日本通信は、7インチタブレット端末「Light Tab」を3月4日から発売する。中国のZTEが開発した製品。価格は縛りなしの条件で3万9800円(10日間の定額データ通信SIMカード付き)で、3G対応タブレットとしては、最安値となる。
「Light Tab」はAndroid2.2、7インチ、800×480ドットのタッチパネル液晶を搭載。マルチタッチには非対応、重量は390gで3GとWi-Fiも利用可能。
日本通信として「IDEOS」に続く「SIMロックフリー」の第2弾となる。
本体をWi-Fiルータとしてほかの機器をインターネット接続するテザリング機能は利用可能ですが、Android2.2なのに『Flash Player 10.1』の動作は保証していない。Flashコンテンツは利用できないので注意が必要です。
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