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つれづれに

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同僚さんとFacebookと

2014-07-18 00:05:00 | Facebook
本日は朝から業務をとっかえひっかえ。
一体自分のメイン業務が何なのか分からなくなるほどだったんですが(笑)、
昼休みをちょっと早めて、久々に前の職場の方とお話しようと休憩所へ向かったが、
例によって一番お話したい御方とのお話は実現しなかった。。。
或いはこのまますれ違い続けて、二度とお話する機会は訪れないのかもなあ、
って「君の名は」かよ(古)

それはさておき、
某元同僚さんに話しかけたところ、促されたので向かいの席に座ったら、
おもむろにスマホを手渡された。

「これやって!早く!」

何ぞと画面を見てみると、Facebook。
この元同僚さんとはこれまでLINEでちょくちょくやりとりしてましたが、
最近になってFacebookもスタート。友達申請来た時はかなり驚いた。
LINEの後にFacebookを始めるというのは、かなり珍しいパターンではあるまいか(笑)
(↑逆のケースは恐らく沢山あると思いますが。。。動機が気になるわ(^^;
まあ自分としては、LINEよりもFacebookの方が使用頻度高いので歓迎ですけどね。

そのFacebookで、
プロフィール写真のアップロードがどうしても出来ないので、
やってみて、という事でした。
そんなのあっさりでしょとやってみたら、ホントに出来ない。
タイムライン上のプロフ欄をタッチすると、登録ボタンめいたものが出てくるが、
それをいくら押しても反応がない。おかしいな。。。

本人さんはひと足早く休憩が終わって職場に戻っていったので、
一人残ってググッて色々調べて、
とりあえずこの二つのURLをLINEに送っときました。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1496772944

http://www.sns-susume.info/archives/29

仕事を終えてiPhone覗いたら、LINEにお返事が。



ダメだったみたい(笑)
何でやろ・・・iPhoneとAndroidのアプリで違いがあると言っても、
自分のNexus7(←勿論Android)では問題なく変更できるし。

てかこんな基本的な事がスムーズに行なえないとしたら、
世界最大のSNSとしてどうなの?と思えるが、そういう話自体あまり聞かない。
或いは機種によるのかも。
そういやかつてauの携帯電話限定で文字化けが起きたこともあったっけ(こちら)。

使ってるのはAQUOSとのことであらためてググったら

AQUOS PHONEフェイスブックプロフィール写真のやりかた。

いや、これは上に貼ったURLのやり方と同じっぽい。
またスマホを手渡してもらえれば今度は色々試せると思うけど、
会う機会自体滅多にないしなあ・・・アクオスフォン買って試してみようかしら(^^;


なおこの元同僚さんについて、
Facebookよりも気になったのが会話におけるリアクション。
まるでリアクション芸人みたいでした。アナタそんなキャラでしたっけ?(笑)



Brazilian friendも歓喜!

2014-06-13 21:49:00 | Facebook
ブラジルとクロアチアの開幕戦の最中にふと思い出して、
Facebookでブラジル人の友達のタイムラインを覗いたら、
ポルトガル語で彼が投稿していた。
英訳機能で英文にして、やっぱりW杯について書かれてるのを確認後、
一言だけコメント。

「やあRoberto! ちょうどいま試合見てるよ!」

仕事を終え帰宅後にFacebook見たら、メッセージが届いていた。
送り主は、そのRoberto。

「ハロー、親愛なるマイ・フレンド!元気してるかい?
俺達が12年前に会ったのは最高だったよね!
昨日はブラジルを応援してくれたかい?
じゃあ、また!」


という事で、頑張って返信。

「ハロー、Roberto!
勿論ブラジルを応援したよ!
昨晩の試合を見ながら、12年前を思い出していたよ。
一緒にブラジルの試合を見たり、サッカーについて語ったりしたよね。。
どうか「Brazil World Cup」を楽しんで下さい。
そして明後日はちょっとだけでも、日本を応援してね!」


英文は割愛いたしましたので、あしからず(笑


明日はW杯とインターハイ、サッカー観戦三昧。
まずはW杯の試合を一つでも多く見るべく、早寝します。
ではでは。



フェイスブックの「イイ話」

2014-02-07 22:36:00 | Facebook
息子の姿をもう1度――フェイスブック、父の願いかなえる

昨今のFacebookは、
ユーザー減少とかプライバシー問題とかFacebook疲れとか、
マイナスな記事のオンパレードだったような気もしますが(笑)
これはとても粋ないい話。


