徒然な日々

折々にあった出来事、感じたことなど、グダグダと気の向くままに、、、【冤罪について】

コレクション

2018-11-06 09:27:37 | Weblog


夜半から雨な当地方、今日はぐずついた天気なようである。

子供の頃、肥後の守と云う折りたたみナイフ
男の子の間で人気でした。


昭和の頃より、折に触れ買い求めた刃物は数々あるが
残ってる物は少ない。

この頃、和包丁が気になってきた。

コレクション

画像上から
ペティナイフ『関孫六 銀牛』(関の最大手、貝印製)材質本鋼?
 レゴランドが出来る前、名古屋の金城埠頭の展示会で貝印のブースにて抽選で当たった廃盤になった『銀牛』シリーズ
黒打ちの鯵切り出刃『無銘』(頂き物)小魚を卸す 材質青紙2号
小出刃(ヤフオク『無銘』出刃をそのまま小型に 材質不明
出刃 (ヤフオク)『白寿) 魚の骨など叩き切るので峰厚が厚く重みが有る 材質不明
身卸出刃(ヤフオク)『三条 廣朋』 主に出刃で卸した物等をさばく 身幅がやや狭く峰厚もやや薄い 材質白紙2号
刺身包丁『濃州 昌彦作』昭和の頃関で買った 材質不明

鍛冶銘の切ってある物はそれなりの物と思う 

保管庫

発泡の箱に乾燥剤を入れて保管 

普段使ってる包丁

  

ステンレス製出刃包丁(関の有名刃物メーカー 正広 昭和の頃関で)
三徳包丁(上の出刃と同じ頃関の刃物祭りで)
三徳包丁(何故あるのか不明)
パン切り包丁(貝印製、金城埠頭で)

研ぎについても興味が湧いてきた。

 

冷凍庫の奥から発見した山形県特産『だだちゃ豆』多分2年前に頂いた物。(半茹でして密閉保存)

ざっと茹でて

とても美味くてビックリ(ナントモ無かった)

 

 

うりゃ

 

 

 

 

 

ブログランキングに参加しました。

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ   

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