一億 100,000,000

7年ぶりに復活したので何書いてよいかややわからない。

中年よ大志ヲ抱け

2005-08-17 01:59:06 | Weblog
以下の文章を「プロジェクトX」風で読んでみて下さい。

タツヲは海に憧れた。
海に行こうとしたが、
・・・暑くて、駄目だった。

(うろ覚えで)
タララララ、ス~バル~。
ニャニャニャ、ニャニャニャ、ギ~ンガ~。
ニャニャニャ、ニャニャニャ・・・

タツヲは親しい友人にメールヲ送った。
「海に行こう。いや、河でいいや、河に行こう」
隣のビルから仕事を放り出して、2人のナオンが、やって・・来た。

しばらくすると、タツヲを慕う仲間達がやってきた。
タツヲ達は河辺でささやかな宴を始めた。
時が、止まって、・・いるようだった。

「もう、我慢できない」
タツヲは言った。
そして、タツヲはツンパ、・・・パンツ一丁になった。
仲間は、一瞬、・・凍りついた。

[スタジオにて]
おっさん その時、タツヲさんが言い出したんですね?
タツヲ  もう、20数年・・・昨晩の事だったんで、ハハハ、多分言ったんでしょうね。
おっさん そして、仲間達も続いたわけですね。
タツヲ  はい。

タツヲ、イチィハラ、ムラクヮミは、河に飛び込んだ。
「河でもイイぢゃない」
「河でもイイぢゃない」
「そんな34でイイぢゃない!」
タツヲが、叫んだ。
「その河をこえて8月」
ワシは、お茶を濁してみた。

何かを成し遂げた3人は、何かを成し遂げたような表情で帰ってきた。
3人の足は、血だらけ、・・だった。

(うろ覚えで)
ヘッドライ~、ヘッドライ~、
ニャニャニャ~、終わらない~。
ニャニャニャ~・・・

3人はマキロンの、お世話に、・・・なった。

※1000パーセント実話よ


 



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