■第23話 宮廷炎上!犯人は皇太子!?
1週間楽しみに待っていた第23話、早速視聴しました~。前回がとっても辛いストーリーだったので、また辛いのかな~と恐る恐る視聴したんですけど、今回はと~ってもLovelyなシーンがいっぱいあって良かったです
宮殿で火災発生!その時、出火元の近くにいたシンは有力容疑者扱いされてしまいました「チェギョンからのメールを受けて現場へ行った」と証言するシンなのですが、チェギョンの携帯にはシンの履歴はなかったのです。しかも、番号が登録されていないため、携帯会社への確認もできないのだとか?
「なぜ、いつも問題の中心にいるのか?」と厳しい口調でシンをたしなめる陛下。
シンが容疑者となっていることを知ったチェギョンは、自分のせいだと泣きながら自分を責めました。「独りで泣くしかない。誰も慰めてくれない彼を私が追い込んだのよ。ごめんなさい。少しも力になれなくて・・・」
火災の件は、やはり恵政殿が関わっているようです。恵政殿は、ケガで入院中。被害者を装っているようです。「命まで懸けたんだから、これぐらいどうってことない」なんて、恐ろしい人ですね
チェギョンの前に現れたシン。チェギョンは、シンが放火犯ではないことを信じていることを話しました。「やはり、宮中は安らげなかった」と呟くシン。
コン内官と話をするシン。放火犯ではないことを証明する証拠がないことに「ワナにハメられた。放火犯と決まれば、廃位だな・・・風船のように飛びたかった。でも、皇太子となりあきらめた。妃宮と出会い再び夢を見た。この子といたら、また飛べるかもと。皇太子という服を脱ぎたかった・・・別の形でね。」と無念を語りました。このシンの言葉、シンにとってチェギョンの存在がいかに大きかったかを感じさせられました。
恵政殿のお見舞いに行ったユル。最初は恵政殿の具合を心配していたユルでしたが、「皇太子がお前を殺すために放火した」という恵政殿の発言から恵政殿が放火犯では?と疑うようになりました。
恵政殿がシンを疑う発言をした時に、「シンはそんなヤツじゃない」と否定したユル。チェギョンのことでシンと対立してるけど、本当はシンのことをよく分かっているんですね。
コン内官からシンがストレスで体調を崩していると聞いたチェギョンは、心配してシンのもとへ。いつものように冷たく接するシンにチェギョンは抱きついて謝り、「ここで安らげたのもシン君のおかげ。だから、そばにいたいの。」と言うチェギョン。「このままじゃ、皇太子の座も追われる」と言うシンにチェギョン「愛したのは皇太子ではなく、あなた。愛してる。こんなに胸が痛むのは、愛してる証拠よ。」と告白しました。「そばにいたら、お前の翼を折るかも」と言うシンですが、チェギョンは「私は平気だから、"そばにいろ"と言って」と。すると、シンは「そばにいろ。どこにも行くな。独りにするな。」と本心を言いました。駆け寄ってシンに抱きつくチェギョン。2人は熱いキスをするのでした~やっと分かり合えたね!
