今日は、かなり久々に経済の話をします。
本日の情報ニュースにも記載しましたが、大手の小売り、
もしくは助成があったことで、中小も軽減税率対応のレジ導入が進んでいますが、
意外なところで、タブレットレジが活躍しています。
先々週、友人と新しいカフェでお茶をした時、
生まれて初めてタブレットレジというものを目にしました。
もしかしたら、都市部では、すでに増加しているのかもしれませんが、
田舎も田舎、ド田舎に住んでいる私にとっては、
画期的な店だなあと思ったものです。
タブレットレジは、iPadにPOSレジアプリをインストールして使用するPOSレジです。
iPadなので、場所も取りませんし、ランニングコストも安いのが特徴です。
登録さえすれば、結構な数も可能です。
また、あらゆる管理能力もあります。
商品、在庫、売り上げ、個人のお店なら顧客管理も可能、発注、勤怠、
(これで給料計算も可能)、美容院・外食業は、これで在席管理もできます。
クレジット決済も周辺機器にカードリーダーがあれば可能です。
実際私の訪問した店も、聞かれました。
また、お店によっては、楽天・リクルートポイントの連携もあります。
ランニングコスト
初期費用や月額費用が無料で導入できるものもありますが、
必要な場合でも1万円程度。
もちろん最初に買う場合は、端末代が4万円程度かかります。
また、アプリをダウンロードさえすれば、自分の店舗に使いやすいレジにもできます。
補助金
実は、このiPadレジも対象になる場合があります。
こちらはご確認ください。
申請すれば、最大3分の2が国から補助されますが、今年の12月16日までです。
代表的なレジは、「ユビレジ」です。
参考になさってください。
本日の情報ニュースにも記載しましたが、大手の小売り、
もしくは助成があったことで、中小も軽減税率対応のレジ導入が進んでいますが、
意外なところで、タブレットレジが活躍しています。
先々週、友人と新しいカフェでお茶をした時、
生まれて初めてタブレットレジというものを目にしました。
もしかしたら、都市部では、すでに増加しているのかもしれませんが、
田舎も田舎、ド田舎に住んでいる私にとっては、
画期的な店だなあと思ったものです。
タブレットレジは、iPadにPOSレジアプリをインストールして使用するPOSレジです。
iPadなので、場所も取りませんし、ランニングコストも安いのが特徴です。
登録さえすれば、結構な数も可能です。
また、あらゆる管理能力もあります。
商品、在庫、売り上げ、個人のお店なら顧客管理も可能、発注、勤怠、
(これで給料計算も可能)、美容院・外食業は、これで在席管理もできます。
クレジット決済も周辺機器にカードリーダーがあれば可能です。
実際私の訪問した店も、聞かれました。
また、お店によっては、楽天・リクルートポイントの連携もあります。
ランニングコスト
初期費用や月額費用が無料で導入できるものもありますが、
必要な場合でも1万円程度。
もちろん最初に買う場合は、端末代が4万円程度かかります。
また、アプリをダウンロードさえすれば、自分の店舗に使いやすいレジにもできます。
補助金
実は、このiPadレジも対象になる場合があります。
こちらはご確認ください。
申請すれば、最大3分の2が国から補助されますが、今年の12月16日までです。
代表的なレジは、「ユビレジ」です。
参考になさってください。