ヲタクのくせにネ申すブログ

会いたい時に会いたい人に会えるうちに会いに行く。

8/9 LinQセカンドシングル「HANABI」リリイベ@難波 行ってきた。

2013-08-10 00:32:58 | アイドル考察

8/9難波のヤマダ電機で行われた

LinQのリリースイベント行ってきました!

自分は18時からの部に参加しました




まずはライブ



セトリはこんな感じ




1.幸せのエナジー

2.LaLaLa Lady ver

3.LaLaLa Qty ver

4.HANABI

5.for you

替え玉コール

6.祭りの夜




客席沸いてましたね~

楽しかったです

かなり下手だったので、

真ん前にくることが多かった

あやのんこと山木彩乃

もえぴーこと瑞稀もえを中心に見てました


LinQは元々ダンスできるメンバーが集められた

ダンスのパフォーマンスに長けたアイドルグループですので、

2人ともダンスのキレありました

でも表現の仕方に関しては正反対かなと。

アイドル性全開にしながらも

確かなダンススキルが垣間見えるのがもえぴーだとすると、

あやのんはダンサー色が強いですね

ダンススキルを全面に押し出した、

ダイナミックでキレのあるパフォーマンスでした


とまあこの2人を中心的に観てたわけですが、

他のメンバーのダンスももちろんキレてました

各々がダンス好きで、

自信持ってやってるんだろうな~という感じ。

全体的にもいいパフォーマンスでした



そして、ライブ終演後、

メンバーとのチェキ会に突入。

チェキ会とは、その名の通りメンバーとチェキをとれるというイベントなのですが、

これは会場で売ってるCDを1枚買うと1枚付いてくる

クーポンが3枚あれば参加できる、というもの。

要はCD3枚買えばチェキ会に参加できるということです


自分はこれには参加せず、

チェキ会の後に行われる写真お渡し会に参加しました

まあ早い話サイン会ですね

クーポン1枚で好きなメンバー1人のとこに行って並んで、

メンバーの写真を選んでそこにサインしてもらうというものです

サインしてる間、約1分ほどメンバーと話すことができるという

なかなかの神イベントとなってます


自分はクーポン2枚持ってたので、

前述したあやのんともえぴーのとこに行ってきました

以下、簡単なレポ。






瑞稀もえ→も

自分→こ

も「こんにちはー。写真どれにしますか?」

こ「これで」

も「はい。初めましてですか?」

こ「はい。あ、でも公演行ってます」

も「公演?」

こ「福岡の劇場公演です」

も「え、ホントに?」

こ「はい、三回くらい」

も「え、どこの人?」

こ「ここの人です」

も「ここの人(笑)見たことないなぁ」

こ「いつも遠くから見てるんで」

も「そーなんやー。名前なんていうの?」

こ「こめむらです」

も「こめむら?」

こ「はい。偽名ですが。」

も「そーなんだwわかった。福岡何回くらい来たことあると?」

