この年になって 最高に いい歌に 出会った。。。
「夜のララバイ」藤田まことさん 渋い大人の世界が。。。
いいでっせ。。
若いころは ハードロックから リズム＆ブルースに ジャズに
そして 人生 黄昏時 今は 人生 哀歌が いいなあ～～。
６０過ぎれば 70過ぎれば いい味が深みが 出てきまっせ。。。
唄にも 芝居にも 人生にも。。。。
必殺シリーズは 藤田まことさんだから 最高だった。。。
2018-12-04 17:10:13
必殺ができる役者は 藤田まことさん
昔の役者さんは 皆 味があった。
強烈な個性と共に 生き様が出てきてる。
歳重ね 酸いも甘いも わかるかな
仮名 藤田 権太郎 著
今こそ A I 使い
いい意味の 昔の役者さん
生き返らせて欲しいな。
アタイは アタイ
あなたは あなた。
アタイの 事なんか
誰も 何もわかるわけない。
また わかってほしくない。
昔から そうだった。
どこかで そっと 生きてるからね。
また どこかで ヒッソリ
いなくなり 消えてゆくからね。
只 アタイは どこに還れば
いいんだろう。
帰るところが ないんだ。
そうだ また歌舞伎町に 戻ろうかな。
あそこに 髪の長い ミニスカの娘
立ってんな。
【 ホットイテ 】 超短編小説 不良少女の嘆き
くれぐれも身体は大事にしてください。＞
怖い病気が流行ってます。
2018-11-03 09:55:37
朝陽が 上ってきた。。。
東の空に。。。。
ホテルの窓から 朝陽を 浴びる。。。
アニマルズの 朝日のあたる家 じゃないですよ。。。
1964年 リリースか 若かったな。
この朝陽だと エネルギーが体中に満ちてくる。
『Rising Sun Blues』とも呼ばれ 娼婦に身を落とした女性が半生を懺悔する歌で
暗い情念に満ちた旋律によって注目された。『The House of the Rising Sun』は
19世紀に実在した娼館または刑務所のことを指すという説があるがわからない。
今 聴きながら ブログを書いてるよ。。。
日本人では 浅川マキさんから 藤圭子・ちあきなおみさん 等
たくさんの人が歌ってます。
自分は 特に 浅川マキさんの暗くせつなさのオーラが好きだった。
私が着いたのは ニューオリンズの朝日楼という名の女郎屋。。。。
朝 スマホを見て びっくり！
千葉真一さんが 新型ウィルスの肺炎で なくなったと
【 自分の力で守りふせぐこと。】
自己防衛
人間の体にウィルスが 変異しすり抜けてしまう。
コンピューターには やはりウィルスが。。。
動物 鶏・豚・牛 等も ウィルスが。。。。。
ウィルス時代なのか。
人間 対 ウィルスの 最終戦争が。
鶏や豚みたいに 皆一蓮托生に 鶏舎・豚舎事 処分する。
人間にはできないことだし。
どうゆう結果が出るのか。世界中 爆発感染が また。。。。。
過去より 今のほうが 悪くなってる様だが 何か進歩したのか。
ワクチンに変わるものが 出来ないと。
益々 悪化してしまう。人知では及ばないのか。
とりあえず 出来ることは 自己防衛
マスク・手洗い・うがい・休息・栄養・睡眠
特に ビタミンCを取る。風邪をひかない心構え。
そして 人込みは 避ける。肺を強くする。
これを徹底して 感染しない感染させない。
これを究極的に突き詰めたほうが 早いような。。。。
私は もうここまで 考えてる 宇宙服のような
潜水服のような もっと軽い防護服を そして。
自己酸素ボンベを持つ。使い捨て出来る。
合羽のようなもの。酸素販売も。
アイデアが 生まれそうだ。
未来の ファッションが。
銀座を 歩いてみたい。
もう 誰でもなるようだ。
出来る限りの 自己防衛しか 助かる道は。
無いのか。
ここまで来るとは思わなかった。。。
恐ろしい。。どうしたらいいんか。。
やり終えたのか。。。
やってる途中なのか。。。。
終わった人とは。。。
この世界に現生で あなたの役目は終わったのか。。。
もう 必要とされてないのか。。。
人間 必要とされなくなると
寂しさが。孤独感が 増えてくる。。。
必要とされてるのは うれしい事なのかも。。。
必要ない 終わった人には なりたくない。。。
どこかで あなたを 必要としている人が いるかもしれない。
人間は ある面弱いんです。
終わったなんて 言われたら よけい終わっちゃうよね。
そういわれないために 粉骨努力・精進しないと。
常に進化してかないと。
必要とされてんのは 最高なんだ。。。。
最後まで 自分の 肉体も精神も鍛えないと。。。。
この歌 『 いつか その日が来る日まで。』 最近 テレビで 聴いて びっくりした。
ものすげえ いい歌なんだぜ。 矢沢さんとは 同年代 近くだが。
俺も 昔は R&B から ロックから ソウルから 等
外国モンで ダイブ 飛んでたが。
キャロル時代の 君はファンキーモンキーベイビーは 最高だった。
今になって よけいよく感じるのは 団塊世代で よく頑張ってるし いい味が 深みが 渋みが出ましたね。
若い時の ハッタリから カッコマンでない 真に滲み出る 男の魅力が オーラが感じられる。
ホンモンの 男に 永ちゃんから また 進歩した 矢沢 永吉さんに。
いつか その日が来る日まで
この詩が いいんだ。 『どんな旅も 終わる時が・・・・・・・』
日本の演歌とソウルを 合わせたようなワビ・サビ・魂・心の叫び が効いた。
完成された 独特の 矢沢 永吉さんの 世界が よく出てますね。
これは 久しぶりに 大人の男の世界に シビレルいい歌ですね。
