＜ かったるい。 ＞

かったるい　意


くたびれて、だるい。（北海道弁らしい。） 

不十分で何か物足りない。嫌気がさす。







毎日が　かったるい。

　　疲れてんのか　それとも

　　暑過ぎるのか　それとも


生きるはりあいが。

　　消滅する時期なのか。

　　暑いのは心・体　共に

　　不調きたす。


だるい　うえに暑さまで

　　水に飛び込みたいが

　　体も老年なので

　　無理は禁物だ。


かったるい。かったるい。

からだが発酵し　湯気が立つ。

ダイブ　あちこち腐りだしたのか。。。。。

＜ 曇った暗い朝は 朝でない。＞ 不調を正常にする知恵は。

暗いなあ～～～～。曇りだと。

朝から暗いと　何か　気が沈む。

太陽の子としては　

陽が昇らないと

暗い　暗い。。。。。。



太陽は　おてんとうさんは

人間の　深層心理を左右する。

夏の涼しい朝の　太陽が昇る中の

朝散歩は　エネルギーが沸き　　

ヤル気が湧き　生きる張り合いが

ここ　２～３日　朝から　雨・曇り

心まで曇る　落ち込む　暗闇に引きずりこまれる。




背中を押す。押される。波に乗る。

今は魔逆の逆境の時代に　向かうのは

朝から　心身　ヤル気を満たさないと

そこに　自然の太陽エネルギーが

人間の体に　神秘な力を　与える。

そこまでは　絶たれたくない。

明日の朝は　陽がのぼるだろう。

太陽のエネルギーが　燦燦と降り注ぐだろう。。