こ「10回くらいですかね」

も「え、めっちゃ来てる(笑)でも三回も来てくれてるのにさ、もえの物販初めてよね」

こ「物販自体が今日初めてなんで」

も「あ、物販来たことないと?」

こ「はい」

も「そっかー。てか何歳?」

こ「20歳です」

も「ウソぉ!!!(笑)ホントに?(笑)」

こ「はい」

も「ホントに?(笑)」

こ「はい(笑)」

も「あはは~」

こ「笑いすぎでしょ(笑)」

も「ごめんなさい、完全に同じくらいかと思った(笑)」

こ「そうだろうと思ってました(笑)一応年上です(笑)」

も「大人だから福岡とかも来れるんだね~。子供料金とか行けそうだよね」

こ「はい、たまに」

も「いやいや、そこは違うでしょ(笑)(立ち上がる)ありがとう、じゃあはい。」

こ「(立ち上がって)ありがとうございます。」

も「え、ホントに20歳?(笑)」

こ「そうです(笑)」

も「wwwじゃまたね~バイバイ」

こ「また公演行きます。」








山木彩乃→あ

自分→こ

あ「ありがとうございます!写真どれにしますか?」

こ「これで」

あ「はい。何歳?」

こ「20歳です」

あ「えーそーなんだー。同じくらいかと思った―」

こ「何歳ですか?」

あ「17歳」

こ「それよりは全然年上ですね~」

あ「そーなんだー」

こ「あやのんの生誕祭行きましたよ」

あ「え、そうなの?大阪の人?」

こ「はい。」

あ「そうなんだー。じゃあ○○(忘れたけどイベント名)来てたの?」

こ「あ、それは行ってないです」

あ「え?じゃあ何で福岡来てたの?」

こ「いや、ちょっと別の用事があって・・・」

あ「そーなんだー。名前なんていうの?」

こ「こめむらです」

あ「え?こもむら?」

こ「いや、こめむらです」

あ「あ、こめむらww」

こ「これツイッターの名前なんですけど、、、」

あ「あ、いつもリプくれてる人?」

こ「いや、あやのんがフォロバしてくれないんでショック受けてますww」

あ「あーあれ難しいんだよね~
  お気に入りとか色々あるじゃん?よくわからなくて。
  じゃあ今日フォロバしてってリプして!」

こ「はい、わかりましたw」

あ「あのさ、ドリーム5って知ってる?」

こ「知らないです」

あ「あれに入ってる男の子に似てるね。イケメンの。」

こ「そうですかwwありがとうございますww」

あ「はい。じゃありがとう。」

こ「ありがとうございます。また公演行きます。」













まあこんな感じです

こうゆうリリイベはまだあるようですし、

近くでリリイベが開催される際は、

是非行ってみてほしいと思います

ミニライブの観覧は無料ですし、

ライブだけでも行ってみていただければ幸いです













LinQがメジャーデビューした話。

2013-04-24 20:19:44 | アイドル考察

もうかなり遅いんですけど、、、

LinQメジャーデビューおめでとおおお!!!



