おっぱいとわたし 2016.12.3右乳癌告知 HER2(3+)ホルモン陰性浸潤径1.5cmステージ1

告知時、37歳独身 卵子凍結済
時々糖質制限、栄養療法ネタあり😸

私が病気になった理由を推測してみる

2017年01月21日 17時45分42秒 | 乳がん
私は、やせ形です。
肉はあまり食べず、家庭菜園の野菜をたくさん食べて育ちました。
健康には気をつけていました。

初潮は13歳ですから平均的でしょう。

妊娠していないからリスクは上がりますが、ホルモンとは無関係の乳がんです。

思い当たることは
1、ストレス
2、過労
3、睡眠時間を削っていた
4、お菓子好き
5、疲れを放置して、エナジードリンクに頼っていた。
6、帯状疱疹、百日咳、耳管開放症など、免疫低下のサインはあったのに、都度治療で人間ドッグなどにいかなかった(会社の健診は受けてました)
7、繊維線種の経過を見ておけばよかった。

6番7番は病気の理由ではありませんね。今思えば、そうすれば超早期で発見できたかも。という反省です。

理由の一番は、きっとストレスと過労(睡眠不足)です。
ドリンクで自分の身体をだましだまし、(きっと身体は冷え切っていた)、仕事を続ける。

キラーストレスという言葉もあるくらいですから、
今思えば「契約社員から正社員になりたい(そうならねば)」と自分を追い込まず
(当時は、さらに資格取得の学校にもかよう)
(さらに飼い猫が病気に)

仕事辞めても身体を尊重してもよかった。

有給使い果たせばよかった。

そう思います。

※それと癌の因果関係は、私にはわかりません。否定する医師も多いようです。
ただ、癌患者さんはみんな、がんと分かる前に「疲れてた」「食欲不振」「乳房がかゆかった」など、それぞれの身体からのサインがあるようです。

人間も、動物だもの。本能ってあると思います
身体の声に耳を澄ませて、身体の意思を尊重したかった。

当時は「頑張ればなんとかなる」とおもってましたから
自分の声を聞く耳なんてなかったんでしょうね。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