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一人言全般

内藤打ち合い貫きベルト死守→亀田興毅公開処刑へ

2008年03月09日 | スポーツ
内藤打ち合い貫きベルト死守

<プロボクシング:WBC世界フライ級タイトルマッチ12回戦>◇8日◇東京・両国国技館

 最後まで積極性を失わなかった内藤大助(33=宮田)が、2度目の防衛に成功した。8回を終え2人のジャッジが同点を付ける接戦。しかし最後まで自分のスタイルを貫き、打ち合いを演じ、ベルトを守った。2度の防衛を果たしたことで、次回の興行権を自分のジムが手にして「やっとジムに恩返しができます」と、感謝の言葉を口にした。

 次回の対戦相手に亀田興毅を期待する声も上がっているが「まずは(亀田が)日本人とやっているところが見たい。まあお互いがんばりましょう」と“大人”のコメントだった。


これでやっと真の亀田興毅の公開処刑ショーが見れる!

前回の大毅は自分の弱さ、格の違い回りも本人も知ってたから、

徹底して卑怯な見苦しい戦術を取ることができたが今回は前回の無様な敗戦を受け

て、正々堂々と受けてたたなければならない

となると、前回では不完全燃焼に終わり日本国民が待ち望んでた

公開処刑ショーの実現だ、しかも今回は興行権を持ってるので興行権の買取に大金

を使い果たした前回とは違い大儲けまで付いてくる、

亀田を処刑するためにまずはじっくり休んででね内藤さん!




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