最近虫を写すことが多いので、花でもと思いましたが見慣れたものばかりなのであまり写欲が出ません。
それで今日も虫撮りになりましたが家の周りを一周して写したものばかりで別に珍しいものはありません。
しかしブログを始めて虫を撮り名前を真剣に調べるようになって知識が少しずつ増えていくのは楽しいことです。
ゴマフカミキリ ずんぐりしたカミキリ虫です
ヒョウタンゾウムシ 幼虫が落花生やごぼう等を食害するため農家からは嫌われているそうです。
これにはサビヒョウタンゾウムシとトビイロヒョウタンゾウムシの2種類居て区別は難しいそうです。一応サビにしておきました。
タケノホソクロバ蛾 幼虫はタケ類の葉を食べ、淡黄色で黒い紋から長い毛が生え有毒で刺されると激しい痛みと発疹を伴い危険とされるとあります。
それで今日も虫撮りになりましたが家の周りを一周して写したものばかりで別に珍しいものはありません。
しかしブログを始めて虫を撮り名前を真剣に調べるようになって知識が少しずつ増えていくのは楽しいことです。
ゴマフカミキリ ずんぐりしたカミキリ虫です
ヒョウタンゾウムシ 幼虫が落花生やごぼう等を食害するため農家からは嫌われているそうです。
これにはサビヒョウタンゾウムシとトビイロヒョウタンゾウムシの2種類居て区別は難しいそうです。一応サビにしておきました。
タケノホソクロバ蛾 幼虫はタケ類の葉を食べ、淡黄色で黒い紋から長い毛が生え有毒で刺されると激しい痛みと発疹を伴い危険とされるとあります。
カミキリはなんとなくスマートな虫のイメージでしたが、
ゴマフ君はかなりいかつい感じですね。
サビヒョウタンゾウムシこの名前を付けた方は随分まじめな方なのでしょうね。
ひょうたんの形をしているし、さびた感じもするし、そのままつけちゃえ!
思わず笑ってしまいました。
愉快な名前のゾウムシ君です。
ゴマフカミキリは通称「おやじ」と呼ばれているとある資料もあります。
なぜ「おやじ」なのかは分りませんが、ずんぐりむっくりな体形から何となく「おやじ」の印象がしますね。
ヒョウタンゾウムシは胸がくびれていて形が確かにひょうたんです。
こういうのはたしかにわかりやすいですね。