お互い愛していることを確認した2人。「もし、皇太子の座を追われたら、僕を養ってくれ」なんてお茶目なことを言い出すシン。チェギョンも乗り気で、シンが家事をやって、チェギョンが外で働く~なんて2人の子供がいる家庭生活を想像しちゃったりしていましたこのシーン、今までで一番好きかも♪
ラブラブのチェギョンとシン。2人の楽しそうに遊ぶ声を聞きながら、寂しそうな表情を浮かべるユル・・・
太皇太后様に「心をなくしました・・・」と涙声で訴えるユル。太皇太后様は、「時が経てば、痛みも風のように消える」とユルを優しく抱きしめて慰めました。
「叶わぬ望み。彼女を思えば苦しくなる。今の僕は泣くしかない。」と独り部屋で涙を流すユル切ないです・・・
陛下の前では「殿下が容疑者と聞いて驚いております。1日も早く犯人を捕まえて、殿下の無実を証明し、我が親子を狙った者の顔を見たいです」なんて言う恵政殿。でも、皇后様は分かっていました。「皇太子を放火犯に仕立て、廃位を狙うくせに!」と恵政殿に迫るのですが、恵政殿も譲りません。
「もう、やめにしよう」と恵政殿に話すユル。恵政殿が火災に関与していることを知っていると言いました。
陛下は「妃宮をしばらく海外に行かせてはどうか?」と提案。妃宮が自重している姿を世間に見せるためとか?「ダメです」と反対するシンに「皇室の存亡がかかっている。誰かが犠牲にならなければ・・・」と陛下。すると、ヘミョンまでも「個人の感情よりも皇室を第一に」と言い出しました。「妃宮への権限は僕にある。自分で何とかします!」と言って席を立ったシンは、チェギョンのもとへ行き、チェギョンを抱きしめて「この先、何があっても僕の言うことを聞け。何を言われても、僕の許可なく苦しむな。」と約束させました。
ユルに「元々、僕のではないし、いつかはこの座を返そうと。」と言い出すシン。皇太子の座はユルに返すけど、チェギョンは渡さない考えであることを話し、ユルのせいでチェギョンが追われるハメになったことを責めました。
チェギョンの部屋へ行ったシン。「どうして来たの?」と言うチェギョンの問いに「顔を見たくて。見ないと息が詰まりそうで・・・」と正直な気持ちを答えました。そんなシンに喜ぶチェギョン。いいムードになってキスしようとしたのに、チェギョンのしゃっくりが止まらなくなって・・・
翌朝、海外へ行くことになることを陛下から伝えられたチェギョンは驚き、不安な表情を浮かべました。
「皇室の暴挙だ!」とチェギョンの海外行きを阻止しようとするシンに「皇室とシン君のため」と海外へ行く決意を明かすチェギョン。「離れるんじゃない。少し旅に出るだけよ。冬休みが来たと思って。家族を守るのも人生よ。皇室は私の家族」と語るチェギョンにシンは耐え切れず号泣だって、あんなに宮殿から出たがっていたチェギョンが「皇室は私の家族」と言ってくれたんだもん。シンの男泣きにじーんときました。
チェギョンの海外行きの話は、ユルにも伝わりました。自分のせいで・・・と胸が痛むユルは、「このままなら、僕だって何をするか分からない!」と恵政殿に反発しました。
チェギョンの前に現れたユル。「僕のせいで海外に行かされるんだね。ここは僕が宮殿を出ると言うよ」と言うんですけど、チェギョンは「ユル君のせいじゃない。シン君がつらくなるから・・・彼のためなら何でもする。」と言いました。
「君が入宮しないで、僕が帰ってこなければ、3人は苦しまなかった?」というユルの質問に「つらくても、シン君に会えたから」と答えるチェギョン。「僕の夢は、小さな夢だった。庶民になっても、君の笑顔を見続けること。それさえ、わがままだった。初めから許されたものなどなかった・・・」ここのところ、ユルの行動は身勝手だと思っていましたが、ユルの立場は本当につらかったんだなぁ~ということにこの言葉から痛感させられました。
乳母と恵政殿の会話「私は数十年前、あってはならない失態で、幼い孝烈皇太子の命を危険にさらしました・・・」という乳母の言葉、何だか気になります。まだ何か秘密があるんですか?
家族に海外行きの決意を語るチェギョン。反対する家族に「国民にウソはつけない。皇室とシン君のためにはこれが最善策なの。私はまだこの国の皇太子妃よ。皇太子妃として、責任と義務を果たしたいの」と言い聞かせました。「急に別人になったみたい」と言う弟の言葉通り、本当にチェギョンは変わったね
家族にも理解してもらい、海外へ行く決意を固めたチェギョンはシン君とデートバスに乗って、インターネットカフェへ行って・・・普通のデートを楽しみました。冬休みが長引くかもしれないから、その前にチェギョンが住んでいた世界をシン君に見せたかったんだって
「皇太子、イ・シンにはなかった平凡な生活を味わって欲しかった・・・」
「でも、皇太子だから、お前に出会えた。」
街の人混みのど真ん中でキスしたところで第23話終了
やっぱり、チェギョンには笑顔が似合う!第23話最高でした~。
さて、いよいよ来週は最終回ですもう今から楽しみです
(完全にハマってしまいました~)
1週間楽しみに待っていた第23話、早速視聴しました~。前回がとっても辛いストーリーだったので、また辛いのかな~と恐る恐る視聴したんですけど、今回はと~ってもLovelyなシーンがいっぱいあって良かったです
宮殿で火災発生!その時、出火元の近くにいたシンは有力容疑者扱いされてしまいました「チェギョンからのメールを受けて現場へ行った」と証言するシンなのですが、チェギョンの携帯にはシンの履歴はなかったのです。しかも、番号が登録されていないため、携帯会社への確認もできないのだとか?
