんだ。。。
素朴で田舎の香りが素朴さが。。。。
故郷は こんなところに 猿ヶ京
薔薇騎 麻衣 著
近くの猿ヶ京は 廃れたけれど たくみの里は
おいらのこころの故郷だ。
おにぎりが美味しいよ。
お米も金賞受賞だし 粘りがあり噛むと味が出る。
コリャーーーー美味いな。。。。
たくみの里のおにぎりで フト おふくろを思い出す。。。
もう食べられないがたくみの里で故郷のおふくろの味が。。。。。。。。。。
忘れ去られては 人口減は続くが
忘れてはならない。
秘境の地 古代名水 那須にあり
薔薇騎 麻衣 著
ロマンを感じる。
訪れるたびに廃屋が増えさびしくなるが。。。
人の面影が水面から 遠い過去へと
リンクさせる。
あれから ８年 あのはどうなったろう。
消滅してなければ いいんだが。。。。
鳥が鳴いてる。
鳥が泣いてる。
鳥が啼いてる。
黒い大きな鳥が 耳障りな鳴き声が
ガーガー聞こえる。
うるさい。雑音だな。
小さな鳥が鳴いている。
チュン チュン 聞こえる。
山の カッコウから
里のうぐいすがなくのはいつなんだ。
街中では 餌をあさるカラスが鳴く。
街には もう カッコウははいない。
ウグイスもいない。
朝聞こえる カッコウが聞きたい。
そうだ 山に泊りで行こう。
カッコウが 鳴く 山里へ。
あの山へ 行けば まだ カッコウは聞こえる。。。。。
鳥が泣いてる。
鳥が啼いてる。
黒い大きな鳥が 耳障りな鳴き声が
ガーガー聞こえる。
うるさい。雑音だな。
小さな鳥が鳴いている。
チュン チュン 聞こえる。
山の カッコウから
里のうぐいすがなくのはいつなんだ。
街中では 餌をあさるカラスが鳴く。
街には もう カッコウははいない。
ウグイスもいない。
朝聞こえる カッコウが聞きたい。
そうだ 山に泊りで行こう。
カッコウが 鳴く 山里へ。
あの山へ 行けば まだ カッコウは聞こえる。。。。。
老夫婦が営む場末のうどんやさん。。。。ある日 突然何か寄りたい雰囲気の食堂が食堂といってもうどんとそば・焼そばくらいだが車を止めて寄ってみた。こういう場末がいいんだ。意外と穴場かも。店に入る素朴な...
こころに残る 想い出は いいことばかり思い出す。
悪い思いでは 忘れよう。
いいことばかり考えて 悪いことは忘れよう。。。
同じ人間 血も心も通う。。。。
人と比べない 自分を
自分は自分なんだ。どんな人も真似できないんだ。
誇りを持とう。。。。
どんな生き様でも 地球に一人の人間だ。
「財産は こころに残る 想い出が」
薔薇騎 麻衣 著
皆 違う生き様なんだ。
同じ事は無理なんだ。。。
だから どんな生き様でも 生きた証が。。。。。
田舎の田んぼのあぜ道 畑の道
思い出すな～～～～。
もういっぱい 菜の花で埋もれてるかな。。。。。
半世紀前の 子供の頃が懐かしい。。。。
菜の花が 田舎懐かし 道端で
薔薇騎 麻衣 著
田舎を思い出すな。。。
今は過疎化で 誰も住んでない
ボロボロの 家が。。。。
半世紀前は 菜の花が 道端や畑一面に
思い出すな～～～～。
真ん中に雪に覆われた山が。。。。...
この時期 最高だ！アチコチ渋滞が。。。。...
モノクロはある面リアルさが。。。「モノクロに 昔に戻る リアルさが」モノクロ川柳廃墟と化した建物がリアルに浮かんでる。モノクロで写真撮ると。。。。昔に戻ったようだ。。。。モノクロに 昔に戻る リアルさが ...
寒い。
寒い。
寒すぎる。
紅葉の山里は もう雪なのか。
秋は秋らしくありたいが。
もう冬がきたようだ。
枯れ葉が舞い 落ち葉が積もる。
秋雨は冷たくて寂しい。
己の人生 終わりが枯葉が落ちるように
冷たい雨に リンクされる。
寒い。こころがからだが寒い。
暖かいこころがスープが欲しい。。。。。
もう 冬支度が
こないだまで 暑い 暑いが
もう霜が雪が降る。
一年は 早い。
年を重ねるほど スピードをあげる。
田舎の 猿・猪や鹿は 熊は冬眠か
人間も冬眠できれば
半年位 眠り続けてみたい。
疲れがとれ 現世を忘れ
新しい自分が生まれ変われるようで
眠り続けてみたい。
母体の中に いるような
安心・安息・平和ななかに。。。。。
まだ 来たばっかですし
故郷を思うのは 早すぎる。
都会にて 故郷思う 紅葉が
薔薇騎 麻衣 著
あの山は あの里は 紅葉が始まったね。
いい色になるんだよ。。。。