てわけで4月17日の結成ちょうど2周年記念日に

メジャーデビューを果たしました



自分はもう1年以上HKT劇場通ってるんですが、

調べてみるとどうやら博多にはHKT以外にも

いろいろアイドルがいるらしいことがわかったので、

HKTに通い始めたのとほぼ同時期に

天神ベストホールで行われているLinQの公演も初めて観に行きました




・・・で衝撃を受けました

LinQはどっちかっていうとアイドル性よりパフォーマンス重視の

アイドルグループになってまして、

ダンス経験者の子がかなり多いです

必然的にパフォーマンスもレベルが高いわけでして・・・

こんなパフォーマンスすごいアイドルがいるのか、と。


それまでは48Gのパフォしか観たことなかったので、

比較とかあまりできなかったんですが、

LinQ観てダンスというのは本来こうゆうことなのか、

と感じました


まあ48Gはどちらかというとアイドル性重視のグループですから

比較するのもあれなのですが。


またLinQに好感を持った理由として、

AKBの二番煎じでないこと。

しっかりとしたLinQの色があったということです

衣装にしても楽曲にしてもAKBと差別化ができていると思いました


実は一度博多で活動しているHRというアイドルグループの

劇場公演も観に行ったことがありまして、

引き合いに出して申し訳ないですが、

こちらはAKBの二番煎じだと感じてしまった

今はオリジナルのセットリストで公演を行っているようですが、

観に行った当時はウェイティング公演として、

AKB楽曲がかなり盛り込まれたセトリを行っており、

グループ自体もアイドル性を重視しているような印象。

まさに博多のAKBを作りたかったんだろうな、という感じ。

でも個人的に好きなパフォーマンスをする子はいましたね

確認したらもう今はいないようですが。

結構好きだったんだけどなぁ、彼女のパフォーマンス。


かなり話がそれましたが、

AKBの人気ぶりをみて

第2のAKBを作ろうと考えるのはごく自然のことで、

そうなってしまうのも十分わかるのですが、

そんな中でAKBとはまた違ったLinQのようなローカルアイドルを

作ったのは結構凄いのではないかと思います



LinQが結成されたのは、

2011年4月17日

ということでHKTより先に結成されてます

でもメジャーデビューはほぼ同時期。

それもHKTより遅い。

ローカルアイドルゆえの苦難なのでしょうか

もっともインディーズでは曲を出していたようですが。

正直、パフォーマンスの完成度で言えば

LinQのほうが上です

ダンス経験者が多いので当然と言えば当然なのかもしれませんが。

人気出る出ないっていうのは、

結局メディア露出なんだろうな―とか思いますね

実力あるのに認知度が低いローカルアイドルを見ると。



LinQとはまた別になりますが、

愛媛で活動している

ひめキュンフルーツ缶というアイドルグループ。

これがまたすごい

ダンスめちゃくちゃキレてます

愛媛にこんなにダンスできる子がいるのか!という衝撃。

それも衣装や曲はロックテイストで統一され、

ひめキュンもまた独自の色を持ってます

こんなに素晴らしいパフォーマンスをするのに

なぜもっと人気が出ないのか全く分からない


またまた話がそれましたが、

まあアイドルって大変だねって話です


どうすればもっと人気が出るんでしょうね・・・


地元のCDショップにLinQのCD売ってなかったのには

怒ってますよ、ほんと。


それに比べるとホントに

AKBグループの子たちって恵まれてるんだろうな―とか

思ってしみじみしてます。。。









ひめキュンフルーツ缶凄すぎ

2013-01-21 16:06:46 | アイドル考察


1月20日、関西テレビなんでもアリーナで開催された

ロコドル happy jam in Osakaに行ってきました


このイベントには、西日本の3大アイドルユニットとして、

大阪のJK21、愛媛のひめキュンフルーツ缶、福岡のLinQが出演。


LinQの劇場公演に何度か足を運んだことがあったので、まあほぼLinQ目的で

行ったこのイベントなんですが・・・




ひめキュンフルーツ缶がめちゃくちゃ凄かった。。。


申し訳ないけどこんな凄いと思いませんでした

曲も衣装もロック調なのですが、ダンスも激しくロックでした

ホントにダンス凄すぎましたよ


LinQ初めて観たときの衝撃以来でした。

LinQももちろん安定していいパフォーマンスしてたんですが、

ひめキュンフルーツ缶の衝撃がでかすぎました。


ひめキュンフルーツ缶は名前だけはチラッと聞いたことあったのですが

まさかこんなに凄いとは・・・

愛媛にこんなダンスできる子たちいるんだ、とか感心した反面、

愛媛のローカルアイドルに留めておくにはもったいないグループだと

思いました。


ちなみに大阪のJK21なんですが、ダンスの技術などよりも完全に

アイドル性を重視したグループになってましたね。曲調とか。

大阪の子たちなので、トークは安定感ありましたが、

一番AKBに近い感じのアイドルでした。



とゆーかローカルアイドル観れば観るほど、AKBよりパフォーマンスが圧倒的に

優れてるアイドルグループが多いですね


ローカルアイドルってのは全国区にならなくても地元盛り上げられれば

それでいいってスタンスでやってるんですかね


それならそれでいいんでしょうけど、個人的にはこんなに素晴らしいパフォーマンスをする

ローカルアイドルたちが全国区になる日がくればいいなと思います。。。


バラエティアイドル指原莉乃のつくりかた

2013-01-13 15:32:53 | アイドル考察


バラエティアイドル指原莉乃  レシピ


食卓ではすっかりお馴染みとなったあの定番バラエティアイドル、

指原莉乃のレシピです。

しかし、かなり難易度の高い料理である上に、

今ではもう料理の材料が非常に手に入りにくい状態になっています。

調理時間の目安としては、約5年と考えてもらえれば結構です。

材料 ( 1人分 )


