Konemyのベル

『毎日を特別なものにする為』
その日の総括、思う事、省察……
ここは「のべる」場です。

なんとなく遡行。

2020年12月09日 23時02分05秒 | 日記
おはようございます。

Konemy述べる時間です。

しばらく間を空けたから

しばらくは連続投稿しようと思っていた矢先です。

現状はご覧の通りですから

皆まで言いません。

暇な訳ではありませんが、暇なんです。

そして、この矛盾が恐ろしく怖い。

暇であってはならないのに暇な気がしてしまうんです。

終日、無駄な時間を過ごしているように感じてしまう。

やる事をやっているのかと言われれば、やっていないかも知れない。

ただ、やらなければいけない事はやっているようなので

側から見れば(残念ながら)健全なのです。

一番タチが悪い立ち位置。

可もなく不可もなく。

怒られはしないが褒められない。

怒る事がないから取り敢えず言葉だけで褒めるが

とても中身は伴っていない。

大した人生経験があっての論ではありませんが

幼い頃って「真面目な者が負ける」んですよ。

持論ですよ。

環境に寄りますが、高校くらいまでは努力なんてカケラもせずに

「普通に」過ごしていれば人生において手遅れになる事はないと思っています。

犯罪行為に走ったりだとか、最低限の出席日数学校に行かないとか

太い直線から外れない限り。

ただ、先に述べた「環境に寄」るというのは結構大きくて。

私の生きてきた環境ではそうでしたが

私の生きてきた環境は一般的からは逸脱しないまでも

決して普遍的なものではありません。

ですから、遡りながら考えていきましょう。

高校時代は大学に結びつく重要な期間と捉え……

中学時代は大学に結びつく高校時代の基礎となる少し重要な期間と捉え……

そうですね。

やはり、小学生時代ですね。

この時代なら軽い犯罪程度までどうにかなってしまうのではないでしょうか(根拠のない個人的な見解です)

私は小学生の頃、周りの大人に事あるごとに

「大人っぽい」と言われてきた記憶があります。

事実、周りと比べればそうだったのかも知れませんが

それは周りが低いのであり、私が高かった訳ではないのではないでしょうか。

それなのに、周りの言葉を真に受けて

大して高くもない位置であぐらをかいていたのでしょう。

当時は真面目とは言えなかった人々が今ではすっかり上空の人。

もちろん、全員ではなく大半が。

必要のなかった「真面目のツケ」が今やってきたようです。

必要なのは今なのに。

だから私はあえて言おう。

誤解を恐れず、ただただ自分勝手な事を。

少年少女よ、真面目であるな。

抑圧せずに、思うがままに。

先はおそらく開けている。

大した人生経験があっての論ではありませんが。

              それでは bye! Konemy

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