小坊主さんは いつも思うんだけど
男なのかな。。。 女なのかな。。。。
どっちなのかな。。。。
顔は まつげが長いし 頬が ピンクだし。。。
可愛いし。。。
どう見ても 女性のようだね。。。
だが 男性でも あるかね。。。
小さな お子様坊さんだから
可愛い男の子 なのかもね。。。。
5年位 前だけど あれから 行き会えないんだよ。。。
何処へ 行けば 行き会えるんだよ。
神出鬼没だね。。。。
（意味） 突然現れたと思えばいつの間にかいなくなるような人。
何処で 見られるのか。 また 逢いたいんだ。
こころが 穏やかに 和むんだ。。。
僕たちの青春時代は 好いことがいっぱいあった。
毎日が 希望と夢があり 実際それは現実だった。
毎日が楽しかった。何かに飢えていながら燃えるものがあった。
高度成長期の右肩上がりの時代真っ盛り。
あんな時代に生きられて幸せだった。
ボブディランさんもノーベル文学賞を。
フォークからロックからグループサウンズ
そしてリズム＆ブルース みんないい歌が。。。。
フォークの神様 岡林さんの山谷ブルースもいい。
ゴーゴー喫茶に そして２４時間喫茶で よく朝を迎えた。
VANからJUNで身を包みポニーテールの彼女と遊んだな～～～。
車はスカイライン２０００GTで車に全部お金が使えた。
カッコよかった。卒業からポニー＆クライドが いい映画だった。
よかった。最高 最高 昔のよかったこと思い出すのは
心と体に非常にいい。若返る。
好い青春だった。
あんなことは できないだろうな～～～。
何しろ 毎日・毎日が燃えて生きていた。
自分が居た。自分が生きていた。自分があった。
学生運動も激しかった。
ジュク（新宿）はフーテンから学生運動が
ああゆう時代を過ごせて
ホントによかった。。。。。。
もの凄い激動の世界だったが。。。
自慢できるな。
あの時代に生きられて。
明日に 明日に 希望が 1960年代は
ドリームが いっぱいあった。
まさに 日本の 夜明けの時代だった。。。。
アレクサにリクエストを頼み
今 サイモンとガーファンクルを聞いている。
『 明日に架ける橋 』
1960年代に タイムマシンで。。。
何で あんなにいい歌ができたのか。。。
あの時代は 夢も希望も 未来が バラ色だった。
2020年代以降も そんな夢と希望がある 時に。
先が見えた。。。
「口が裂けても言えないが」
こんな地球になって これからいい事あるのか。
異常気象を通り越して 人知を超えた 破壊・消滅災害。。。。
日本では 台風で 豪雨で 地震で 何年たっても治らない。
また 連続で 自然災害が襲う。。。
それも 災害規模がおおきくなるばかり。
19号台風だけでも 人的被害から 経済損失が
もう 全部合算すれば 何十兆円になるだろう。。。。国家の命運が。。。
それも これで止まればいいが 有識者さんから もっと酷くなると。
この先は 自然災害を消滅させる気象兵器が 必要かも。。。。
悲壮感 明日への希望 どう持つか
薔薇騎 麻衣 著
これから未来ある 子供・青少年 等 若者が。。。。
希望が 夢が 持てる社会を 世界を 地球を。。。。
創らないと 種をまかないと 実ることはないだろう。。。。
自然には 勝てないと思うが それでも人類は 勝たないと。。。。。
存続するためにも。永続するためにも。。。。。
人類の素晴らしい 英知を。発揮しないと。
未来は壊すのでなく創らないと。人間の命運は 人間にかかってるかも。。
行く先は 風と一緒に 飛ぶ紅葉
薔薇騎 麻衣 著
