おっぱいとわたし 2016.12.3右乳癌告知 HER2(3+)ホルモン陰性浸潤径1.5cmステージ1

告知時、37歳独身 卵子凍結済
時々糖質制限、栄養療法ネタあり😸

帯状疱疹

2017年04月28日 15時44分51秒 | 乳がん
だいたひかるさんのニュースをネットで拝見し

彼女も、癌発覚前に帯状疱疹を患っていたことをしる。

私と一緒だと思った。

私は癌が分かる5年から8年前くらいに、段々身体が弱ってる自覚があって

帯状疱疹、百日咳、その後原因不明の長引く咳(専門病院で検査済み)、婦人科系の不調(子宮内がただれる?)、耳管開放症、子宮筋腫・・・

こんな状態でした。

それを治すための各種のお薬。

ピルも一時的に利用していました。(生理不順・不正出血のため)

この時期は、契約社員のため、必死に正社員になろうと頑張っていたこと
職場のリーダーさんが精神的に不調であったこともあり、気を使いすぎたり、仕事のことで悩んでしまったり、人間関係も複雑だった(職場の立ち位置とか・・・苦手分野)

さらに、大事な大事な猫タチの介護・看護に奔走していた時期でもありました。

そしてコンカツも地味に頑張っていました。

栄養ドリンクを日に数本飲みながら、仕事をしていました。
睡眠も足りませんでした。

頑張りすぎだったのね~。

身体はSOSをずっと発していたのね。

帯状疱疹というのは、10年分の毒を排出しているのだそうです。(ひえとりまきちゃん先生より)

たしかに冷えてる実感があって、ひえとりしてました。

精神的なエネルギーは、たしかにもう枯渇していたはず。

自分の身体の器を自覚しておければ・・・。

悔やんでも仕方ありません。

タラレバになるけれど。
仕事は定時でほどほどに済ませて、若い間にコンカツし、(あーでも病気の猫をほっとける私ではないなぁ)恋人や友人と楽しい時間を過ごし、結婚して子供を産んでいたら・・・

私は、癌に成らなかったのかなぁ。

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