徒然な日々

折々にあった出来事、感じたことなど、グダグダと気の向くままに、、、【冤罪について】

熱田祭り

2011-06-06 15:52:18 | 大震災

近所のオバサン家の紫陽花
 土の関係か、微妙な色合いですネ。

 

昨夜、ウトウトしてたら、
 ボンボコ遠くの方で音が・・・・・

アッ、昨日は、

熱田神宮 のお祭りだった・・・

熱田祭り花火


当地方の夏の始まりですね。
 これが最初でしょうか。



日赤に集まった義捐金、
 未だ大半が残ってるそうです。
様々な問題があるとは思いますが、
貴方達って、こうしたことのプロですよね。

あの、小雪のちらつく映像を見て、
 せめて暖かいモノを一杯と思って支援された方も多いと思います。

 

心に残るつぶやき より


◎ 子供がお菓子を持ってレジに並んでいたけれど、順番が近くなり、レジを見て考え込み、
    レジ横にあった募金箱にお金を入れて、お菓子を棚に戻して出て行きました。
  店員さんがその子供の背中に向けてかけた「ありがとうございます」という声が、
  震えてました。

◎ ぜんぜん眠っていないであろう旦那「大丈夫?無理しないで。」とメールしたら、
   「自衛隊なめんなよ。今無理しないでいつ無理するんだ?言葉に気をつけろ。」
  と返事が。彼らはタフだ。肉体も、精神も。

心して頂きたいと思います。
 

アイスクリームの季節がやって来ましたネ。

 

 

付記
「君達は自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり、歓迎されることなく自衛隊を終わるかもしれない。きっと非難とか誹謗ばかりの一生かもしれない。御苦労だと思う。しかし、自衛隊が国民から歓迎されちやほやされる事態とは、外国から攻撃されて国家存亡の時とか、災害派遣の時とか、国民が困窮し国家が混乱に直面している時だけなのだ。
 言葉を換えれば、君達が日陰者である時のほうが、国民や日本は幸せなのだ。どうか、耐えてもらいたい。」
(吉田茂 昭和32年2月、防衛大学第1回卒業式にて)

自衛隊の立場は難しいところですが、
 現在を先読みしてるようです。
ともあれ、隊員の皆さん御苦労様でした。
未だまだ、貴方たちが必要なようです。

 

 

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