人間なんて 自然に比べれば 塵みたいに飛んでしまう。
台風で 豪雨で 紅葉も 飛ばされて 散ってしまった。
地面は 濡れて乾かず しっとりジメジメ
こんな秋は あったんだろうか。
己も 風と一緒に 何処に飛んでゆくのだろう。
寂しいようだが 皆 散って どこかに飛んで行ってしまうかな。。。。
秋雨は 心も悲し 枯れ落ち葉
薔薇騎 麻衣 著
春と違い これから寒くなる秋
枯葉が 一枚 ヒラヒラと 舞い落ちる。
雨に濡れ 舞い落ちる。
夏の喧騒感を思い出すが
これからは 寒い冬を想像する。
思わず心が冷たく寂しさを感じる。
思わず人生を感じてしまう。
己も枯葉に近い年頃なのか。。。。。
あの人もこの人も 身近で散ってゆく人が
おおくなってきた。
厭きれたな 秋来ずして 冬が来る
秋雨は 豪雨と化して 皆壊す
薔薇騎 麻衣 著
これから 豪雪地帯は どんなんだろう。
あまり 大雪にならないでね。
夏・秋の豪雨・台風が 豪雪になったら。。。。。恐ろしい。
大雪にならないように。祈るしか。。。
今年 2019年も 愛しい野反湖に いけなかった。
行きたい 行きたいと思った。夏は 台風・豪雨で
山は崩れ 道は壊れ 通行止めがおおく。
楽しい気分にはなれない。。。天に近い世界の 太陽は見られなかった。
2019年 野反湖は もう ひっそりと寂しく人影もなく。。。。
夏終わり 人影もなく 寂しさが
秋終わり 日本列島 冬支度
秋終わり 人影はなく 野反湖に
薔薇騎 麻衣 著
雪に埋もれ 静かな湖に 2020年の夏の再会を 夢見。
今年2019年も 終わりは 近いかな。。。
夕日に沈む コスモス
相反する自分が見える。。。
光と影 黒と白 表と裏 正と悪 等
何かが うごめきだした。
空を 悪魔の雲が 覆いだした。
何もかも破壊して 流してしまう。。。。
『 秋もなく 今年も冬が 訪れる 』
薔薇騎 麻衣 著
急に 台風過ぎたら 寒くなった。
実りの秋も 紅葉の秋も イベントの秋も 秋がなくなる。。。
一番いい 秋・春の四季が なくなってしまったのか。。。。
『 秋もなく 夏から冬へ まっしぐら 』
薔薇騎 麻衣 著
残るのは 破壊の秋の嵐ばかりの爪痕が。。。
再生し復活は どのくらいかかるのか。。それとも。
自然界のプログラムは 今変えることで 未来は変えられる。。。
気が付いてる人は 気が付いてる様だ。
一人でも おおく 気が付かないと。。。。
一日って 何なんだろう。。。。
早いですね。 何をしたんだろう。。。
朝が来たと思ったら たちまち夜が。。。
フト考えると 人生 何日もないな。
80歳まで生きると 約 29200日か。。。
後 ３000日位しか残ってないのか。。。
そう考えると ホント 早いですね。。。
これから 何ができるのだろうか。。。
もう農業は無理だな。実がなるまでに 何年もかかるし。。。
カラダは老いてくばっかだし。。。
何も やらないなんて 人生つまらないし。。。
そう やりがいはあるよ ユーザーさんが いる限り。。
老営業マン 社長は 走るよ。引退はない。
早く走れなくても ユックリでも 目的に向かい。。。
それが 面白いんだよな～～～～。
そして アタマやカラダを使うから
ボケなくていいんだよ。。。
秋って こんなに 雨ばかしでしたか。。。。
台風に始まって 雨・雨・雨 ばかり
秋晴れという言葉が 死語になるようだ。
イベントは中止 運動会は中止 野外の遊び キャンプ等 遊べない子供。
もう 富士山には雪が降った。
冬になってしまうようだ。。。山の露天風呂につかりたいが。