・AKB48+10  300g


・全力で聴かなきゃダメじゃん 200cc


・AKBINGO 大1/2コ 


・週刊AKB 大さじ4杯


・さしこのくせに 大さじ2杯


・有吉AKB共和国 小さじ1杯 



作り方

1.AKB48+10で+10アイドルになる。

2.全力で聴かなきゃダメじゃん2期メンバーになる。

3.AKBINGOでヲタる。

4.週刊AKBでへたれる。

5.有吉AKB共和国でコーナーを持つ。

6.さしこのくせにでツッチーと出会う。



おいしくなるコツ

材料の食材を作っている農家の人たちの愛があればあるほど、

仕上がりはより一層おいしくなるでしょう。





上京したばかりの田舎娘だった指原がいかにして

バラエティアイドルになっていったのか、というのを

勝手にレシピ風にしてみました。


要は、ただ単に今の指原を培ったであろうバラエティ番組に

ついて熱く語りたいだけです。



AKB在籍時は一応推しメンだったこともあり、

結構バラエティ番組に目を通してはいるんですが、

もちろん指原が出演したすべてのバラエティ番組を

観たわけではありませんので、かなり独断と偏見による

内容になっておると考えられます。



加えて、自分ポ二シュシュ新規ですのでこれらの番組を

すべてリアルタイムで観ていたわけでもありません。

ユーチューブでみました、はい、ごめんなさい。。。


そのため、食い違いも多少あるかもしれませんが大目に

見ていただければ幸いです。




まず、AKB48+10


これ以前にも少し触れたんですが、指原のバラエティアイドルへの

第一歩がこの番組なんではないかと思います。

この番組は、ホントに今のSKE48学園みたいな感じです。

かなりゆるゆるで、さらに出演するのが旧チームBのみという異色の番組。

元SDN48で、この前渡り廊下走り隊に新加入したシンディこと浦野一美などが

中心になっていました。


指原の初出演時も、チームBに昇格したばかりの指原と仁藤萌乃が

新メンバーとしてシンディに紹介される、という感じでした。

初々しさ満点ですね。

この初出演シーンはかなりおもしろいです。

まず、指原が将来の夢はモデルだと語っています。

あまりフューチャーされませんが、結構指原って美脚なんですよね。

それを活かしたいと思ったのかは知りませんが、

今見るとネタにしか思えません。

そのくせ、この番組で身につけたいものはトーク力だと語っています。


何がしたいんだ・・・指原よ・・・

しかしこの時もうすでにシンディにいじられて、ネタっぽいこと

やらされちゃってます。

気付け指原、いじられてる時点でバラエティアイドルになれても

モデルになれる器ではないということに・・・


ともあれ、いじられキャラはこの頃から健在だったようです。


そんな実質番組には途中参加だった指原ですが、

しばらく経つとちゃっかりMCポジについておりました。

ゆきりんこと柏木由紀が、番組のアイドル的存在だよ、てな意味で

+10アイドルなるものを名乗っていたんですが、

最終的に、ゆきりんが旧+10アイドル、指原が新+10アイドルという

ことになり、最終回も2人で仕切っていました。

後半では、指原が番組の企画会議にも参加していたようです。

指原おそるべし。。。


この最終回、最後にやりたいことやろうってな内容だったんですが、

メンバーの自由すぎる感じがとてもおもしろかったので、

ぜひ観てもらいたいですね。


指原の始まりともいえるこの番組、

チームBでなければ、この番組がなければ、今の指原は無かったかも

しれません。




次に、全力で聴かなきゃダメじゃん、略して全じゃん

これはラジオなんですが、メンバーは、宮崎美穂、北原里英、仁藤萌乃、

そして指原、という当時のAKBからするとフレッシュなメンバーで、

次期エース、とも言われてたメンバーがそろっておりました。


指原たちは2期メンバーで、1期はあまり知らないんですが、

当時お笑い担当だった、ノンティこと野呂佳代、めーたんこと大堀恵らが

メンバーだったようです。


そんな濃いメンバーから引き継いだ2期なんですが、

これがかなりおもしろいんです!!

みんなそれぞれキャラ立ってて、最高です!!

特にみゃおのポテンシャルの高さがうかがえる内容となっております!

とにかくおもしろい!!!

