https://bunshun.jp/denshiban/articles/b2511
「三幸製菓は火災事故の常習犯。今回の事故は、起こるべくして起きた人災です」
こう憤るのは、米菓メーカー・三幸製菓の従業員だ。
三幸製菓は煎餅の「雪の宿」や「ぱりんこ」で知られ、亀田製菓に次ぐ業界第2位。創業家の佐藤元保氏がCEOを務める。新潟県北部の荒川工場で火の手が上がったのは2月11日、23時50分頃。
「焼け跡にはバイトの女性4人と、従業員とみられる男性二人の遺体があった。女性は防火シャッター前で見つかっており、逃げ遅れたと思われる」(社会部記者)
以下はリンク先参照。
こんな会社だったのか。
三幸製菓のチーズアーモンドは好きで子供の頃から食べてたが、
もう絶対に買わない。