■第8話 恋と嘘の間で
第8話にして、やっとこのドラマの面白さを感じ始めました
偽りの従妹をやめて、元の生活に戻ることにしたユリン。「おじいさんには連絡します。」と言うと、「俺にはしないのか?」とゴンチャン。「私のこと嫌いでしょ?」とユリンが言うと、「そんなことはない。時々憎たらしいことはあったが・・・」とゴンチャン。どうやら、ユリンの嘘に慣れてしまったようです。ユリンの嘘は中毒性があるようで、「中毒になってたら、困るな」とゴンチャン・・・
ゴンチャンの叔母オクソンとチャン・イルトは、先日のオペラ鑑賞の件で誤解が生じてしまったようです「私のことが迷惑だったようだね・・・」とチャン・イルトが家を出てしまったんです
ユリンが「日本で父の事業を手伝う」と祖父に告げようと決めた日、ゴンチャンの家では「チャン・イルトが家出した!」と大騒ぎでも、ふるさとの寺にこもって来るだけという置手紙により、会長は「心配ない」と落ち着いていました。
チャン・イルトを想って涙するオクソンの姿をユリンはこっそり撮影し、チャン・イルトに動画として送っていましたそのことにより、チャン・イルトはすぐに家に帰るのですが・・・今度はオクソンが家出
ユリンは、家を出る決意を会長に話す機会を失ってしまうのでした
ピョンチャンの別荘に行っていたオクソンをチャン・イルトが迎えに行ったことで、二人の誤解は解け、結婚することにあらあら、『快傑春香』のモンリョンの両親じゃないですかぁ!
2人の結婚報告のあいだ、ユリンは元の生活に戻ることを切り出そうと、ゴンチャンに合図を送るんですけど、ゴンチャンは無視後でそのことを指摘するユリンなんですけど、「合図?知らんなぁ~」としらを切るゴンチャンなのでした~「嘘をつくわ、しらを切るわ、アイツに似てきたな。これが中毒か・・・」とゴンチャン
ゴンチャンは、セヒョンにチャンさんとオクソンが結婚することを話しました。「ユリンが2人の仲をとりもった」と言うゴンチャンの言葉に、「ユリンさんは、お父さんのところへ帰るのでは?」と言うセヒョン。すると、ゴンチャンはセヒョンがユリンに何か言ったのでは?と気付き、セヒョンに問いました。
「会見を開かないのは、ユリンのせいではない!」と言うゴンチャンに「愛されているという確信が欲しい」と不安を打ち明けるセヒョン。
セヒョンがゴンチャンに抱きついているところを、オクソンとユリンが目撃してしまいました!ユリン、ちょっぴり切ないです。
「現状維持することがベストなのでは?」とジンシムに言われたユリン。
「お金儲けに徹することにします!」と今の生活を続ける決意をゴンチャンに報告しました。
ユリンへの届かぬ想いを仕事で紛らそうとするジョンウ。そんなジョンウの気持ちを察した先輩がユリンを呼び出しました!ユリンとジョンウは気晴らしにゲームセンターへ行ったり、楽しい時間を過ごしました♪
「考えてみたら私、ソル常務よりお札の世宗大王の方が好きなの。人格者だし、おひげも可愛いし、断然役に立つし・・・これから、ずぅ~っと、彼だけを愛するわ」とユリン。ジョンウは、ユリンの前では「遊ぶ女性がたくさんいすぎて困る」と見栄を張り、「よっしゃ~!」とお互い励ましあうのでした
ジンシムの弟ジンギュは、この前スカウトされたモデル事務所を訪ねて行きました~「条件があるなら言って」と社長に言われ、「名刺を作ってください!」と頼みました
そして、名刺を手に入れたジンギュは早速、憧れのユン秘書のもとへ。名刺交換しちゃいましたユン秘書も笑顔でした~
