おっぱいとわたし 2016.12.3右乳癌告知 HER2(3+)ホルモン陰性浸潤径1.5cmステージ1

告知時、37歳独身 卵子凍結済
時々糖質制限、栄養療法ネタあり😸

ヌードを撮影することにした!

2017年05月31日 14時19分46秒 | オペまでにできること
題名見て、びっくりした?


この

地味で

真面目で

自分に自信のない私が


なんと


ヌードを撮ることに決めたのです。


撮影は入院前日6日!

昨日マタニティフォトスタジオに電話して
そこは、マタニティヌードも撮影していて
OKしてくれる可能性あるかな?とおもって
思い切って電話した!

カメラマンもスタッフも女性だって。

乳癌患者の撮影は未経験だから
私の期待に添えるかわからないけど
やってみよう!ということになりました。

セミヌードの予定だけど
アンダーがつるつるなのも、今だけだし

おもいきってフルヌードかも(笑)

実は、
乳癌患者さんが記念にぬーどを取ることは知っていたの。

でも、

私は自分の身体に自信もないし
知り合いのカメラマンもいないし
そういう専門のところも検索かけたらヒットしたけど
費用が10万もしたし(;_:)

まぁ前日に自分でデジカメで残せばいいか、と思っていた。

でもでも、

なんか気になって探したら

あったの。

撮影費用5千円。あとはデータ1枚につき800円だって(*^。^*)

良心的だ―。

身体の自信とか今は、そんなことよりも

今生きている
このそのままの身体を残しておきたい。

それをみることが、今後一度もなかったとしても。

そういう気持ちが表れたの。

愛知県在住の方、マタニティフォト、マタニティーヌードで検索かけたら
できるかもしれないよ!

撮影して後悔したら、それは捨てればいいけど
撮影しなかった後悔は、戻せないもん。

化学療法前に撮影しとけばよかったよ。

もっとバストは豊かで髪も肌もきれいだったもの。。。

だから、少しでも迷ってたら、最初からあきらめなくていいとおもいます。

選択しなかった。のと
選択できなかった。

これは、私の中では

大きく違うと思っている。

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