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メガンテ中村氏、元気でした(笑

2016-11-30 23:33:00 | 日記
仕事場にて名前を呼ばれたので、
ふと声の主を見上げたら

メガンテ中村氏

まごうことなき上司さんであり、
職場においてこのような呼び名では絶対ないのですが(笑)

今行っている業務が今年いっぱいで終了となることはブログでも触れましたが、
(超内輪なハナシなので大々的に書くことでもないわな)
来年以降についての配属先(?)も既に決まっている。
ただ具体的にどういう仕事を任されるかというのはまだ聞いてなかったので、
その内容について、メガンテ氏自ら説明が。
なるほど・・・今やっている業務から全く遠くはないが、近くもない。
どうあれ新たなチャレンジとなりますが、やり甲斐はありそう。

でもってその業務に自分が抜擢された背景にあるのが

英語力

なんだそうで。
思えば『すっかり錆びついた英語のスキルを磨き直す』というのは、
今年一年の目標だったし、気合を入れて勉強に励んだ時期もあった。
しかし長続きせずに残業な日々に忙殺されて、気づけばもう師走。
ああ今年もダメだったか・・・って、仕事に直結するとなると悠長なことも言っとれん。
ここは一念発起で、気合を入れ直すとしましょう。

まああと一ヶ月で急に事を成せるわけもないので、
コツコツと、かつ効率的に。。。という感じですわね(^^;


先日こんな動画をYouTubeで見まして



この「はじめしゃちょー」については僕ごときが書くまでもない、
今現在日本で最も人気のある&有名なYouTuber。
かく言う自分もチャンネル登録していて、動画を見る機会は多い。
そのネタの持続性、編集センスの高さもさることながら、
彼の動画の最も素晴らしいと思う点は

再生時間

殆どの動画がおよそ5分ほど。
それ以上長くなると、自分はどうにも飽きてしまうタチなもので(苦笑
この判で押したような長さが、実に見やすくて心地よい。

そのはじめしゃちょーが動画にて、
Twitter限定で質問を募集していたので、自分も乗ってこんなツイートを。




そう、
自分にとって最も身近なYouTuberであられるメガンテ中村氏の、
動画のアップが途絶えてはや1年超。
Instagramなど他の場所では活動している氏ですが、
昇進に新事業もあって多忙を極めており、ネット活動がままならない状態と推察。
自分も本日会話したのが、今年初だったくらいなのでね(笑

そんなメガンテ氏ですが、
はじめしゃちょーがけしかけてくれれば、YouTuberとしての活動再開があるかも。
なんせ両氏はコラボ歴もあるんですからねえ。



今思えば、
かつてのメガンテ中村氏のぶっ飛び具合も凄かったもんだ(^^;
(まあ自分のツイートがはじめ氏に拾われることはあるまい。てか読まれるのかも怪しいもんです(笑))



高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 千葉1、2部 第16節結果・順位および第17節日程(プレミア千葉勢込み)

2016-11-29 07:10:00 | 高円宮杯U-18サッカー 千葉県リーグ
協会サイトの更新内容と照らし合わせて、
間違いがないことを確認して(笑)、ブログにもアップ。


<高円宮杯U-18サッカーリーグ2016千葉1部 第16節結果>
検見川 3-2 東京学館
暁星国際 0-0 日体大柏
千葉明徳 0-1 ジェフ千葉U-18
八千代 2-0 中央学院
八千代松陰 1-0 流経大柏B


<高円宮杯U-18サッカーリーグ2016千葉2部A 第16節結果>
東海大浦安 4-0 柏南
東京学館B 0-0 敬愛学園
暁星国際B 0-8 柏レイソルU-18B
市立船橋B 1-0 白井
専大松戸 5-0 千葉明徳B

<高円宮杯U-18サッカーリーグ2016千葉2部B 第16節結果>
習志野 0-1 翔凛
千葉敬愛 1-1 八千代B
千葉日大一 2-0 千葉SC U-18
日体大柏B 1-0 東京学館浦安
船橋北 2-5 幕張総合


