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従軍慰安婦の祈念碑除幕 沖縄県宮古島

2008年09月09日 | Weblog
従軍慰安婦の祈念碑除幕 沖縄県宮古島


太平洋戦争当時、沖縄県の宮古島に駐屯した旧日本軍の従軍慰安婦だった朝鮮半島出身女性らを記憶し、平和への思いを刻もうと、地元住民や日韓両国の研究者らが建立した祈念碑の除幕式が7日、同島であり、日韓から計約100人が参列した。

 宮古島には飛行場建設や島の防衛のため3万人規模の日本軍が駐留。中原道子早大名誉教授らが聞き取り調査した住民証言などから、島内に少なくとも16カ所の「慰安所」があったことが分かっているという。

 少年期に慰安婦にトウガラシをあげるなど交流があったという与那覇博敏さん(75)が、石碑のために宮古島市上野野原の土地を提供。「女性たちが水くみの帰りに木陰で休んでいた姿を覚えている。『坊や』などと日本語で声を掛けられた」と振り返り、式典では「悲惨な戦時中の状況や慰安所が存在したことを後世に伝える責任を感じる」と語った。

 石碑には日本語のほかハングルや中国語など12カ国語で「日本軍による性暴力を受けた一人一人の女性の苦しみを記憶し、二度と戦争のない平和な世界を祈る」などと刻まれた。


どうも沖縄では米軍基地が有る関係なの、そちらの人々の工作が活発なようでして、ネットでは慰安婦の話などとっくに殆ど反証されてるのだが、主流派マスコミの堕落ぶりが伺えますね!



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野生大麻を採取で少年5人逮捕 北見 親が発見、通報(09/09 09:10)

2008年09月09日 | 気になるニュース
野生大麻を採取で少年5人逮捕 北見 親が発見、通報(09/09 09:10)

【北見】北見署は八日までに、大麻取締法違反(所持)の疑いで、男子高校生四人を含む北見市内の少年五人を逮捕、送検した。

 逮捕、送検されたのは二年生(16)一人と一年生(15)三人、アルバイトの少年(18)。調べでは、五人は八月十二日深夜、同市郊外の道ばたに自生する大麻を採取した疑い。五人は「吸ったり売ったりしようと思った」と供述しているという。

 五人は雑誌などを参考に一人の生徒の自宅タンス内で、採取した大麻を乾燥させていた。

 押収された時点では半乾燥状態で、重さ約二百九十グラムだった。

 この生徒の親が「自宅に大麻らしい植物がある」と同署に相談して発覚した。


悪いのは間違いないけど親が警察に報告するってど~なのよ?
親では手に負えない悪い奴だったんでしょうかね!



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