Konemyのベル

『毎日を特別なものにする為』
その日の総括、思う事、省察……
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夢と現実の微睡みの中

2020年02月29日 09時12分20秒 | 日記
おはようございます。

二月も最終日。

今年は四年に一度の2月29日。

裏話ですが

四年に一度、必ず2月29日が訪れる訳ではないんですよね。

基本、西暦年号が4で割り切れる年をうるう年としますが

例外として、西暦年号が100で割り切れて400で割り切れない年は平年とするんです。

今年がうるう年である事はさも如く。

例えば、二十年前の2000年。

「2000年問題」なんて言われてましたね。

私の言葉に実感が伴っていませんが。

当時の2月29日は機械上、存在しない日付として処理されたケースが多くありました。

ATMだったり、公共機関だったりで発生した話は聞いた事があります。

そうです。

2000年はうるう年だったんです。

確かに「西暦年号が100で割り切れ」ますが

「400で割り切れない年」ではないです。

単純な計算式。

小学生低学年でも出来ますね。

2000÷400=5あまりなし

小噺はこの辺に。

最近、あったかくなってきましたね。

朝、布団から出るのが苦でもなくなってきた方もいらしゃるのでは?

他の要因で出たくない人に関しては知りません。

そこまで今回は言及するつもりはありませんので。

外は梅が咲き

春模様。

そんな頃に思うのが

「起きられない」

寒いと布団から出られませんが

意外と目が冴えたりするものです。

布団の中が温いだけで

布の数枚先は鋭い寒さが広がってますから。

しかしながら

この頃は布団の中も

そして外も平和なものです。

私は基本、寝坊しないのですが

故に「人間じゃないっ!」なんて冗談で言われたり。

ただ、何か用事のある時に限ります。

人間ですからね。

一日、全く予定のない日は寝坊します。

まぁ、それを「寝坊」と呼ぶのか問題はさておき。

それでも起きる時間は変わらないんです。

朝6時半。

必ずこの付近に起きて

活動を開始するか、また寝るか。

これが寝坊するかしないかの差です。

記憶になくとも、確実に起きているのです。

寝坊した朝は昨夜と部屋が変わっています。

例えばメガネを外して寝たのにメガネをかけて起きたり。

これは朝6時半に一度起きてかけたんです。

怖いように思われるかもしれませんが

なんとも幸せな時間です。

これが夢と現実の微睡みの中過ごす時間です。

              それでは bye! Konemy

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