<高円宮杯U-18サッカーリーグ2016千葉1部 順位表(第16節迄)>
←1位 ジェフ千葉U-18(勝ち点41 得失点差22)※プリンス関東参入戦進出
←2位 千葉明徳(勝ち点35 得失点差12)
←3位 暁星国際(勝ち点25 得失点差2)
←4位 流経大柏B(勝ち点22 得失点差3)
←5位 東京学館(勝ち点21 得失点差-1)
←6位 日体大柏(勝ち点20 得失点差-7)
←7位 八千代松陰(勝ち点19 得失点差-1)
ーーーーーーー 残留ライン ーーーーーーー
←8位 八千代(勝ち点18 得失点差-5)
←9位 中央学院(勝ち点13 得失点差-10)
←10位 検見川(勝ち点10 得失点差-15)※2部リーグ降格


<高円宮杯U-18サッカーリーグ2016千葉2部A 順位表(第16節迄)>
←1位 市立船橋B(勝ち点40 得失点差23)
←2位 専大松戸(勝ち点37 得失点差33)
←3位 柏レイソルU-18B(勝ち点31 得失点差18)
←4位 敬愛学園(勝ち点28 得失点差11)
←5位 東京学館B(勝ち点23 得失点差4)
←6位 白井(勝ち点22 得失点差-1)
←7位 暁星国際B(勝ち点19 得失点差-16)
ーーーーーーー 残留ライン ーーーーーーー
←8位 東海大浦安(勝ち点18 得失点差-8)
←9位 柏南(勝ち点12 得失点差-33)※3部リーグ降格
←10位 千葉明徳B(勝ち点4 得失点差-31)※3部リーグ降格


<高円宮杯U-18サッカーリーグ2016千葉2部B 順位表(第16節迄)>
←1位 習志野(勝ち点35 得失点差14)
↑2位 翔凛(勝ち点33 得失点差20)
↑3位 日体大柏B(勝ち点31 得失点差22)

↓4位 東京学館浦安(勝ち点31 得失点差14)
←5位 千葉敬愛(勝ち点22 得失点差1)
←6位 千葉日大一(勝ち点22 得失点差-8)
↑7位 幕張総合(勝ち点19 得失点差2)
ーーーーーーー 残留ライン ーーーーーーー
↓8位 八千代B(勝ち点18 得失点差2)
←9位 千葉SC U-18(勝ち点7 得失点差-45)※3部リーグ降格
←10位 船橋北(勝ち点6 得失点差-22)※3部リーグ降格



ジェフ千葉U-18が1部優勝を決めましたが、
各リーグの昇格および残留争いも終盤。
残留ラインを引いてありますが、ジェフがプリンスに昇格した場合はラインの位置が変わる。
具体的には1部では2部降格が2チーム(9位以下)になり、
2部では3部降格が5チームになる(9位以下の4チーム+8位チームのどちらか)。
プリンス昇格の有無に関係なく残留を確定させるためには7位確保が必須となる一方、
現時点で8位にあがる可能性が消滅したチームは、下部降格が確定という形に・・・

2部の1部昇格についても、1位になれば昇格確定ですが、
2位の場合は一定のルールのもとで勝ち点比較が生じる。
なのでまずは1位になることが肝要ですが、その中でも市船Bの昇格可能性はかなり高い様子。
時間がないので、詳細は別のエントリーに譲ります(笑


◎12月3日(土)

日本体育大学柏高校
 9:30 日体大柏B vs 千葉敬愛(2部B)
 11:45 船橋北 vs 習志野(2部B)


法典公園(グラスポ)
 10:00 市立船橋B vs 柏レイソルU-18B(2部A)
 12:15 ジェフ千葉U-18 vs 日体大柏(1部)

横須賀リーフスタジアム
 14:00 横浜F・マリノスユース vs 流経大柏(プレミアEAST)