Facebookについては、アメリカではネットにおけるインフラと化している。
ユーザー数はさすがに頭打ちで若者世代は離れ気味なのは事実としても、
今なお巨大なコミュニティとして圧倒的な存在を保っているのも確か。
(勿論今後どうなるかなんてことは分からんけど)
日本ではそこまで巨大な存在となれたわけではないし、
実際LINEやツイッターの方が一般普及度は高いと思うけど、
「使っている人は使っているサービス」としての地位は築いていると思うし、
実際自分にとっては無くてはならないツールとして完全に定着している。

小中高大の同級生や先輩後輩、部活の仲間たち、
職場の元同僚や元上司、Sydneyで共に学んだ友達、ネット仲間など、
自分の人生においてこれまで関わってきた人との繋がり(ソーシャルグラフ)が最も大きいのは、
LINEでもツイッターでも、そしてmixiでもなく、自分にとってはFacebook。
なので自分の中ではまだまだメインの場として存在していくことになると思います。

でもFacebookに限らずこういうSNSって、
使ってる人はトコトン使ってるけど使ってない人は全く使ってないんですよね(笑)
どのサービスであれ、SNSは自分の人生をより豊かにしてくれるものだと思えるので、
(↑使い方一つで全く逆になるものでもあるけど(^^;)
全く使ってないという人も是非使ってみて欲しいと心から思います。

とはいえことLINEに限っては、
世代によっては使ってない人を探すほうが難しいくらいに普及しているかも。
僕は使用頻度はあまり高くはないんですが(^^;、
その辺は自分の知り合いで使ってる人がどれくらいいるのかによるんだろうなあ。


ところで今回の記事に

「フェイスブックは開設10周年を記念して個々のユーザー向けに、これまでに投稿した写真などで構成する記念ビデオがBGM付きで自動的に作成される機能を4日から提供していた」

とあるんですが、
そんなの始まってたのか。今知ったわ(笑)


【補足】

Facebook社がユーザーの訴えに迅速に対応してくれたというのは、
実は僕自身も体験しています。興味ある方はこちらをご覧あれ。

「Facebook・児玉さんに感謝を込めて」

まあ「イイ話」の類では全然ないけどさ(笑)


男女七人!

2013-12-29 15:44:00 | Facebook
たった今、
Facebookのニュースフィードに流れてきたこの記事。

「男女7人秋物語」

スカパーのFacebookページの配信記事、
反射的にひと言付きでシェアしてしまいました。
一般公開にしてあるので、Facebookユーザーの方は御覧ください(笑)
(ってそんな大げさなことでも何でもないですが)


このドラマは1987年秋に放送され、
前の年の「男女七人夏物語」に続いて大ヒットしました。
明石家さんまと大竹しのぶの結婚のキッカケとなったシリーズとしても有名。

僕は当時中1でしたが、すでにドラマは見ないタチで、
このドラマも一度も見たことがありません(^^;
なのになんで事細かに覚えているのかというと、
ドラマ見ない代わりにベストテン見てたから。
主題歌の『SHOW ME』、これに結構ハマりまして当時レコードも買ったし、
友達と一緒に振り付けつきで唄っていたもんです(笑)

勿論というかmp3でも持っていまして、
記事見て懐かしくなって再生してみたら、歌詞全部覚えてた。
当時はテレビのベストテン&トップテンのみならず、
ニッポン放送や文化放送でやってたランキング番組も聴いてた上、
記憶力が自分の人生における全盛期だったので(笑)当時の歌謡曲は本当によく覚えている。
今夜中学の忘年会なんですが、もしカラオケあったら唄ってみよっと。

スカパーでの放送は明日からだそうなので、
見てみようかな。一度も見たことがないから却って新鮮に見れるはず。
主題歌のあのイントロだけは懐かしい気持ちになるだろうけどね(笑)

YouTube見たら、そのOP自体が有りました。いや流石。



「男女七人夏物語」のOPもあった。
この曲も大ヒットしました。共に洋楽のカバーでしたね。



加護亜依さんとFacebookと

2012-11-19 20:58:00 | Facebook
加護亜依さんといえば、
モーニング娘。の元メンバーという事は、テレビを見ない僕ですら知っている。
テレビは見ずとも芸能ニュースは多少見るので、
その後結構波瀾万丈な人生を送っていたこともある程度ながら知っている。

