タムテックギア ポルシェのキットを開けてみると中にタムテックギアGB-01、GT-01 サーボフィッテングプレートなるものが入っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/4b/f38ac1b22934a76e5036cf7cd2d68bd4.jpg)
わかりやすく拡大してみると、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/16/b7204e982d18aaea902e832a926c0670.jpg)
使用できるサーボの大きさやサーボなんかが書いてあります。
フタバ S3102、S3101
サンワ SDX-761
JR NES321、DS362
とあるので、どんなサーボなのか調べてみました。
ちなみにタムテックギア標準サーボ(TSU-02)のスペックは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/a0/f33d95390d332bbe05644c5c9d2bfc63.jpg)
これに対してフタバはどうかというと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/a3/7e6b74e032c704e040f948f22e5eb343.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/27/37d7fe798248024857fda838702ed77d.jpg)
(画像はフタバのホームページより)
次にサンワです。サンワのホームページを見てみるとSDX-761は現在カタログ落ちしています。ネットで調べたところスペックは、
SDX-761 3.0kg・cm(4.8v) 0.18sec/60°(4.8v) 27×12.1×28.5mm
後継と思われるSDX-762は、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/bb/5ccfefe5188c07361d52cfc54513dee3.jpg)
続いてJRの NES321 DS362を調べてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/79/bd812032a03eb7f83a7090e8429b8608.jpg)
26×15×33mm 22g(4.8V)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/c7/b022369a30c571e142ff9272aeb5a1ca.jpg)
30×13×30.7mm 24g(4.8V)
フタバ・サンワ・JRと4.8Vでの動作スペックで比較しにくいですが、サーボの軽さにメリットがあるものの、値段などを考えるとタミヤのTSU-02になってしまう感じです。
でも、このサーボフィッテングプレートには載ってませんが、ミニサーボといえばハイテックということで、寸法的にいけそうな?のを調べてみました。京商のミニインファーノ用に開発されているようなので、タムギアに載るかどうかわかりませんが、HS-81 HS-81MG は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/ee/46f829321974c916b79cb17ff0313dc9.jpg)
(画像はハイテックより)
なかなかいい感じです。特に動作スピード0.09secはかなり魅力を感じます。
京商のミニインファーノに付いているサーボもタムギアに載るんだったらいいかも。
(注意)このサーボは4本線のコネクターです。
京商 82203 PERFEX(パーフェックス) KS-12S 重量16.6g
トルク:2.6kg・cm(4.8V)/3.0kg・cm(6.0V)
スピード:0.11sec/60°(4.8V)/0.09sec/60°(6.0V)
少なくても、タミヤ製以外のサーボは耳のところを切り取ったり、TSU-02に最適化されている取り付け位置の調整に時間がかかりそうです。私は25日にタミグラがあるんで、今から取り寄せて取り付けるのはちょっと無理な感じですが、プランとして暖めておこうと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/4b/f38ac1b22934a76e5036cf7cd2d68bd4.jpg)
わかりやすく拡大してみると、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/16/b7204e982d18aaea902e832a926c0670.jpg)
使用できるサーボの大きさやサーボなんかが書いてあります。
フタバ S3102、S3101
サンワ SDX-761
JR NES321、DS362
とあるので、どんなサーボなのか調べてみました。
ちなみにタムテックギア標準サーボ(TSU-02)のスペックは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/a0/f33d95390d332bbe05644c5c9d2bfc63.jpg)
これに対してフタバはどうかというと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/a3/7e6b74e032c704e040f948f22e5eb343.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/27/37d7fe798248024857fda838702ed77d.jpg)
(画像はフタバのホームページより)
次にサンワです。サンワのホームページを見てみるとSDX-761は現在カタログ落ちしています。ネットで調べたところスペックは、
後継と思われるSDX-762は、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/bb/5ccfefe5188c07361d52cfc54513dee3.jpg)
続いてJRの NES321 DS362を調べてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/79/bd812032a03eb7f83a7090e8429b8608.jpg)
26×15×33mm 22g(4.8V)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/c7/b022369a30c571e142ff9272aeb5a1ca.jpg)
30×13×30.7mm 24g(4.8V)
フタバ・サンワ・JRと4.8Vでの動作スペックで比較しにくいですが、サーボの軽さにメリットがあるものの、値段などを考えるとタミヤのTSU-02になってしまう感じです。
でも、このサーボフィッテングプレートには載ってませんが、ミニサーボといえばハイテックということで、寸法的にいけそうな?のを調べてみました。京商のミニインファーノ用に開発されているようなので、タムギアに載るかどうかわかりませんが、HS-81 HS-81MG は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/ee/46f829321974c916b79cb17ff0313dc9.jpg)
(画像はハイテックより)
なかなかいい感じです。特に動作スピード0.09secはかなり魅力を感じます。
(注意)このサーボは4本線のコネクターです。
京商 82203 PERFEX(パーフェックス) KS-12S 重量16.6g
トルク:2.6kg・cm(4.8V)/3.0kg・cm(6.0V)
スピード:0.11sec/60°(4.8V)/0.09sec/60°(6.0V)
少なくても、タミヤ製以外のサーボは耳のところを切り取ったり、TSU-02に最適化されている取り付け位置の調整に時間がかかりそうです。私は25日にタミグラがあるんで、今から取り寄せて取り付けるのはちょっと無理な感じですが、プランとして暖めておこうと思います。