◎12月4日(日)

流通経済大学付属柏高校
 9:30 流経大柏B vs 八千代(1部)
 11:45 白井 vs 敬愛学園(2部A)

千葉明徳高校
 9:30 千葉明徳B vs 暁星国際B(2部A)
 11:45 千葉SC U-18 vs 幕張総合(2部B)


東京学館高校
 10:00 東京学館 vs 千葉明徳(1部)
 12:30 専大松戸 vs 柏南(2部A)

東海大学付属浦安高校
 9:30 東海大浦安 vs 東京学館B(2部A)
 11:45 検見川 vs 八千代松陰(1部)

東京学館浦安高校
 9:30 東京学館浦安 vs 翔凛(2部B)
 11:45 中央学院 vs 暁星国際(1部)
 14:00 八千代B vs 千葉日大一(2部B)

日立柏サッカー場
 15:00 柏レイソルU-18 vs 市立船橋(プレミアEAST)


今季はプレミアリーグの順位についてエントリーにまとめてきませんでしたが、
(ひとえに公式サイトが充実しているため。県リーグも協会サイトが更に頑張ってくれればいいんですが。。)
流経大柏のプリンス降格が決まってしまった。
日曜日に千葉明徳で試合見ながら、Twitterをチェックして絶句したものです。
千葉勢が1部から昇格する形でプリンス関東を観る機会を持てるようになるのが理想でしたが、
数年前にプレミア制覇を成し遂げ、今季インターハイ全国準優勝の流経ですら降格となる辺り、
プレミアリーグはシビアやなあとあらためて感じます。



高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 千葉1、2部 第15節観戦(習志野会場〜千葉明徳会場)

2016-11-28 07:30:00 | 高円宮杯U-18サッカー 千葉県リーグ
高校サッカー選手権千葉が終わって大いに一段落感がある中、
高円宮杯U-18のリーグ戦は残り3節。
3年生が引退するチーム、昇格・残留に向けてもうひと踏ん張りのチーム、
様々と思いますが見届けたいなと思いまして、土日も向かいました。

ただ時間との兼ね合いがあり、かつ情報鮮度的にも先延ばしは宜しくないので、
2日分一気にひとまとめ。写真も諸事情により後回しにしてアップ。
(データ収納の容量が逼迫して、色々やる必要性がありまして・・・(苦笑))


◎11月26日(土) 市立習志野高校

第1試合 翔凛 1-0 習志野 (2部B)

2部Bの上位対決は互角の攻防。
習志野が決定機がありつつも得点に結び付けられず、
翔凛はプレスをかけてカウンターを伺う。

前半はスコアレス、
後半習志野は前線の選手を替えて打開を図るも、やはりゴールは遠い。
そんな中で翔凛は習志野の緩慢なパスを逃さず奪取しカウンター、
最後は駆け込んだ5番(?)のスライディングシュート決まって先制。
習志野も最後猛然と攻めましたが、翔凛の守備が最後まで跳ね返した。

翔凛がこれで2位に上昇。
習志野は勝ち点差を縮められた格好ですが、首位の座は動かず。
優位の立場に変わりはないですが、残り2試合で勝ち点を積むことが求められます。


第2試合 検見川 3-2 東京学館 (1部)

この時点で何とか残留可能性を残していた検見川が、
親御さんのすっかりおなじみとなった熱い声援(笑)をバックに、
2点先制されてから3点取り返しての逆転勝利。
2アシストで得点こそ無かったものの、10番・梅津選手の動きは別格で、
流石のものを見せていました。もっと観てみたい選手ですね。

東京学館は前半から圧倒して2点先行して、
楽勝ムードすら漂う時期があったが、1点返されてから守勢となったか、
後半は相手の泥臭い気迫に押されてしまっていた。
ただリードを許した最終盤は攻め続け、キーパーを交わして無人のゴールにシュート、
これは同点と言うところで検見川DFがスーパークリアというシーンがあった。
検見川の執念の守りの前に屈したという格好です。