メンバーの良さが引き出されており、みんなが楽しんでやってるのも

聴いてて伝わってきます。

暴走するみゃおをまとめながら進行する指原は結構すごかったと

思うんですが、みゃおのおかげで臨機応変に対応するスキルが上がった

んではないかなとも感じます。


ホントにもう一回やってほしいくらいです。

これは絶対おススメです!

おもしろすぎます!



次にAKBINGO

もうこれは有名ですよね。

バッドボーイズがMCを務める、AKBの初冠番組です。

自分の知る限り、指原が初めてフューチャーされたのは、

バッドボーイズ佐田とみぃちゃんこと峯岸みなみが

進行を務めていた、ザ・AKBEST10という企画です。

これは、佐田が久米宏風なグレ宏に、みぃちゃんが黒柳徹子風な

峯柳徹子に扮したザ・ベストテンのパロディ企画です。

企画内容は、知られざるメンバーの特技を紹介していこうというものです。


この企画から生まれた名物をちょっと紹介します。

大島優子がボディビルダーのようにポーズを決めながら、
変顔も決めるという、変顔ビルダー

きたりえのヤンクミのものまね

もっちーこと倉持明日香がただひたすらプロレスの小橋選手について
熱く語るというものも

余談ですが、これを観てた小橋選手と後日共演し、もう
ありえないほど喜んでいたもちくらさんでした。


さて、そんな中で指原が披露した特技はもちろん・・・



ヲタ芸!!!!!!!


やっぱりアイドルヲタのアイドルってスゴイ斬新ですよね。

アイドルがヲタ芸やるってどーゆーことだ

実際にオンエアされたものがこれ


あ!あっちゃんきた




高まってきたああああああああ



まわってるまわってる



果てた



指原が初登場のとき、これ見てた他のメンバーがあ然としてたの

よく覚えてます(笑)

ある意味衝撃だったんでしょう。

しかし、何週か出るうちに受け入れられていきました。

これは指原をアイドルヲタでヲタ芸もできるアイドルってゆう

イメージを確立したもので、指原という存在自体も知らしめた

貴重なものだと思います。

この企画からAKBINGOでもバラエティ要員に組み込まれるように

なったのではないかと。


次に、週刊AKB


はじめに言っておきましょう。

これなしでは今の指原はありません、絶対に。


まず、あの伝説のバンジー企画がすぐ思い浮かびますね。

バンジージャンプを飛ぶ、という企画で、参加メンバーは

仁藤萌乃、河西智美、板野友美、そして指原。

怖がりながらも恐怖に打ち勝ち、どんどん飛んでいくメンバー。

そして、最後に残った指原。。。



もはやバンジーへの恐怖より飛ばなければ番組が成立しないという

プレッシャーの方が通常であれば勝つであろう状況。

しかし、指原は・・・









飛ばない・・・


そしてこのVTR明けでの宣言




後日リベンジ企画が行われ、いざ!というときも・・・













飛ばない・・・

そしてVTR明け



やがて指原はこう呼ばれるようになりました。










へたれキャラになったのは間違いなくこの企画がきっかけです。


このへたれキャラで獲得したコーナーが、有吉AKB共和国の

指原プライドですよ!

小嶋陽菜をぶっつぶすコーナーです(笑)

これもかなりおもしろいですし、ライバル設定でありながら、

こじはるとの仲の良さもうかがえますし、

なんだかんだで有吉が結構指原を可愛がってる感じも伝わってきます

終わっちゃったのが残念です・・・




さて、話を戻しますと、バンジー企画の後、


指原はしばらく週刊AKBを干されました(笑)



しかし、またも復活し番組に出るようになった指原は、

今度はチャレンジ・ザ・AKBという、くじでランダムに

チャレンジ内容を決め、実行するという企画で、

街中でゴム手袋を鼻でふくらませて割ることになりました。

練習風景


本番


これは指原の一生懸命さがよく出てました。

なんか胸打たれましたね。


そしてそして、この企画!

そう!指原ブログ1日100回更新企画でございます!!

