一億 100,000,000

7年ぶりに復活したので何書いてよいかややわからない。

PmP2006

2006-06-08 02:40:59 | Weblog
4月の終わり、谷瀬さんより突然のメールが。

電話してもいい?
はい、いいですよ

内容はこんな感じ、
フリンジという小劇場の制作者を支援する団体があって、そこが主催する制作者の為のツアーがあるんだけど参加しない?」

え?ワシがですか?
そうそう。
ええんすか?
いいから、てゆーか私が行きたいぐらいなの!
ああ、行きます行きますとも。

なんでもそのツアーは全国7地域から2名づつ計14人(一般参加の3名が後で加わった)が東京で2泊3日の制作者が制作者たる為の内容のぎっしり詰まったツアーらしいとのこと。

降って湧いてきた感120%、
なんか分からんけどうれしい度60%
でもようわからへん度33%
でもね、
なんかね、
すごそうな感じがしたから行く事にしたのね。
ついでに北中の公演の打ち合わせも佐成さんと出来るし。

ここではね、
詳しい事は書かんけど、
とりあえず凄まじかったよ、
休憩の時間もあるかないか分からんかった。
2泊3日で5時間寝た。
あんまり忙しいから自己紹介する暇なくて、
夜中の1時過ぎからはじめたら3時過ぎになってやんの。

大変だった。
嵐のようだった。
でもね、
なんかさ、
一生もんの経験したような気がするわ。

一言で言うと、
このツアーは、
「力強い一歩と小さな勇気をいただいた」
あ、
一言じゃないわ。

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