音速パンチ

一人言全般

レモン味のフリスク

2020年01月27日 | Weblog

フリスクを普段食べてるハードミントタイプからレモン味に変えた所、

ただのレモン味のラムネで全然フリスクしてなかった。一番大きい箱のを買ってるので

かなり量がある、いらんがどうしよう。

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猿顔なのに自殺した男の更に深まる謎。

2020年01月26日 | Weblog

 

「人間にとって最も幸福なのは、自分の業によって楽しみを得ることだと わたしは悟った。それが人間にふさわしい分である。死後どうなるかを、 誰が見せてくれよう。」

 

 

以前、この話題について書いた記事はこっち

猿田本人はただのバカでお調子者でまあそこまで目立つ存在ではなかったと

思うのだが、猿田が一目置かれていたのは売り物にならないジャガイモの見たいな顔したゴリ部と親友ごっこ仲間に入ってたからだ、最高の親友とか、あんな馬鹿を伝説の男とかまあそんな事を言ってたな。そのゴリ部はあるマイナー競技では有力選手で教員にはなれなかったが某高校の部活の監督になっていて。ゴリ部が監督をしていた時期にその高校から一年に3人も自殺者を出し、その内2人がゴリ部が監督してた部活の生徒だったというのだ。このゴリ部という男は私はよく知ってるのだが表向きは明るく礼儀正しいスポーツマンなのだが、裏というか本性は陰湿で小心な人間でいじめを利用して周りに媚びを売るというせこいやり方を徹底するというセコいというか卑しい奴で、誰かをいじめていないと人間関係が作れないような奴だった。ゴリ部と猿田が親友ごっこを始めたのは単に中一の時に別々の小学校から来てちょっと面白い奴だったから仲間になったというだけで特に大した理由もなかったと思うが、ゴリ部の陰湿な部分の影響を業を受けて猿田もああなったのかもな。実は猿田は中一の時に同じ小学校出身で同じサッカー部で、すぐにやめたが後にヤクザになった男にカツアゲされていてゴリ部に助けてもらったと言う因縁がある、猿田が自分であの問題を解決できたと思えないからキツイ中学生活を送るかゴリ部と友達ごっこをしてお調子者として生きて早死にかどっちかしかなかったのかも。まあ今にして思えばああなるしかなかったし、そっちの方が良かったのだと思う。

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