華麗なるオーストラリアンライフ

渡豪17年。職業・看護師。
白熊のようなオージーの旦那1人とワンコ2匹で
ニューサウスウェルス州の田舎町で生息中。

お休みが終わってしまった

2017年05月31日 20時18分56秒 | Weblog
昨夜のうちに草案を見直して訂正。そしてDに送って、今朝英語をチェックしてもらった。それを知り合いのドクターに送り、内容を見てもらう予定。だけど以前にも書いたけど、ドクターは現在海外旅行中なので見てもらえるかどうかは謎。メールにも「無理ならいいから気にしないで」と書き添え、あまり期待しないで返信を待っている。金曜日の日付が変わる前に提出すればいいので、ギリギリまで待ってみるつもり。仮にだめでもおそらくこの科目をパスするぐらいの点数は取れるんじゃないかと思うしさ。

一連の作業を終えた後、家から脱出したかった私は、ネットで調べたカフェへとDと連れ立っていってきた。カフェ開拓/巡りは、現在の私の趣味みたいなもの。
今日行ってきたのは車で20分ぐらいかかるところ。今日ネットで見つけるまで知らなかったんだけど、そういえば前を通りかかったとき、結構な数の人々がいつもいた。
ブランチもかねてお店へ。

コーヒー、めちゃうま。


これまでのカフェ巡りでいくつかおいしいお店を見つけたけど、今日のは☆3つ、また戻ってくる。ちょっと遠いからいつかになるかはわからんけど。

帰りに家具屋とリサイクルショップを冷やかし、お安めスーパー・アルディで食材を買って帰宅。あとは家でおとなしくしていた。
といっても家事。
課題をやっている間、私は洗濯以外の家事はしない。なぜなら家事を始めると、それを口実に勉強がおろそかになるから。だから台所に皿が積みあがろうと、床に畳まれていない洗濯物の山ができていようと手を出さない。
ここ一週間ほど、ヒマがあれば課題をやっていたので、部屋はだいぶ散らかっていた。それらをボチボチ片付けていたらいい時間。まだまだやるべきことはあるんだけど、埃と一緒に住んでも死なないさーってことで終了。夕方からは餃子を作っていた。

餃子は大飯ぐらい夫婦の大好物。餡を作っていたときDは昼寝をしていたのだけど、まもなく60個が包み終わるとなったときに起きてきた。お皿に盛られた餃子を見つけるや否や「オッケー。始めようか」とフライパンを出すD。
餃子を作るときはいつもこのパターンなので、Dがもっぱら焼く係り。餃子のたれもちゃんと作る。私はその間洗い物。終わるころに焼きあがっているという寸法。私は冷凍してあるご飯をレンジでチンして、先日買ったキムチも出してきて準備万端。Dは焼きあがったそばから立ったまま食べる。私はその横からひょいひょいとお皿にとって食べた。

うめー。

二人して競うように食べた。おかげでお腹いっぱい。まったくダイエットって意味、わかってる?って感じ。餃子の日だけは神様にも目をつぶってもらうしかない。
それにしても今日のはなんか少し甘かったような気がするなぁ。何が違うんやろう? キャベツ??

ポンポンのお腹を抱えて、今、ソファの住民と化している。明日からお仕事。しかも午前シフトなので早く寝ないといけない。休み明けはたいてい午後シフトをもらえるのになぁ。脱スマホで乗り切ろう。

オーストラリアは明日から暦の上で冬に突入。ここ数日本当に寒くなった。我が家もそろそろ電気敷布の出番やわ。
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