これは、話題になりましたね~

指原がAKBの中で頭一つ出たのはこの企画のおかげとも

言えるんじゃないでしょうか


ホントに週刊AKBさまさまです

今の指原をつくったのは、週刊AKBです。

そんな週刊AKB、最近AKB子兎道場に変わっちゃいましたね

残念でなりませんが、MCのみぃちゃんには頑張ってほしいなと思います。


最後にさしこのくせに。


この番組で何がよかったって

つっちーと共演したのが最高によかったと思います

番組自体は終わってしまったんですが、

番組終わった後の指原のスペックが段違いになったような気がします。

やはりつっちーにいろいろ学ぶことがあったんでしょう


指原はつっちーのように、共演者もそうなんですが、やっぱり

スタッフさんに恵まれていたことが大きかったんではないかと思います。


AKB+10では番組企画に参加したり、ヲタ芸を採用してもらったり、

バンジー飛ばなくても番組呼んでくれたり・・・


とゆうことで、おいしくなるコツとして農家の人の愛、

つまり番組スタッフさんの愛をあげました


色々書いてきましたが、

結局指原が人間的に魅力あるってことなんでしょうね


HKTでは前から推しがいるから推せないけど、応援してるぞ指原!!

そして、そろそろ指原出演の公演呼んでくれないだろうか

いまだに当たらないよ。。。






現場ヲタなら共感できる!地下アイドルあるある

2013-01-04 10:35:22 | アイドル考察


今の48グループはもちろん地下アイドルのくくりには入りませんが、


地下アイドルを経験したグループはありますよね


AKB48とSKE48です



AKBの方はもうすっかり最近では地下アイドルの面影はないんですが、

SKEの方は人気はAKBとも変わらなくなってきているにも関わらず、

つい最近の新劇場になるまで地下アイドルの面影残ってたんですね



ですんで、ここで言う地下アイドルとはそのSKE48と知らない方も多いと思うんですが、

博多で今現在も活動しているLinQとHRってゆうアイドルグループのことをさしてます


博多って意外にアイドル多いんですよね

それも劇場公演中心の活動してるアイドルが



まあ、それがLinQとHRなんですが

HKT48観に博多まで行ったときにこの2つも行けるときは観に行ってるんです



せっかくなんで少し紹介します

まずLinQなんですけど、実はHKT48より古株でして・・・

客観的に見れば、HKTが途中で乗り込んできた感じですね



でもこのLinQ、めちゃくちゃすごいんです!パフォーマンスが!

