演劇に関わって15年くらいが経ちましたが、分岐点に来ています。
何がって?
演劇に対してどういったアプローチをするか、です。
演劇やめる?続ける?は10年ほど前に考えました。
役者やめる!は5~6年前。
制作で行く!は3年前。
500人を700人、1000人にという戦略を考えるより、
10人、100人のお客に対して何が出来るかをここの所考えている。
この考え方を行うと、いわゆる中央での勝ち組にはなれない。
でも、でもねって最近は考えるのだ。
周りには500人を700人にする戦略も考えず、
結果、10人のお客でしたって公演があったりで。
ただやってるだけじゃねぇか!って。
誰にとどのように届けたい、という想い(ワシの場合ココが戦略になる)。
これを第一に考えます。
「意図したところに、意図したように届ける」
これが今後のワシの演劇的アプローチ。
何がって?
演劇に対してどういったアプローチをするか、です。
演劇やめる?続ける?は10年ほど前に考えました。
役者やめる!は5~6年前。
制作で行く!は3年前。
500人を700人、1000人にという戦略を考えるより、
10人、100人のお客に対して何が出来るかをここの所考えている。
この考え方を行うと、いわゆる中央での勝ち組にはなれない。
でも、でもねって最近は考えるのだ。
周りには500人を700人にする戦略も考えず、
結果、10人のお客でしたって公演があったりで。
ただやってるだけじゃねぇか!って。
誰にとどのように届けたい、という想い(ワシの場合ココが戦略になる)。
これを第一に考えます。
「意図したところに、意図したように届ける」
これが今後のワシの演劇的アプローチ。
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