天知る地知る我知る子知る 2009年08月11日 06時33分47秒 | ことわざ 悪事などをどんなに隠そうとしても 少なくても天と地と私とあなたは知っている。 いずれは世間の人たちにかならず発覚するという戒め。 だいたいわかるもんだね~~~~。 人の目は騙せないよ。。。 噂は ホント当たってる事がおおいよね。 騙そうとする魂胆が気に入らんな~~~ その方が罪が重たくなるよ。 心情的に。。。。。
Little and often fills the Purse 塵も積もれば山となる。 2009年07月29日 06時11分01秒 | ことわざ 少しずつでもひんぱんに繰り返せば財布を満たす。 どんなに小さなものでもおろそかにしてはいけないということ 倹約 蓄財のたとえとしても使う。 毎日 毎日 繰り返す小さなことが大きなことになることも 仕事も 生活も 地味なもの 目立たずコツコツ 飽きずにやることなんだ。。。。。 派手さもいらない。カッコよさもいらない。 目の前の用件に集中してやり続けることか。 ダイエットも 毎日 毎日 そして継続することか。。。
Lay up against for rainy day (雨の日に備えて蓄えよ) 2009年07月28日 19時03分03秒 | ことわざ 備えあれば憂いなし ふだんからいざという時のために準備しておけば 万一の時にも心配することはないということ。 ほんとそうですね。 前もって準備しておく心構え。 覚悟を決めて後悔しないように あーすればよかった。こうすればよかった。 年中 後悔の繰り返しだ。 心に備えが出来てないからだな~~~。
He that stays in the valley shall never get over the hill 2009年07月09日 06時02分26秒 | ことわざ 谷間にとどまる者は 決して山を越えることがない。 井の中の蛙(かわず)大海を知らず。 今の時代に随分 合うことわざですね。。。 日本から世界の国々まで もっと 世界を世間を知らないと。 お山の 大将では小さい 小さい。
「漁夫の利」 とは 何ぞや? 2009年03月12日 06時38分41秒 | ことわざ 「漁夫の利」 とは 何ぞや? 他人同士の争いに乗じて利益を得ること。 今の時代 多いんじゃないですか。。 今の日本の2大政党が争っている間に 随分 党員が伸びている政党があるようだ。 それもかなりの増え方のようだ。 いい加減 イヤになりますよね。 もっと真面目に仕事をしてもらわんと。。
二足の草鞋を履く 2009年03月07日 05時59分09秒 | ことわざ 二足の草鞋を履く ことわざ事典より 二種類の異なる仕事を一人ですることの例 今の時代は 二足も三足も履かないと 生きていけないですね。 大企業もアルバイトを公認しだした。 本業が 3日いって4日休みだと ご飯が 食べられんもんね。。。。 テイヘンダ テイヘンダーーーー。
人を怨むより身を怨め 2009年02月16日 12時09分01秒 | ことわざ 人を怨むより身を怨め こたわざ事典より 他人の態度や行為を恨むより以前に まず自分の努力の足りなさ、 至らなさを反省せよということ イヤイヤ そうだね~~~~ん。 いつも責任転嫁が多いな~~~~。 反省 反省 自分がもっと努力しないと。。
水火を辞せず 2009年02月12日 18時26分49秒 | ことわざ 水火を辞せず ことわざ事典より どんな苦難も危険もいとわず力を尽くして事をやりぬく決意 水に溺れ、火に焼かれるような苦痛や 困難があろうとも恐れずに行う意 これは スゴイ。。。凄い。。。 この位の根性があればなあ~~~~~。 これからは ど根性の時代だぜーー。。
葦の髄から天井を覗く 2009年02月04日 18時11分09秒 | ことわざ 葦の髄から天井を覗く ことわざ事典 より 狭い知識や浅い経験で、大きな問題を判断したり 全体的なことを決めつけてしまうことのたとえ 葦の髄は葦の茎の細い穴。細い穴から 天井の一部分を見て、天井すべてを見たような つもりになっている様子。 これは気をつけないと よくあることだな~~~ 知ったかぶりになるといかんな~~~ きをつけよう。。。 自分の視野なんて狭いもんだからねーーー。
鷹は飢えても穂を摘まず。 2009年02月01日 10時35分44秒 | ことわざ 鷹は飢えても穂を摘まず。 ことわざ事典 より 節操のある人は、たとえどんなに困窮しても 不正なことや道義に外れることを決して しないということのたとえ 渇しても盗泉の水を飲まず 類語 人間 困ると 何でもする人もいる。 どういったらいいが。。。 そうなる前に 早く手を打つことですね。 そこまでにならないように 日頃 努力し 切磋琢磨 無駄に生きぬよう。。。。 60数年 生きてるがわからんですね。 運の良い人 運の悪い人 実際 いますからね~~~~。
五十にして四十九年の非を知る。 2009年01月29日 16時37分12秒 | ことわざ 五十にして四十九年の非を知る。 ことわざ事典より 人は人生の終わり近くになって過去を振り返ってみると 自分の生き方は間違いだらけだったと悟る。 そうならないよう常に反省を重ねて身を正すべきだ。 いつも 思うな~~~~~。 生き方が間違ってたなあ~~~と。 もっと 平凡に公務員になってればな~~~。 地味にコツコツやってればいいんじゃない。
年寄りの言うことと牛のしりがいははずれない ことわざ 2009年01月06日 08時00分41秒 | ことわざ 年寄りの言うことと牛のしりがいははずれない ことわざ 「しりがい」はパソコンに漢字がない為 しりがいの意味は 馬や牛のしりにかけて鞍などを しっかり固定する紐 経験の豊富な年寄りの意見は間違いや 見当外れないということのたとえ。 年よりは大事にして 体験を踏まえた知恵を 聞かないと これは利口なことですよ。。。
「毒を食らわば 皿まで」 ことわざ 2008年12月11日 17時22分56秒 | ことわざ 毒を食らわば 皿まで ことわざ いったん悪い事に手を染めたならば もう、後戻りはできないので、とことん 最後までやりとおすことのたとえ。 毒を食べてしまい、どうせ助かる見込みが ないのなら、毒のついた皿まできれいに なめてしまおうという意。 別に深い意味はございません。。。
「石に立つ矢」 ことわざ 2008年12月04日 18時20分01秒 | ことわざ 石に立つ矢 ことわざ事典より 不可能に思えることでも、思いを込めて 一心に物事に当たればそれが実現 できるというたとえ 類語 思う念力岩をも徹す 努力しないとナ~~~~~ 中身のアル努力をしないとナーーーー 只 やみくもでも 意味が無い。。 これからは 営業力の時代ですよ。 いよいよ 自分の出番が来るな~~。