「なぜ、いつも問題の中心にいるのか?」と厳しい口調でシンをたしなめる陛下。
シンが容疑者となっていることを知ったチェギョンは、自分のせいだと泣きながら自分を責めました。「独りで泣くしかない。誰も慰めてくれない彼を私が追い込んだのよ。ごめんなさい。少しも力になれなくて・・・」
火災の件は、やはり恵政殿が関わっているようです。恵政殿は、ケガで入院中。被害者を装っているようです。「命まで懸けたんだから、これぐらいどうってことない」なんて、恐ろしい人ですね
チェギョンの前に現れたシン。チェギョンは、シンが放火犯ではないことを信じていることを話しました。「やはり、宮中は安らげなかった」と呟くシン。
コン内官と話をするシン。放火犯ではないことを証明する証拠がないことに「ワナにハメられた。放火犯と決まれば、廃位だな・・・風船のように飛びたかった。でも、皇太子となりあきらめた。妃宮と出会い再び夢を見た。この子といたら、また飛べるかもと。皇太子という服を脱ぎたかった・・・別の形でね。」と無念を語りました。このシンの言葉、シンにとってチェギョンの存在がいかに大きかったかを感じさせられました。
恵政殿のお見舞いに行ったユル。最初は恵政殿の具合を心配していたユルでしたが、「皇太子がお前を殺すために放火した」という恵政殿の発言から恵政殿が放火犯では?と疑うようになりました。
恵政殿がシンを疑う発言をした時に、「シンはそんなヤツじゃない」と否定したユル。チェギョンのことでシンと対立してるけど、本当はシンのことをよく分かっているんですね。
コン内官からシンがストレスで体調を崩していると聞いたチェギョンは、心配してシンのもとへ。いつものように冷たく接するシンにチェギョンは抱きついて謝り、「ここで安らげたのもシン君のおかげ。だから、そばにいたいの。」と言うチェギョン。「このままじゃ、皇太子の座も追われる」と言うシンにチェギョン「愛したのは皇太子ではなく、あなた。愛してる。こんなに胸が痛むのは、愛してる証拠よ。」と告白しました。「そばにいたら、お前の翼を折るかも」と言うシンですが、チェギョンは「私は平気だから、"そばにいろ"と言って」と。すると、シンは「そばにいろ。どこにも行くな。独りにするな。」と本心を言いました。駆け寄ってシンに抱きつくチェギョン。2人は熱いキスをするのでした~やっと分かり合えたね!
