音速パンチ

一人言全般

いつの間にか亀田が世界戦に挑戦する事になってた

2006年07月31日 | Weblog

史上初の日本人との対戦が無いままの世界タイトル挑戦だそうだ(笑)
しかも相手は現役のチャンピオンでなく、ミニマム級から一階級上げ、
亀田自身は一階級下げ、両者共にライト・フライ級では一試合もした事の無い同士が、一位と二位にランクされ空位となったベルトを争う、現役の王者と避け空位となったベルトを狙えるというアドバンテージが足りないと見たか(正しい判断だが)更に一階級下の選手の相手に選ぶとは、流石に用意周到である、
世界戦挑戦にも関わらず対戦相手が実質自由に選べると言う事は最も確実な相手を選んだ訳で、
ミニマム級の中でも半引退状態にあったとか、話が分かるとか(OPBFに挑戦したときもど~~もこれっぽかった)まあ曲がりなりにもミニマム級の暫定王者になった選手を対戦相手に’指名’したのは話が分かるからでしょう、いずれにせよ、
全てが亀田を世界チャンピオンする為に動いてるのは間違いないから、彼はこれでめでたく世界チャンピオンとなる事間違いない、少なくとも判定まで行けばOK、相手が話の分かる選手なら派手なKOもあり、
試合後は亀田が父にベルトを渡すか巻き、用意されてたセリフを読み上げ翌日は翼賛マスコミが絶賛というなんだかなという展開がもう準備されてる。文春が新潮なにを書いた所で既定路線に変更など絶対に無い。
なんだか前回のワールドカップの韓国代表みたいですね、と思ったら亀田の所属ジムの会長は在日韓国人みたいだしw
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