大雨だと山崩れから 路肩が壊れたりしてると危なくて行けないんだ。
晴れ間なく 秋雨憎く 寂しさが
薔薇騎 麻衣 著
楽しい時間より 苦しい重い時間が増えてるのかな。
日本の 秋の素晴らしさが 自然ではなく 映像の世界へ。。。
紅葉も 銀杏も もう散ってしまうようだ。。。。
あまりどうこう言いたくないが。。。
最初から 勝ち目はないと思ってたが。。。。
一勝くらいはしてほしかった。。。
主砲が打てない。新人がミスをする。。。。
中継ぎ・救援が打たれる。。。
悪いパターンが出過ぎた。。。
一つ疑問に思ったのは ピッチャーでいい球投げてたのに
変えてしまった。もったいなかった。。。
厳しいようだが やることなすこと 全て裏目に出た。。。
個人攻撃はしたくないので
総じて 運が なかったね。。。
2020年は もっと 鍛えなおし 泥臭く しつこく
勝ってほしい。 勝負は 勝たないと。。。
来年に期待します。
ホントは来年という言葉は 好きでないんだが。
今に 今に 全力を尽くすのが 好きなんだ。
その位 崖っぷちに 自分を追い込まないと。。。。
陽は昇る 邪悪な雲を 吹き飛ばす
薔薇騎 麻衣 著
今日は 秋らしい陽だ。
何日ぶりの快晴だろう。。。
疲弊しきった心に体に エネルギーを充電できる。
太陽は与えてくれる。安らぎも。。。
自然の素晴らしさ そして 自然の怖さも。。。。
世も末も 世界のリーダー 知ってんか
薔薇騎 麻衣 著
知ってていい事と 知らないほうがいい事とアル。
この 地球の 荒れた狂った 自然の猛威は
どこまで進むのだろう。。。
もう 殆ど 末期に近いのか。。。修復は 諦めたのか。
階段を転げ落ちる速さが 速まってきた。
このまま 何もしないで いってしまうのか。
残骸を 毎日見てると こころが荒んでしまう。
もう一度立ち上がる 勇気を 希望を。
限りある 生命の中に 生かせないと。
種をまく 農夫でありたいが 為に。
まあ～～よく台風が 発生するもんだな。
もうやめてくれ。。！
台風21号「ブアローイ」発生
10月19日午後9時に トラック諸島近海で台風21号「ブアローイ」が発生。
中心気圧は1000hPa。最大風速は18m/s。最大瞬間風速は25m/s。
まだ 直撃するかしないかわからないが
しないこと祈ります。。。
経済損失から人的被害から 国家損失が 莫大になりすぎる。
オリンピックも 暑すぎて マラソンは 北海道で。。。
どうなってんだろう。。。
東京オリンピックではないな。。。
国家非常事態宣言で 自然と闘う姿勢を国家は発してもらいたい。
そのくらいしないと 5年先・10年先は どうなるか。。。
想像したくない。 今も未曽有の大災害なのに。
何で？？？ こんなに 追い打ちをかけて 日本を襲うのか。。。。
自分の古巣を通ってみる。。。
もうそこには 見知らぬ老夫婦が 住んでる様だ。
あの庭の 大木も 今はない。
一緒に 遊んだ 犬3匹・猫10匹 等。。。。
今はもういない。。。。
何かひっそりとして 死んだようだ。
もう そこに 俺はいない。。。
過去になってる。
他人なんて 3か月もすれば忘れられる。
もう 知ってる人はいない。
どうしても通ってしまう 自分の過去を追って。。。。
過去はどうでもいいんだが。
これから未来のほうが 大事なんだ。
先は あまりないが 未来を 創らないと。。。。
もうそこに 俺はいない。。。。
2014年 8月。
補足 最近 前の叔母ちゃん 死んだようだ。。。
長生きできるようだったが
年金も おおかったのにね。。。
2019年 8月。