お互い愛していることを確認した2人。「もし、皇太子の座を追われたら、僕を養ってくれ」なんてお茶目なことを言い出すシン。チェギョンも乗り気で、シンが家事をやって、チェギョンが外で働く~なんて2人の子供がいる家庭生活を想像しちゃったりしていましたこのシーン、今までで一番好きかも♪
ラブラブのチェギョンとシン。2人の楽しそうに遊ぶ声を聞きながら、寂しそうな表情を浮かべるユル・・・
太皇太后様に「心をなくしました・・・」と涙声で訴えるユル。太皇太后様は、「時が経てば、痛みも風のように消える」とユルを優しく抱きしめて慰めました。
「叶わぬ望み。彼女を思えば苦しくなる。今の僕は泣くしかない。」と独り部屋で涙を流すユル切ないです・・・
陛下の前では「殿下が容疑者と聞いて驚いております。1日も早く犯人を捕まえて、殿下の無実を証明し、我が親子を狙った者の顔を見たいです」なんて言う恵政殿。でも、皇后様は分かっていました。「皇太子を放火犯に仕立て、廃位を狙うくせに!」と恵政殿に迫るのですが、恵政殿も譲りません。
「もう、やめにしよう」と恵政殿に話すユル。恵政殿が火災に関与していることを知っていると言いました。
陛下は「妃宮をしばらく海外に行かせてはどうか?」と提案。妃宮が自重している姿を世間に見せるためとか?「ダメです」と反対するシンに「皇室の存亡がかかっている。誰かが犠牲にならなければ・・・」と陛下。すると、ヘミョンまでも「個人の感情よりも皇室を第一に」と言い出しました。「妃宮への権限は僕にある。自分で何とかします!」と言って席を立ったシンは、チェギョンのもとへ行き、チェギョンを抱きしめて「この先、何があっても僕の言うことを聞け。何を言われても、僕の許可なく苦しむな。」と約束させました。
ユルに「元々、僕のではないし、いつかはこの座を返そうと。」と言い出すシン。皇太子の座はユルに返すけど、チェギョンは渡さない考えであることを話し、ユルのせいでチェギョンが追われるハメになったことを責めました。
チェギョンの部屋へ行ったシン。「どうして来たの?」と言うチェギョンの問いに「顔を見たくて。見ないと息が詰まりそうで・・・」と正直な気持ちを答えました。そんなシンに喜ぶチェギョン。いいムードになってキスしようとしたのに、チェギョンのしゃっくりが止まらなくなって・・・
翌朝、海外へ行くことになることを陛下から伝えられたチェギョンは驚き、不安な表情を浮かべました。
「皇室の暴挙だ!」とチェギョンの海外行きを阻止しようとするシンに「皇室とシン君のため」と海外へ行く決意を明かすチェギョン。「離れるんじゃない。少し旅に出るだけよ。冬休みが来たと思って。家族を守るのも人生よ。皇室は私の家族」と語るチェギョンにシンは耐え切れず号泣だって、あんなに宮殿から出たがっていたチェギョンが「皇室は私の家族」と言ってくれたんだもん。シンの男泣きにじーんときました。
チェギョンの海外行きの話は、ユルにも伝わりました。自分のせいで・・・と胸が痛むユルは、「このままなら、僕だって何をするか分からない!」と恵政殿に反発しました。
チェギョンの前に現れたユル。「僕のせいで海外に行かされるんだね。ここは僕が宮殿を出ると言うよ」と言うんですけど、チェギョンは「ユル君のせいじゃない。シン君がつらくなるから・・・彼のためなら何でもする。」と言いました。
「君が入宮しないで、僕が帰ってこなければ、3人は苦しまなかった?」というユルの質問に「つらくても、シン君に会えたから」と答えるチェギョン。「僕の夢は、小さな夢だった。庶民になっても、君の笑顔を見続けること。それさえ、わがままだった。初めから許されたものなどなかった・・・」ここのところ、ユルの行動は身勝手だと思っていましたが、ユルの立場は本当につらかったんだなぁ~ということにこの言葉から痛感させられました。
乳母と恵政殿の会話「私は数十年前、あってはならない失態で、幼い孝烈皇太子の命を危険にさらしました・・・」という乳母の言葉、何だか気になります。まだ何か秘密があるんですか?
家族に海外行きの決意を語るチェギョン。反対する家族に「国民にウソはつけない。皇室とシン君のためにはこれが最善策なの。私はまだこの国の皇太子妃よ。皇太子妃として、責任と義務を果たしたいの」と言い聞かせました。「急に別人になったみたい」と言う弟の言葉通り、本当にチェギョンは変わったね
家族にも理解してもらい、海外へ行く決意を固めたチェギョンはシン君とデートバスに乗って、インターネットカフェへ行って・・・普通のデートを楽しみました。冬休みが長引くかもしれないから、その前にチェギョンが住んでいた世界をシン君に見せたかったんだって
「皇太子、イ・シンにはなかった平凡な生活を味わって欲しかった・・・」
「でも、皇太子だから、お前に出会えた。」
街の人混みのど真ん中でキスしたところで第23話終了
やっぱり、チェギョンには笑顔が似合う!第23話最高でした~。
さて、いよいよ来週は最終回ですもう今から楽しみです
(完全にハマってしまいました~)
YouTube、私も時々録画忘れたときなんかに利用しています。やっぱり、日本語字幕がないとつらいですよね
当ブログを利用していただいたそうで、お役に立てて嬉しいです。ちょっとネタバレし過ぎかな?なんて思いながら書いていたので・・・
韓国ドラマのサントラは良いものが多いですよね。『美しき日々』は私もよく聴いています。『パリの恋人』は持っていないんですけど、いい曲が多かった印象があります。
最終回、明日の深夜放送なので、すごく楽しみです☆彡土曜日ぐらいにはブログUPできると思います。
また来てくださいね!