ちょうどTwitterに自分がハマっていた2009年暮れ~2010年前半頃に加護さんもツイッターを開始、
どっとフォロワーがついて結構盛り上がっていたのはよく覚えている。
今もフォロワーは十数万、旬なアイドルの時期を過ぎても結構な勢力なように思う。
(今現在のTwitterのフォロワーランキング推移はよく知らない(というより興味失った)けど)

その加護さんはFacebookアカウントも持っていて、
(開設を知ったのもツイッターでの御本人によるツイートでした)
当初は活発に投稿したり写真をアップしていたのが、だんだんと更新は途絶え気味に。
ツイッターと同じように使おうとしてよくわからず挫折、
というありがちなパターンなのかなと思っていたんですが、
先日何かの拍子にふと思い出してアカウントを覗いてみたら

突然アクティブに

友達の数は数十人に絞られ、「フィード購読」も設置。
公開投稿はタイムラインから閲覧できるようになっていて、
写真や文がかなり積極的に投稿されている。
ツイッターや公式ブログとかぶる写真もある中、Facebookの投稿は独特感があって、
なんか凄く使い分けが進んでいる。この短期間に一体何があった?(笑

フォロワー十数万人のツイッターアカウントに対し、
フィード購読者は現段階でわずか百数十人。
恐らくフィード公開して間もなく、ファンですら知らないのではないかと推察される。
という事で加護さんのフォロワーさんでFBユーザーな方、居られたら是非フィード購読をば!(笑)
(ちなみに僕はそこまでファンということではなく、単なるミーハー気質です(^^;)


前から書いてきたことではあるけど、
Facebookは「リアル知り合いとのみ繋がる」サービスであると自ら謳っている。
これはある程度のプライバシーを公開させることで繋がりを促進させるサービスである以上、
今は至極当然と思えるのだけど当初自分は違和感を感じた。
それはひとえに日本ではツイッターの方がFacebookよりも先にブレークしたせいで、
自分も開始当初はツイッター感覚の軽いノリで友達申請していたし、承認してもいた。
友達数千人という人が、芸能著名人のみならず一般的にも続出していたように思う。
(今もそうなのかは定かで無いけど、ユーザーが増えた分そういう人の割合は減っているかも?)

そんなFacebookが後に導入したのが「フィード購読」で、
これにより友達にならずとも公開投稿を閲覧できるようになった。
ツイッターで言うところの「一方的フォロー」が可能になったわけで、
公の顔と私の顔を使い分ける必要がある(と思われる)著名人さんにはまさにうってつけの機能。

かつて紹介したダルビッシュ有さんのように、
パブリックはツイッター、プライベートはFacebookという完全な使い分けもよし、
今回の加護さんのように、さまざまなサービスの使い分けの一環として活用するもよし。
自分のFacebookにも実は友達数千人というFBフレンドさんが居ないこともないのですが、
(スポーツ選手や著名人にそういう傾向がある)
友達数千人というレベルになると、
プライベート投稿を行うためにはリストやグループなどの細かな設定が必要になって面倒だし、
何より見知らぬ人、もっと言うと「信頼」という担保がない人と沢山繋がるというのは
セキュリティ上でも好ましいものではない。それはさっき書いたように、

「ある程度のプライバシーを公開させることで繋がりを促進させる」

これこそがFacebookの本質である(と思う)からに他ならない。
更には個人情報抜取り系などのスパムアプリは友達から友達へ広まるわけだから、
友達が多いほど、別の友達にリスクを広めてしまいやすいという見方もできる。
どうしてもたくさんの人とつながりを持ちたいのなら、
フィード購読やFacebookページ、もっと言うとツイッターを活用した方が、
恐らく有意義だし友達にも迷惑をかけなくていいのではないかな?と思います。
(まあフィード購読は、TwitterやGoogle+対策で生まれたモノであることは経緯見て知っていますが)


なお僕もFacebookにてフィードを公開させていますが、
購読者は現在23名。しがない一般人の割には多い方か?(^^;
Twitterも実名でやってるので、公開投稿はそちらに特化させた方がいい気もしますが、
昨今のツイッターはどうにも居心地が悪いので…その辺りはまた別の機会に(いやもう書いたっけか?(苦笑))