＜ 何も書かないが。ブルースロックはいいぜ！。＞

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


なんなんだ！

これだけ頑張っても　いい結果はでない。。。
アクセス数は　増えない。。。
馬鹿らしくなってきた。。。
パソコンに向かって　キーの音だけが冷静に響く。
こんなものやめちまえ。
何のために　書くのか。
「やめたら」　頭の後ろから声がする。

真面目に考えんな。遊びだ。遊びだよ。。。

そうやめたらいいんだ。。。。。
だけどやめらんないな。。。。

今　ブルースロックを聴いてる。
いいぜ！　最高だ。　ハードロックは卒業だ。
ソフトの中にソウルがあり　大人のムードと
深み渋み　何時間聞き続けても飽きないな。
アルコールはやめたがブラックコーヒーが　また合うんだよ。
日本人だが　妙に合うんだぜ。
これを聴くと　ストレス解消　いいアイデアが浮かぶよ。

＜ 雨の日曜日 テンションあげるが。。＞

テンション下がる。

１０月の　秋の日曜日だが雨か。。。

まだ　１週間位つづくようだ。テンション下がるよな。

紅葉見に　ドライブしようと思ったが

こんな雨じゃ　どうしょうもない。

もう　晴れるころには　散ってしまうよ。

タイミングが大事だよ。人生は　タイミング。

雨の日曜日の歌　いいのあったかな。。。

今　探し中。。。。


いい歌が　あった！　　ザ・タイガースの　「モナリザの微笑み」


　　　　雨が　シトシト　日曜日か。。。。


これだ。。。。

＜ そんな！アオルわけでもないが。。。＞

時が経つのは　早い！

この間　クリスマスだ。お正月だ。
と騒いでいたら　もう　スグ１０月だぜ。
今年は　まだ終わらないが。

色々あり過ぎる　知り合いが死んだり生まれる子あり
病気になったり入院したり　
もう　早い　早い。。。
これだもん　年を取るのも早いよね。

還暦ナンテ　来る前はどうか　思ったが
過ぎてみれば　全然どうってことない。
７０歳の古希も　もうどうってことない。

ホント～～～

あっという間の　人生だね。
そして　時間ない。寝て覚めれば
たちまち白髪・禿げ頭。皺くちゃ・腰曲がり
アチコチ痛い。病気だらけ。病院通い・クスリづけ　等。

これ現実　逃げらんない。

もっと年数経てば　ひどくなるばかり
止まるときは　この世にサヨナラだね。。。

しょうが　あんめい。。

これが　世の習いだもんね。。。。
自己納得しないと。。。

只　最近ショックだったのは　電車の中で
席を　８０歳位のばあさんに　席を譲ったらと
若い高校生くらいの子に行ったら

この「クソ爺　うるさい」と言われた。
ガックリ来たが　ここは　硬派だから

おめえも　スグ　こうなるぞ！

そん時にわかるかもしれぬが。
俺も　この年でわかったんだがね。。。。

あはははははは　笑っちゃおう。。。

＜８０％のヤル気・２０％のいい加減さ。＞８対２の理論。。。。

１００％出し切った中に　２０％の余裕を持つ理論。


出し惜しみをするわけではないが。


１００％　全部自分を出し切ると。
虚脱感がこころからからだに。

あまりにも全身全霊・心血を
注ぎすぎると疎まれるときも。

適当に上手く余裕を持たせ
歩まないと。

ゴムひもも　ズット張りつめてると
何時か切れてしまう。

人生　こころにからだに余裕を
８０％の理論は　そこにある。

２０％は　常に　余裕を持ちたい。
２０％は　遊びで　無でいいのかも。

張り詰めたこころはからだは
自分が病になる。

ある面　こころの疲れのガスを
抜かないと　思い切り。

そして充電を　サボりの方法を。
一生懸命はいい面だが。

真逆の　自分を追い詰める原因に。
８０％のエネルギーで

時には２０％のサボりの理論を
取り入れ

人生　余裕で　歩めたら
こんな幸せはないだろう。。。。。
力を温存できる　力を。。。


今日は　９月９日　１００％以上出し切ったが。

徒労に終わった。逆に考えればマイナスなのかも。

ゼロなら　まだいいが　余分な仕事を創ってしまった。

マイナスからの出発だ。

ホント　疲れた。。。。

コンビニで目に付いた本。「もうダメだ」と思ったら読む本。

こんな　強烈な　タイトルってあるのかな。

コンビニの本売り場で　何気なく

目に付いた。。。

もう　ダメだと思ったら　読む本


思わず　手に取り　ページをめくった。
コンビニなので　立ち読みはいけないので
買ってしまった。


単刀直入って　強烈だが
胸に刺さる言葉が活字が

一見必読かもね。

現実を見るのは必要だが
現実逃避も必要かも
一時的に精神的に夢を。

夢が見られる
夢が破れても
軽く流せる歩みを
今日も今も何かにぶつかりつまずき
転ぶこともおおいが。。。

今の境遇に満足しちゃいけないが
常に挑戦　あまり肩肘はらず
楽しんで挑戦したいな。

ダケド　そうは上手くいかんぜ。
越えても越えても壁ばかりだぜ。
それも鉄の壁が。

＜落日か終末論が漂うな。＞

６５歳以上が　約２５％を占める。