もう一人友達もハマッていて、二人で見てるんです。。サントラ?!とてもよさそうですね?早速聞いて見ます。今までも美しき日々を初め、パリの恋人やら毎晩布団の中で聞いているんですよ。こんな人は私くらいかしら
24話のお話・・楽しみにしていますね~~
私もハマったのは後半に入ってからですね。前半も悪くはなかったけど、続きが気になって翌日速攻で視聴するようになったのは、ここ2週間ですから・・・今週も金曜日に視聴する予定です
サントラ、私も聴いています!"Perhaps Love"と"A Dancing Teddy"がお気に入りです。
私も13話好きです~。済州島のシーンとか、すごく印象に残っています。
また来てくださいね☆
nekoさん》さくらさんのブログなのにコメントしてしまってすみませんm(_ _)m次は13話なんですね!13話も最高ですよ!コミカルと言うか何と言うか(^^;笑え(?)ます。私は13話も大好きです♪楽しみにしていて下さいね!
いつも来ていただいているそうで、嬉しいです~
第23話では、今まで誤解によってすれ違っていたチェギョンとシン君がやっとお互いの本当の気持ちを分かり合えてラブラブという素敵なストーリーで大満足でした。
なので、今週放送される最終回が楽しみで待ち遠しいんです~。
ユル君、素敵ですよね。私は、最初は絶対ユル派!と思っていたんですけど、ここのところチェギョン目線なのか(?)シン君にハマってしまいました。
是非、また来てください!視聴後のコメントも大歓迎です~☆
毎回わくわくしながらストーリーを読んでます。が、私はレンタルで12話までしか見ていないんです。読ませて頂きながら想像して我慢してるんです~。うるうる・・
次回の24話のお話楽しみにしていますね。
レンタルは3月にならないと出ないので、みなさんからは遅れますが、また遊びにきていいですか?
私は段々ユル君にハマッテきました~~
『宮』は、たっぷり24話楽しめていいドラマだな~って思います。視聴する前に「後半は面白くない」という噂を聞いていたんですけど、私の場合は後半にいくにつれてハマっていったので、感想は人それぞれなんですね。
シン君の「テーハミング」、お茶目でしたねシン君って、クールだけど、お茶目な一面が可愛いですよね。
また来てくださいね。
ハイ~!最後、シン君のバスを乗る所、かわいかったですね~!そうだ、思い出した、シン君のひとり『テーハミング』もかわいかったですね(笑)また遊びに来ます~(^^)
コメントありがとうございます♪
今回23話は、本当に良かったですよね~。
久々にチェギョンが明るい笑顔を見せてくれたし、何よりシン君とラブラブなシーンが満載だったところが良かったです。
私は最後のデートシーンでシン君がバスに乗るところが可愛らしくてお気に入りです
次週の最終回はすごく楽しみなんですけど、もうチェギョンとシン君を見られなくなってしまうのは寂しいです。すごくハマってしまっているので・・・
毎回ダラダラと書いてしまっているブログですが、是非また来てくださいね☆彡
23話の『宮』はホントに良かったです!チェギョンの笑顔が観れないと、やっぱりしっくりきませんよね。前半と後半とでは、こうも変わって、楽しく観ていた前半が懐かしくもなります。今回、シン君やっと言ってくれましたね!そして10代にしてはかなり熱いポッポシーンでしたが(笑)何よりラブラブな2人が観れて満足な回でした。最後~デートシーンも良かったですね。カジュアルな姿のシン君もとってもカッコイイです。私はバスの中から外を眺めてるシン君の表情とかが、凄くいいなぁ…って思ってます。もう次で終わるのかと思うと寂しいですね。
私、途中見逃してる回があるので、過去を読ませていただきます。よろしくお願いしますm(_ _)m