Konemy述べる時間です。
ちょうど一週間前に。
久々に住まう街から出て
自室のカーテンを買いに行きました。
十年近く同じカーテンを使っていましたが
流石に劣化が進み、洗うと裂けてしまったので。
言い訳ではありませんが必要急なお買い物でしたね。
購入したカーテンは三代目となります。
先代と先先代は非遮光カーテンだったので
陽が出ればある程度、光を通しました。
しかし
三代目は遮光カーテン。
遮光カーテンが使われている部屋も自宅にはありますので
どういったものか知っていました。
知っているつもりでした。
「巣籠もり期間」なんて呼ばれたりもするここ最近。
一日の大半、二十時間以上
私は自室で過ごします。
その時間、なんだかずっと部屋が暗いんです。
「カーテンを開ければ良いではないか」
A.ここ数日の天気の関係もあってか、もしくは部屋が北側だからか
中途半端な光しか入ってきません。
「カーテン閉めて、電気をつければ良いではないか」
A.蛍光灯が暗いんです。薄らとでも外の光が入ってくると違うようです。
今まで、蛍光灯と友達だと感じていましたが
それは甘かった。
あの頃は太陽光とも知らずのうちに付き合っていたんですね。
光を感じない閉ざされた部屋は常に夜。
時が動かない。
時と光の中を感じた一週間。
それでは bye! Konemy
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