はっきり言うとHKTよりすごいです、それどころか48グループは全部超えちゃってるかも

というかもともとダンスできる子をかなり集めてますね



特に年上の子たちで作られたチーム、LinQLadyのパフォーマンスは圧巻です

キレキレでダイナミックなダンスはいつ見ても圧倒されます



全国区にならないのが不思議なくらいの最強パフォーマンス集団です



そしてHRですが、このグループはTHE地下アイドルといった感じです

劇場もとても狭くて暗い印象ですし、パフォーマンス自体も特に・・・という

カンジではありますが、一生懸命やってるのは伝わってくるグループですね

観てると初期のAKBもこんな感じだったのかなーとか思います




そして、HRはファンがすごい

とにかくすごい

めちゃくちゃアツいんですよね

公演が始まると一気に場内のボルテージ上がります

だから純粋に楽しめる公演ではありますね






はい、前置き長くなりましたが地下アイドルあるある書いていきます




スタッフが私服

ホントに私服です

すぐ私服だってわかるくらい私服です

スタッフTシャツ着てるのが普通だと思ってたからビックリしました

SKEも新劇場できるまではスタッフほんと私服でした


スタッフが明らかにバイトっぽい

そこらへんの兄ちゃん連れてきたんちゃうかと思うくらいキャップとか

今どき風に被った兄ちゃんがベテランスタッフに注意受けてるとゆうwww

そうゆう意味でも私服はどうかと思うわ

てかまずもうちょっとまともそうなの雇え・・・



ベテランスタッフが小太りのおじさん

これはただの事実です、はい

なぜかは知りません

よく電車とかで見かける中年オヤジみたいな人が整列とか

させてるんですよ


でもよく考えると、NMBとかHKTのスタッフでそうゆう典型的な中年オヤジみたいな人

1人もいないなと思いまして。。。


基本的に女性スタッフの髪色が明るい

これ何ででしょうね。逆にNMB,HKTは黒髪の人が多い気がします

それも明るいだけならまだいいんですが、明らか昔ヤンキーだっただろって人もいて

ちょっと怖いんですが

多分地下アイドルの方は黒髪絶滅してしまったんですね、残念です



開場時間になるまでスタッフとファンが談笑している

これはホントにある!

劇場通ううちにスタッフとファンが仲良くなっちゃってるパターンですよ

なんで、一時期SKEではスタッフと仲が良い一部のファンが優遇されて

当選しやすくなってるんじゃないか、みたいな都市伝説が囁かれていたような・・・

まあホントのところは謎ですが


やたらと物販したがる

これもあります

まず基本的に公演と物販がセットみたいになってますね

なぜなら地下アイドルは基本的にお金がないからです

活動資金を物販の儲けで捻出しているのでしょう

地下アイドルの哀しい現実です


チケットが小さい

経費削減なのか地球にやさしいのかは知りませんが、地下アイドルのチケットは

なぜか同じような小さいチケットです

SKEは新劇場になってから一回り大きいチケットになりました。よかったです


ペンライトがまぶしい

ファンというのは推しに自分の存在アピールしたいと思うのが当然ですよね

というわけでファンが何をするかというとこれです

単純に誰よりも明るいペンライト使って目立とうとするんですね

基本的に48グループでは公式ペンライトより明るいペンライトを使うのは

禁止されてます

でもなんてったって地下ですから!

そんな決まりあるわけないってことでみんな明るいペンライト使う使う

あれってペンライト改造して明るくしたりもできるんですよね

いや~すごいですよね~


応援グッズの手作り感がスゴイ

うちわとかはもちろん、それなんだよって感じのグッズ自作で作って持ってくる

人もいますね

ある特定の楽曲のためだけに使うグッズとか

アイドルへの愛を感じますね

自分はめんどっちいんで全くやりませんが


ヲタ芸が許されている

48グループでは完全アウトなヲタ芸が地下では余裕でできます

ヲタ芸するために自らすすんで立ち見する人も多いです

ヲタ芸仲間何人かでかなり仕上げてきてます


ガヤがうるさい

メンバーがしゃべってるときにファンがツッコミ入れたりするやつです

48グループもあるっちゃありますが、そんなの目じゃないくらいです

SKEに関しては別ですが

突っ込むだけならまだしも、全く関係なく「世界で一番○○がかわいいよ~」

など大声で自分の主張言ってたりもします

これを40代のおじさんが10代の子に向かって言うという

世間一般では犯罪レベルのことも地下では公式に認められております、はい

それが地下の楽しさなのですから


メンバーの影アナをあまり聞いていない

48グループだったらあり得ないことです

大好きなアイドルがしゃべっている影アナはおとなしく聞くもんだと

思ってましたが、メンバーとファンの距離が近い地下では

そうではないようです

普通にみんなしゃべったままで学校の給食時間に流れる誰も聞いていない

お昼の放送なみにスル―してますね

お昼の放送でももうちょっと聞くよってかんじです


MIXを異常に打つ

これはもう間違いなく

MIXの音量ハンパないです

そしてMIXを全員で合わせるかというとそうでもなく。。。

ばらばらに大音量で掛け声してるかんじです

あと、地下ではかなりウリャオイが主流です


定期的にまとまったメンバーが辞めていく

これも地下アイドルの哀しい現実です

ほんとに定期的にサイトで発表されてますね

それも2人単位くらいで辞めていきますね

でもこういう事実を知ると、なおさらAKBのオリメンの凄さを痛感しますね

日の目を見ない中で続けていく、というのも強さですよね



はい、というわけでこんな感じです

地下アイドルの公演も結構おもしろいので、ぜひ一度は行ってみてください!