◎11月27日(日) 千葉明徳高校

第1試合 ジェフ千葉U-18 1-0 千葉明徳 (1部)

首位ジェフと2位千葉明徳の直接対決。
ジェフが勝てば1部優勝・プリンス関東参入戦進出が決まる大一番。
1点を巡って緊張感と激しさの交錯する試合でしたが、
全般的にジェフがボールを支配して攻め続ける展開。
さすがJユース、選手は押し並べて体格がよく、フィジカルも球際も上回っていた。
また明徳のキー選手を素早く取り囲んで自由にさせないシーンが多く、
相手をしっかり研究してきているなという印象を持った。

明徳も吉田キャプテンを中心とした鉄壁の守備に、
関根GKがこの日も素晴らしいセーブを連発させて得点を許さない。
しかし後半の立ち上がりに左サイドを突破してセンタリング、
右サイドから駆け込んできたのは恐らく18番、弾丸シュートがネットを揺らして、
ジェフ千葉が先制、雄叫びが上がった。

明徳にも少ないながらもチャンスがあって、
枠内に飛んだシュートもあったがジェフのGKもまた好セーブで防ぐ。
お互い守備がしっかりしていて、接触が激しいながらも締まった試合でしたが、
感情を全面に出したジェフの選手の気合が勝って、タイムアップ。
連覇を達成したジェフ千葉U-18が、地元開催のプリンス関東参入戦に臨みます。
(優勝カップを掲げるシーンがありましたが、あのカップは恐らく自前ですね(笑))
明徳も粘り強く頑張ったが、ジェフの壁を乗り越えるに至らず、無念の敗退。


第2試合 八千代 2-0 中央学院 (1部)

局面でバチバチやりあって感情もぶつかっていた第1試合と対象的に、
第2試合は全体的には静か、でもお互いが技術の高さを披露し合う試合に。
八千代はPA内を固めてカウンター、中央学院が回しながら守備網を崩しにかかるという展開が主で、
そのカウンターが決まったのが前半37分。右からのクロスに小柄な8番が飛び込んで先制。

前半は守備を固めるシーンが多かった八千代が後半は攻勢、
幾度かのシュートシーンを経て、近い距離からのFKから、
キャプテンマークの15番が打ち込んで追加点。
中央学院も7番・児玉キャプテンが技術の高いところを見せ、
自らが決めるではなくパサーとしてチャンスメークをしていたが、ゴールが遠かった。

勝った八千代でしたが、降格圏の8位は変わらず。
中央学院は残留のためには残り2試合を連勝することが絶対条件で、
更にはジェフの参入戦の結果も絡んできますね。


写真は恐らく、追加で載せることになると思います。動画も何点か。
順位表もすでにツイッターの方にあげてるんで、関心ある方はそちらをご覧アレ(笑
(ブログでエントリーにするのは、協会サイトが更新された後の予定)




高円宮杯U-18 千葉県リーグ1、2部 第16節日程(プレミア千葉勢込)

2016-11-25 07:21:00 | 高円宮杯U-18サッカー 千葉県リーグ
高校サッカー選手権千葉は終わりましたが、
明日からは高円宮杯U-18のリーグ戦が再開される。
この組合せ一覧は半月ほど前、11月初旬に作ってあったもので、
当時既にツイッターには公開させておりました。あらためてブログでも。


◎11月26日(土)

市立習志野高校
 10:00 習志野 vs 翔凛(2部B)
 12:30 検見川 vs 東京学館(1部)

暁星国際高校
 14:00 暁星国際 vs 日体大柏(1部)

◎11月27日(日)

千葉明徳高校
 9:30 千葉明徳 vs ジェフ千葉U-18(1部)
 11:45 八千代 vs 中央学院(1部)