約４人に一人が６５歳以上。。。。

約３０００万人近くが。。。。
どうしても病院・葬儀場・老人ホームが込むな。

なんか　落日なのか昭和が終わりを告げるのか。
どうしても　終い支度が　遺言・遺産・相続　等

終焉の時代なのか？時の流れなのか。
それとも　一つの時代が終わり

新しい時代が生まれる。
生みの苦しみなのか。

一気に　終わりをむかえる時が近いのか。

団塊世代から　世界も地球も　荒れ放題。

この後には　何が来るのか。

あと　３０年後には。。。。。。。

「首絞める 真綿で鎖 今の世か」今の世川柳

深い意味はいろいろありますが

川柳ですので　個々に捉えて下さい。


首絞める　真綿で鎖　今の世か


　　　　　　　　　　薔薇騎　麻衣　　著


財布が軽い。
物皆上がり　差し引かれ　給料　
けっきょく目減りでは

実質経済力のアップがないと
中身が　カスカスでは　痴呆症に

社会全体が金欠病にお金の痴呆症に
なるまえに　真の活性化を。

内需拡大の方策に
いい知恵が欲しい。。。。

＜地球からの消滅＞

地球を去って生きてゆけるか？

まだ不可能な夢の世界。

いつか消滅してしまう。

４次元の世界は　霊界はあるのか。

人間界を去っても　違う世界が。

誰もわからぬ。　

誰も知らない世界があるかも。

そこの　来世は　幸せにゆけるだろう。

見えない世界に　希望を夢を抱くようでは

今の世界に　全力を尽くさないと。

ボロボロ・ガタガタ・メタメタになろうと

生きてるんだ。

喜怒哀楽・悲喜交々　果てるまで戦い抜こう。

いずれ　嫌でも　消滅しなければなんない。

だったら　今の世に　燃え尽きてみよう。

何か　こころがからだが　楽になってきた。。。。

こんなに　気持ちいいのか。

これが　生きてんだな。。。。。

「美学とは どんな境遇 プラ転化」プラス思考川柳

「美学とは　どんな境遇　プラ転化」プラス川柳

「美学とは　どんな境遇　プラ転化」プラス転化川柳己の生きざまを　正々堂々と誇れる生き方。己にとって美学とは。今ある環境　状況　その中で最大限　己を生かしきる。愚痴を言ったらきりが無...

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＜ 馬鹿ではない。＞

朝散歩して　赤い太陽を見

公園で顔を洗い。。。

そして　ベンチで一服。

また歩き　歩く。。。。



そして最後の　仕上げが　

公園の　トイレで　ようを足す。

今は　公園のトイレ　キレイな所は

超　キレイ　ですよ。。。。


コレが　最高に　気分いいし　

こころとからだの　健康には　最高だ！

便秘も　治りまっせ。。。。

＜ 枯渇 ＞

尽きはてて、なくなる。

ひあがって水がなくなる。



枯渇という言葉。




アイデア（才能）が枯れて　しぼってもでない。

　そして　枯れた人間になってしまう。

　　うれしくない・悲しい言葉。

　　　使い果たしたのか　使えば減るのか。

　　　　どちらにしても年をとったのか。

　　　　　魔逆の　みずみずしいがある。

　　　　　　オアシスが　なくなったのか。

　　　　　　　能力も　みずみずしさがなくなる。

　　　　　　　　なんか　カスカス　なんだ。

＜ アイデアも枯れる。只 かず打てば。 ＞

能力が発揮される。

　　年齢・時期・季節・時間・環境　等

　　条件は　色々ある。

　　このときは二度とない。

　　このときにチャンスがあるかも。

　　何か　目に見えないものに

　　導かれ　あっという間に有名人。

　　そして　あっという間に過去の人。

運に生きるわけではないが　運はおおいにある。

努力は　種まきはしないといけないが

運には勝てない。

種まきした（営業）結果が　よくも悪くも。。。。


　下手な鉄砲　かず打ちゃ　あたる。。。。


これは　才能に関係ないかも。

挑戦できる　自分でいられるかで。。。

成功する　確率は　あがると思う。。。

ポエムとは あ～ ポエムとは。

ポエムとは

ポッーーとしてエッーーとしてムッーーとしてなんか　こんな感じがする。...

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「花火あげ 憂さを晴らして 空見あげ」花火川柳

　　　

　　　　　　　　花火あげ　憂さを晴らして　空みあげ



　　　　　　　　　　　　　　薔薇騎　麻衣　　著



　　　　　　花火のシーズンが始まりました。

　　　　　　アチコチで　ドン　ドン　パチ　パチ。

　　　　　　下を見ないで　上を見上げよう。。。

「霧蔽い 世間が見えぬ 先見えぬ」霧川柳

霧にさえぎられ
　世界が余計に見えぬ。

見えぬ中に　無理に見ようとしても
　所詮　無理な事　自然に任せよう。

風が吹けば自然に霧は
　どこかに消えてしまう。


霧蔽い　世間が見えぬ　先見えぬ


　　　　　　　　　　薔薇騎　麻衣　　著


あれは　なんだったんだろうか。
　はしかに掛かったようなもんだろう。。。。。