キツネの嫁入り

おはようございます。

ここ最近スッキリしない天気が多いですね。

皆さん、「キツネの嫁入り」って知ってますか？

死語の様な気がして怖かったりするんですよ、言葉って。

この間、快晴の日に稲荷神社へ行ったんですよ。

お参りしていたら突然雨が降り出して…。

屋根のあるところに逃げ込んだら、私そこで見ちゃったんです。

白無垢姿の何かを……。

なんて作り話は置いておいて。

今朝方外を見てみると、雲一つない快晴……ではなく、白い雲浮かぶ晴れだったんです。

小学校の理科で曇天、晴天、快晴の区別を習った気がします。

昔の知識を掘り起こし、記憶が正しければ

見ている地点の雲の量が０〜１が快晴。

２〜８が晴天。

９〜１０が曇天。

多分合ってると思います。

そしていずれの場合でも雨が降っていれば雨天。

ちょっと待った！

晴天なのに雨？何それ？

それが「キツネの嫁入り」です。

話を戻すと、ここ最近連日「キツネの嫁入り」なんですよ。

晴れているのに雨が降る。

あくまで個人的事情ですが、晴れているのに傘は差したくない。

日傘も含まれます為。

最近流行ってるみたいですけどね、「日傘男子」。

理解出来ない『アンインストール』ですよ（このネタも通じるか不安）

さてさて、「キツネの嫁入り」が続くとなると

「キツネの嫁入り」をもっと天気っぽく言いたい！なんて思ったりする私氏。

そこで勝手に提唱？します。

「キツネの嫁入り」＝晴れ中雨（ハレナカアメ）

なんか「晴れ時々雨」とか聞いたことあると思うんですけど、それは晴れと雨の間に絶対曇りがあると思うんです。

実際どうか知りませんけど。

と・に・か・く！

晴れ中雨の天気は好みません。

今日は長々と・・・。

それでは bye! Konemy