スマートフォンやGalaxyTabのような通話できるタブレットの受話器になるBluetooth接続のスティック型ヘッドセット「Slim Stick Type Bluetooth Headset」(HM5000)が発売になった。
<iframe marginwidth="0" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=jiyao0009-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B0060FMK8E" frameborder="0" scrolling="no" style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px"> </iframe>この製品は、本体に音量調節ボタンと着信ボタンが搭載された、一見ボールペンのように見えるガジェット。 本体にクリップが付いているので胸ポケットなどに入れておくと便利そうだ。
Bluetoothでスマートフォンとペアリングしておけば、着信時に震えて知らせてくれたり、ワイヤレスで音量調節や着信の応答をすることが可能だ。 また、本体にマイクとスピーカーが内蔵されているので受話器代わりに使用することができるほか、ワンタッチでリダイヤルできる機能も搭載。「着信時以外に応答ボタンを押すと、着信履歴に登録された最後の番号に自動的に電話をかけ直す」というような、他の製品でもできるようなこともちゃんとできる。 ただ、残念なのはダイヤルボタンがないので、ダイヤル操作はスマートホン側でしかできないことと、操作ボタンをロックする機能がないので、注意が必要なこと!
Bluetooth(3.0)のHSPプロファイルおよびHFPプロファイルを使用。約2時間の充電でスタンバイ状態なら約200時間、連続通話は約8時間可能。製品には充電用のmicroUSBケーブルが付属する。 iPhone4Sでも使用可能なことが確認されているようです。
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