東海大学付属浦安高校
 9:30 東海大浦安 vs 柏南(2部A)
 11:45 千葉敬愛 vs 八千代B(2部B)


東京学館高校
 10:00 東京学館B vs 敬愛学園(2部A)
 12:15 八千代松陰 vs 流経大柏B(1部)

暁星国際高校
 10:00 暁星国際B vs 柏レイソルU-18B(2部A)
 12:15 市立船橋B vs 白井(2部A)


流通経済大学付属柏高校
 11:00 流経大柏 vs アルビレックス新潟U-18(プレミアEAST)

藤枝総合運動公園サッカー場
 11:00 清水エスパルスユース vs 柏レイソルU-18(プレミアEAST)

千葉日本大学第一高校
 12:00 千葉日大一 vs 千葉SC U-18(2部B)
 14:15 日体大柏B vs 東京学館浦安(2部B)


埼玉スタジアム2002 第2グラウンド
 13:00 大宮アルディージャユース vs 市立船橋(プレミアEAST)

専修大学松戸高校
 13:00 専大松戸 vs 千葉明徳B(2部A)
 15:15 船橋北 vs 幕張総合(2部B)



選手権で市船が優勝したということは、
市船以外のチームは全て選手権では敗れ去ったことになる。
でも今シーズンについては「負けて終わり」ではなく、
「勝って終わりにする」機会がまだ残されているとも言える。
有終の美を飾るべく、選手の皆さんには頑張ってほしいなと思いますね。

もっとも残留争いをしているチームにとっては、
悠長なことを言っとれんのかも知れませんが。。。

リーグの成績という観点では、
この土日も大事な試合がそこかしこで組まれていますが、
中でも日曜日の千葉明徳vsジェフ千葉U-18は、
ジェフが勝てば1部連覇が決まる大一番。明徳は意地を見せられるか・・・?




引き続き、高校サッカー選手権の話題。

2016-11-24 07:31:00 | 高校サッカー(インターハイ・選手権他)
関東と言うか、東日本に雪の予報。
先日の高校サッカー千葉の決勝の日は20度を超える暑さだったのに・・・
そして今朝方もまた、福島で震度4。
千葉でも、遠方で大きな揺れがあったと思わせる揺れ方だったので案の定。

自然現象には人間は為す術がないので、
出来うることをして日々を生きるのみ。今日も早めに出勤支度せんと。


先日市船が千葉代表の座を射止めた高校サッカーは、
昨日全ての代表が出揃った。
出揃う前に組合せ抽選が行われるのもどうかなと思いますが、
その最後に決まった代表校が、初戦の市船の相手に。

【選手権:出場校一覧】 京都橘が最終チケットを獲得。全48代表校が出揃う!!

京都橘と言えば昨今の選手権常連校で、
Jリーガーも排出しており、プレミア在籍歴もある西の強豪。
市船にとっても3年前、エース小屋松の2ゴールで夏冬連覇の野望を絶たれた因縁の相手。
そして当時と同じように、今年の京都橘にも超高校級のストライカーが居る。
歴史は繰り返すのか、はたまた「リベンジ」なるのか。
第2試合に前橋育英が登場することもあるし、大晦日のフクアリは超満員になりそうです。

という事で



既にチケット確保済。
年明け1月2日は友人家族と当日購入で観戦が恒例なので買っていませんが、
市船の勝ち残りの有無にかかわらず観戦敢行なのかは分かりません(^^;



また選手権のみならず、
高円宮杯U-18 チャンピオンシップのチケットも購入。
こちらもまた毎年恒例で、どのチームが出てこようとも観戦します。
市船にもまだまだ可能性はありますが、果たして・・・

選手権の準決勝のチケットも既に確保してありますが、こちらは指定席。
この時期に買うとかなり前目の席をゲットできますが、
個人的には後ろのほうが見やすくていいんですよね。。。
ただそのあたりは選択不可なので致し方なし。なお前から2列目。
流石に写真アップは控えときます(苦笑)