へら釣りの記録とつれづれ

主にへらブナ釣りの記録

桜ヶ池にて(2023_60)

2023-08-29 23:37:14 | へら釣り
釣行日:2023/08/29(火)、はれ時々くもり
釣り方:底釣り->外通し->底釣り
釣り場:富山県 南砺市 立野原東 桜ヶ池(奥付近、曲がり角)
時間帯:11時30分-18時00分
仕掛け:(1)紅月16.5尺、ハリス45cm+55cm、アスカ5号#60、かんざし浮き(パイプトップ210mm,径17mm)
 (2)紅月16.5尺、ハリス25cm+35cm、アスカ5号#60、かんざし浮き(パイプトップ210mm,径17mm)
えさ:(1)×とろろ+トロスイミー:0.5(水:3.0)+美緑:3.0+1:1マッシュ:0.25+粒戦細粒:0.25
 (2)×芯華:1.0+ペレ底:1.0(水:1.2)
 (3)△底冬:1.0+底夏:1.0+マッハ:1.0+粒戦細粒:0.25(水:1.8)
釣果:10枚(マブナ:3)
サイズ:30~35センチくらい
釣人:付近で4名くらい
最低気温:23度、最高気温:34度、日の出:05:21、日の入:18:26

桜ヶ池に行ってみました。
日かげとなる曲がり角のところに入り、16.5尺でやってみました。
(1)のエサで底釣りを始めるも、まったく反応はありませんでした。
(2)のエサに変えると、2投目で、1枚目のヘラが釣れました。
しかし、その後は、マブナが2匹釣れただけでした。
(3)のエサで、外通しにしてみると、すぐにヘラが2枚釣れましたが、その後はパッとしませんでした。
再度、底釣りにすると、ポツリ、ポツリとヘラが釣れました。
底から手ごたえのある引きを楽しむことができました。









T桟橋は撤去されて、スッキリとしていました。








今日は、釣り台の周りには、アリが寄ってきて、玉網を地面近くの木の切り株において置いたところ、玉網の中は小さなアリだらけになってしまいました。ヘラバックや竿ケースには大きなアリが寄って来て、中に入ってきました。
前回、100均の顆粒のアリ避け(退避剤)をまいたところ、その日は、アリの姿はみられず、気にならなかったのに、今回はアリだらけでした。
100均の顆粒のアリ避け(退避剤)は、少しは効果があったのかもしれません。
退避剤には有効期間30日と表示されていましたが、3日前にまいたのに今日はもう効果はなかったようでした。


付近では、Bさんが、釣り台を水中に入れて釣りをしていて、帰りにお話しすることができ、数は数えてなかったけれども、まあまあ釣れたとのことでした。
自分が釣り台を出した場所でも、下の水中に釣り台をセットし13尺くらいでやると楽だよとのことでした。

コメント
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