そんな中、ソル会長は「ユリンの相手にジョンウを」と考え、ゴンチャンに相談しました。「ジョンウは理想が高いから、ユリンはあまり好みじゃないかも・・・」と言うゴンチャンなんですけど、「ユリンは可愛いだろ?可愛いって言え!」と無理にでも"可愛い"と言わせる会長ゴンチャンは、ユリンのことが気になるからユリンとジョンウにうまくいって欲しくないんですよね~。
会長は、「ユリンがジョンウと一緒になればユリンが父親のもとへ戻らず一生一緒に入れる」と考えていたのです。そして、会長はユリンに演劇のチケットを手渡し、「ゴンチャンと一緒に行って来い」と言うのでした~。そして、ゴンチャンには「ジョンウにチケットを渡せ」と頼むのでした。チケットを受け取ったジョンウは「こんなの趣味じゃない!」だそうです。「理想、高く持てよ!信じてる・・・」とゴンチャン。そんなゴンチャンがとっても可愛い
会長宅では、ユリンが可愛く見える服をみんなで選び、ユリンがジョンウに気に入られるよう、本人には知らせずに頑張っていましたそんな中、ユリンは「恋人と一緒の方がゴンチャンさんは楽しいと思って・・・」と演劇のチケットをセヒョンに譲りました
会場へ向かったジョンウとセヒョン「お互いがお互いに気を遣ったのね・・・」とガッカリ・・・
そして、ゴンチャンはユリンを"暇つぶし"として63ビルに誘いました♪ユリンはやっと念願の63ビルに行くことができたんですね~2人は、お互いの本当の気持ちを隠しながらも、楽しい時間を過ごしました
引き続き会長の孫娘探しを続けていたユン秘書は、ゴンチャンの叔母の家を間借りしていた人物がいたという情報をGET。その人物と叔母家族が一緒に写っている写真をFAXしてもらいました。その写真には、ユリン父の姿がユリンとゴンチャンの関係は?もしかして・・・
「誰かを思い浮かべながら5つ数えて、眼を開けたとき、その人が現れたらどうする?」というおまじないを教えるユリン。ユリンが焼きイモを買いに行っているあいだに5つ数えてみたゴンチャン、そしてゴンチャンの眼に映ったのは・・・笑顔のユリンでした
ソル・ゴンチャン、どうかしてる・・・
ゴンチャンがだんだんユリンに惹かれてきましたね
ちょうど中間地点までやって来て、やっとこのドラマが面白くなりました。ユリン父がどう絡んでくるのか?興味津々です
第8話にして、やっとこのドラマの面白さを感じ始めました
偽りの従妹をやめて、元の生活に戻ることにしたユリン。「おじいさんには連絡します。」と言うと、「俺にはしないのか?」とゴンチャン。「私のこと嫌いでしょ?」とユリンが言うと、「そんなことはない。時々憎たらしいことはあったが・・・」とゴンチャン。どうやら、ユリンの嘘に慣れてしまったようです。ユリンの嘘は中毒性があるようで、「中毒になってたら、困るな」とゴンチャン・・・
ゴンチャンの叔母オクソンとチャン・イルトは、先日のオペラ鑑賞の件で誤解が生じてしまったようです「私のことが迷惑だったようだね・・・」とチャン・イルトが家を出てしまったんです
ユリンが「日本で父の事業を手伝う」と祖父に告げようと決めた日、ゴンチャンの家では「チャン・イルトが家出した!」と大騒ぎでも、ふるさとの寺にこもって来るだけという置手紙により、会長は「心配ない」と落ち着いていました。
チャン・イルトを想って涙するオクソンの姿をユリンはこっそり撮影し、チャン・イルトに動画として送っていましたそのことにより、チャン・イルトはすぐに家に帰るのですが・・・今度はオクソンが家出
ユリンは、家を出る決意を会長に話す機会を失ってしまうのでした
ピョンチャンの別荘に行っていたオクソンをチャン・イルトが迎えに行ったことで、二人の誤解は解け、結婚することにあらあら、『快傑春香』のモンリョンの両親じゃないですかぁ!
