おっぱいとわたし 2016.12.3右乳癌告知 HER2(3+)ホルモン陰性浸潤径1.5cmステージ1

告知時、37歳独身 卵子凍結済
時々糖質制限、栄養療法ネタあり😸

ホルモン療法、しなくていいのかな。。

2018年05月14日 11時21分08秒 | 乳がん
私の病理は、表題に記載の通り

術前にはERが2+だったけど、抗がん剤を経て、術後にホルモン受容体はマイナスに変更。

ホルモン治療はしないことになった。

効かないものは、飲んでも仕方ないもんねって納得してたんだけど

ここにきて、私と似たような(っていうか、ほぼおなじじゃん)の病理の患者さんが
ホルモン治療やってるというブログを発見( ゚Д゚)
そのブロガーさんの病院では
術前でも術後でも
ホルモン受容体が陽性なら、ホルモン治療選択になるそうな。(←ブロガーさんの主治医に確認済み)

いやはや驚くよね、不安になるよね、わたしかて(少しでも)効くかもしれないなら、飲みたいよね。
できないからビタミンC点滴までやっているんだもの。

もやもやもやもや・・・・
主治医には、2度も念押しでホルモンの有無についてきてるし
主治医以外の担当医にも聞いた。
乳がんプラザの先生にも聞いてる。。。


でも

でも

でも


やっぱそんなのきいたらふあんじゃy----------------( ゚Д゚)


なので

日本対癌協会の無料相談で乳腺外科の先生に予約とって電話できいた。

やっぱり、「意味ない」って。

それより、早期で手術で来たんだし
昔だったら手術して終わりだったんだし
抗がん剤も(効かなかったとはいえ)分子標的も
しっかりやったんだから
見通しは明るいと思って
食生活を整えて
希望をもって生きていこうよ。。って


そっか~~~

わたしの主治医は
あまり明るいことは言わない人。

希望とか大丈夫とか言わない人だったから

(大学病院の先生だから、いろいろ事情があるのでしょう)

なんだかすこし肩の荷が下りた。。。気がする。

夢にまで見てうなされていたので(;'∀')


わたしはすごく心配性なのです。
(だけどこの状況だったら、そうでしょ?)

あんまり何も考えずに、
先生の言われたことを、素直に信じて病気のことをわあ擦れるタイプになりたいものです。

なかなか、無理やけど(゜-゜)

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