東日本大震災の被害はまだまだ予断を許さない。移動時に頼りになるのはパソコンよりも、携帯電話やスマートフォンだ。特にiPhoneなら、インターネットに連携するアプリの種類が豊富。電波状況とバッテリーの問題さえなければ、大いに活用できる。
ところで、震災時の情報支援などを目的に、本来有料であるものが無料化されている。その1つを紹介しよう。
■家庭向け医学書が無料化、応急処置用に
本来1,500円の「家庭の医学」が3月31日まで限定で無料になっている。 病気の症状や応急処置はもちろん、女性の病気や子どもの病気、最新医学、病気の予防など幅広い情報をわかりやすく解説しており、災害時に役立つことは間違いない。このアプリはデータサイズが大きいので、ダウンロードにはWi-Fi環境が必要になる。
http://itunes.apple.com/jp/app/id418302395?mt=8,/a>
キツイ運動も薬も一切使わずに、たった3日間で血圧を下げることができる食事療法『藤城式 高血圧食事法』