Konemyのベル

『毎日を特別なものにする為』
その日の総括、思う事、省察……
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推しへの想いは湯水のごとく

2020年05月20日 22時57分48秒 | 日記
‎おはようございます。

Konemy述べる時間です。

最近、現実で人に会わない代わりに

画面越しに多くの人と出会います。

私、割と影響されやすいというか

流されやすい部分もあるというか。

単刀直入に述べれば

推しが増えていきます。

この自粛期間に昔から好きだった様々が再燃したのですが。

例を挙げると

アイドル・アニメ・映画・音楽・小説などなど

目にする機会・時間がたくさんありましたからね。

アイドルやアニメの「推し」は界隈の人なら確実に

じゃなくても何となく理解出来るかと思いますが

映画・音楽・小説で「推し」とは?

と思う方もいらっしゃるかと。

こちらは

映画なら監督や俳優

音楽なら作詞作曲、歌い手、演奏者

小説なら作者と登場人物ですね。

先に言った「推しが増える」というのは

見る人によっては「浮気」と言えてしまうかも知れません。

さて、ここで疑問が生まれます。

推しへの想いは愛と比較されるものなのだろうか。

仮に恋人がいたとしましょう。

そんな時に新たな恋人と付き合うなんて一般的には以ての外でしょう。

しかし、恋人がいても

俳優やアイドルが好きというのは許されるのではないでしょうか。

あまり陶酔するのは感心しませんが。

となると

「想い」と「愛」は別物なのでしょう。

推しが増えれば推し一人ひとりに対する「想い」が少なくなるという考え方もあります。

理解は出来ます。

しかし、私は思います。

推しへの想いは無限。

湯水のごとく、無尽蔵なんだと。

これは、自分の行いを肯定する為の言い訳でしょうか。

              それでは bye! Konemy



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