2人の結婚報告のあいだ、ユリンは元の生活に戻ることを切り出そうと、ゴンチャンに合図を送るんですけど、ゴンチャンは無視後でそのことを指摘するユリンなんですけど、「合図?知らんなぁ~」としらを切るゴンチャンなのでした~「嘘をつくわ、しらを切るわ、アイツに似てきたな。これが中毒か・・・」とゴンチャン
ゴンチャンは、セヒョンにチャンさんとオクソンが結婚することを話しました。「ユリンが2人の仲をとりもった」と言うゴンチャンの言葉に、「ユリンさんは、お父さんのところへ帰るのでは?」と言うセヒョン。すると、ゴンチャンはセヒョンがユリンに何か言ったのでは?と気付き、セヒョンに問いました。
「会見を開かないのは、ユリンのせいではない!」と言うゴンチャンに「愛されているという確信が欲しい」と不安を打ち明けるセヒョン。
セヒョンがゴンチャンに抱きついているところを、オクソンとユリンが目撃してしまいました!ユリン、ちょっぴり切ないです。
「現状維持することがベストなのでは?」とジンシムに言われたユリン。
「お金儲けに徹することにします!」と今の生活を続ける決意をゴンチャンに報告しました。
ユリンへの届かぬ想いを仕事で紛らそうとするジョンウ。そんなジョンウの気持ちを察した先輩がユリンを呼び出しました!ユリンとジョンウは気晴らしにゲームセンターへ行ったり、楽しい時間を過ごしました♪
「考えてみたら私、ソル常務よりお札の世宗大王の方が好きなの。人格者だし、おひげも可愛いし、断然役に立つし・・・これから、ずぅ~っと、彼だけを愛するわ」とユリン。ジョンウは、ユリンの前では「遊ぶ女性がたくさんいすぎて困る」と見栄を張り、「よっしゃ~!」とお互い励ましあうのでした
ジンシムの弟ジンギュは、この前スカウトされたモデル事務所を訪ねて行きました~「条件があるなら言って」と社長に言われ、「名刺を作ってください!」と頼みました
そして、名刺を手に入れたジンギュは早速、憧れのユン秘書のもとへ。名刺交換しちゃいましたユン秘書も笑顔でした~
そんな中、ソル会長は「ユリンの相手にジョンウを」と考え、ゴンチャンに相談しました。「ジョンウは理想が高いから、ユリンはあまり好みじゃないかも・・・」と言うゴンチャンなんですけど、「ユリンは可愛いだろ?可愛いって言え!」と無理にでも"可愛い"と言わせる会長ゴンチャンは、ユリンのことが気になるからユリンとジョンウにうまくいって欲しくないんですよね~。
会長は、「ユリンがジョンウと一緒になればユリンが父親のもとへ戻らず一生一緒に入れる」と考えていたのです。そして、会長はユリンに演劇のチケットを手渡し、「ゴンチャンと一緒に行って来い」と言うのでした~。そして、ゴンチャンには「ジョンウにチケットを渡せ」と頼むのでした。チケットを受け取ったジョンウは「こんなの趣味じゃない!」だそうです。「理想、高く持てよ!信じてる・・・」とゴンチャン。そんなゴンチャンがとっても可愛い
会長宅では、ユリンが可愛く見える服をみんなで選び、ユリンがジョンウに気に入られるよう、本人には知らせずに頑張っていましたそんな中、ユリンは「恋人と一緒の方がゴンチャンさんは楽しいと思って・・・」と演劇のチケットをセヒョンに譲りました
会場へ向かったジョンウとセヒョン「お互いがお互いに気を遣ったのね・・・」とガッカリ・・・
そして、ゴンチャンはユリンを"暇つぶし"として63ビルに誘いました♪ユリンはやっと念願の63ビルに行くことができたんですね~2人は、お互いの本当の気持ちを隠しながらも、楽しい時間を過ごしました
引き続き会長の孫娘探しを続けていたユン秘書は、ゴンチャンの叔母の家を間借りしていた人物がいたという情報をGET。その人物と叔母家族が一緒に写っている写真をFAXしてもらいました。その写真には、ユリン父の姿がユリンとゴンチャンの関係は?もしかして・・・
「誰かを思い浮かべながら5つ数えて、眼を開けたとき、その人が現れたらどうする?」というおまじないを教えるユリン。ユリンが焼きイモを買いに行っているあいだに5つ数えてみたゴンチャン、そしてゴンチャンの眼に映ったのは・・・笑顔のユリンでした
ソル・ゴンチャン、どうかしてる・・・
ゴンチャンがだんだんユリンに惹かれてきましたね
ちょうど中間地点までやって来て、やっとこのドラマが面白くなりました。ユリン父がどう絡んでくるのか?興味津々です
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