羽毛の代用品のプレマロフト自体はもっちとしてて
寒いと言う事でない、多分棉の厚みが
デザイン的にダウンジャケット程は取れない
のが少し寒い原因だと思う。
プレマロフロ(primaloft )もっちとしてて手袋の
中綿に使うと良いと思う、機能性を重視する
人はユニクロかコロンビアが良いと思う。
GAPでダウンジャケットというか
ハーフコートを買ったつもりでいたら
内側にPrimaloftとかワッペン張って
あってダウンの代用品とかはっきり書いて
あるじゃない!これは騙された!
綿の差だけでないけどダウンと比べれば重いし、
買った時は気が付かなかったが
綿の部分がピーコートとかの内張りのキルト位の
厚さしかなくて冷気を少し通して寒いしで
生地が丈夫そうで、そこが気に入った
ダウンなら暖かいのは当然と思ってた
9900円だったけど完全な失敗だった、
ダッフルコートやピーコート程カッコ良くなく
ダウン程は暖かくない。
倍くらいするけどコロンビアのダウンにしとけば
良かったと激しく後悔。
PS冷気を通すのは表の生地に防風加工して
ないせいだと思う、ユニクロがやってるアルミ
加工してたらね。
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猿田の中学の卒アル
思う事は猿田は間違いなく
猿顔であり、強力に濃いモンキー・エイプの
血が流れていた、でも猿そのものではなかった。
だから現状を認識して未来を予想して決めつけ絶望しかないと考え、その唯一の打開策として死を選んだ。
猿には未来を予想する
とか死ぬという概念があまりない、
しかし彼はそれが出来た、そう彼は猿
そのものではないのだ。
予想される未来となりたい未来の差が
絶望である事を知ったのだろう。
猿田が行き詰まったきっかけは全く知らんが
些細な事が切っ掛け他人から見ると何も死ななくても
という事でしかないと思う。
猿田の様な恵まれた環境と濃厚な猿、類人猿パワーを持ってしても人生は不確実性で何が起きるか分からない、故に何でも出来るはずだが、それを悲観的に決め付け絶望して最悪の結果になってしまった事は特に残念じゃないが笑えもしない、
猿田が猿顔である利点を生かせなかったように、
私達もまた人である利点をほとんど場合
生かせてはいない。
猿以上の高次概念を理解できて実行出来たが
"変える"という概念までは持ち合わせてなかったようだ。
仕事を変える
職場を変える
人間関係を変える
住む場所、町を変える
趣味を変える
性格を変える
こだわりを変える
環境を変える
自分を変える
運命を変える
変えた先は分からない
でも
分からないからこそ
"変えれて"何でも出来るのだが。
逃げ恥の恋ダンス♪① pic.twitter.com/6TQtGagRBt
— 山賀琴子 (@kotoko_yamaga) 2016年10月18日
逃げ恥の恋ダンス♪②
— 山賀琴子 (@kotoko_yamaga) 2016年10月18日
要練習ですな#逃げ恥 来週もお楽しみに〜！ pic.twitter.com/sKeT5OJx7t
ミス青山学院からミス・オブ・ミスで現役の大学生でガッキー主演の人気ドラマに出演とか
シンデレラすぎる。
特にガッキー+恋ダンスというのは運もありすぎるというのは
ガッキー=演技は特別求められていない可愛ければOK
恋ダンス=下手でも一生懸命でOK
と初ドラマには好条件すぎる、まあ一回もドラマは見ていないですが。
おまけに旭川龍谷高校出身。
逃げ恥 恋ダンス
すげぇー子供の数が減っている
公立高校の定員は450人→から240人と25年でほぼ半減という事は
このまま縮小再生産が進めば(資料→旭川市の人口（第4表 年齢別人口）)
旭川人は絶滅するね、まあそれは冗談だが資料を読むと、
15歳の人口が2894人で0歳が2253人と15年後の高校入学者は
640人程度減りますねつまり高校3校分という事は爆誕した旭川永嶺も
15年後には無くなるか私立が実業と藤女子以外は廃校になっているか
どっちかでしょう？校舎のボロさと資本の弱さから龍谷が一番最初に潰れるっぽいけど
どうでしょうか？
