島根県立高教諭を児童買春容疑で逮捕 中学生にわいせつ

出会い系サイトで知り合った島根県内の女子中学生２人にわいせつな行為をしたとして、松江署は１日、同県出雲市高岡町、県立情報科学高教諭、原康弘容疑者（３３）を児童買春・児童ポルノ禁止法違反（児童買春）の疑いで逮捕した。容疑を認めているという。

　調べでは、原容疑者は１月３０日夜、松江市玉湯町のホテルで、県東部に住む中学２年の女子生徒２人（ともに１４歳）が１８歳未満であることを知りながら、現金を渡す約束をしてわいせつな行為をした

しかし札幌南高甲子園監督が、テレクラゲットの女子高生を買春 下半身の“バット”を振り回し御用。 　札幌厚別署は20日午前9時54分、札幌南高校の野球部監督の松田晃教諭で容疑者(48)を児童買春禁止法違反の疑いで逮捕した。 　調べによると、松田容疑者は昨年11月16日、テレホンクラブで知り合った北広島市在住の当時17歳の女子高生が18歳未満であると知りながら、2万円を支払うと約束したうえで性交渉に及んだという。この女子高生の父親が、同署に届け出たことで事件が発覚した。 　行為に及んだ場所は、北広島市内の駐車場に停めた容疑者のマイカー内。容疑者は、その対価として5,000円しか渡さなかったという