飛ぶ劇場vol.28『有限サーフライダー』の通しを初めて観ました。
諸々の進捗が遅かったのでワシの通しを観るタイミングも自ずと遅れ気味。
部分、部分は観ていたけど全体を通して観たらすっきりした。
ワシ、これ好きや。
美術も物語の構成もシンプルな分、人間関係が分かりやすく浮かんでくる。
ツアー向きだね。
今回は東京と大阪しか行かないけど。
東京、大阪公演するのに「しか」って。
ひとつ引っかかったのは、
「乗り越えなきゃいけないもの」
と、
「乗り越えようと決心する動機」
の絡まり方。
芝居のエピソード、役者たちの技量、今劇団が背負っていること、時代性・・・
などなどが絡み合って現場で出来上がることなのでなんともいえないが、
強いて言えば、動機やきっかけは些細な事なので些細な事でも観ている人が
共感できるかに掛かってる。
共感できたら、それこそ大波になりますよ。
諸々の進捗が遅かったのでワシの通しを観るタイミングも自ずと遅れ気味。
部分、部分は観ていたけど全体を通して観たらすっきりした。
ワシ、これ好きや。
美術も物語の構成もシンプルな分、人間関係が分かりやすく浮かんでくる。
ツアー向きだね。
今回は東京と大阪しか行かないけど。
東京、大阪公演するのに「しか」って。
ひとつ引っかかったのは、
「乗り越えなきゃいけないもの」
と、
「乗り越えようと決心する動機」
の絡まり方。
芝居のエピソード、役者たちの技量、今劇団が背負っていること、時代性・・・
などなどが絡み合って現場で出来上がることなのでなんともいえないが、
強いて言えば、動機やきっかけは些細な事なので些細な事でも観ている人が
共感できるかに掛かってる。
共感できたら、それこそ大波になりますよ。
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